【懐旧】雨宮天「Blue Christmas for You」リリースイベント アニメイト回


こちらは2024年12月20日にアニメイト池袋本店にて行われた、雨宮天さんの15thシングル「Blue Christmas for You」リリースイベントへの懐旧譚。

 

ゲーマーズ回


19時になり、諸注意と開演のアナウンスに続いて雨宮天さんが下手から登場。

 

青サンタさんが、上手から大きな袋を担いで登場。

 

昨日のゲーマーズ回でも思いましたが、相変わらずの「サンタでもそんなどデカい袋は担がないんじゃない???」ってサイズ。

 

そしてサンタ袋、相変わらずめちゃくちゃ綺麗な青だったなあ。

青サンタさん、僕、その袋が欲しいです。

 

《雨宮》

みなさん、こんばんは!!ありがとうございますー。本日は「Blue Christmas for You」のリリースイベントにようこそお越しくださいましたー、雨宮天ですー!よろしくお願いしますー!

ありがとうございますー!ね、こんなに。いま何時なんだっけ、19時?金曜日の19時に、よくぞお越しいただいて。もしかすると、飲み会を蹴っ飛ばして(笑) 来てくれた方もいるんじゃないかなと思うんですが。ありがとうございますー、この青き集いに参加してくださって嬉しいですー。

 

平日リリイベ、実は結構好きなんですよね。

いつものみんながスーツで来たりしてるの、雨宮さんもよくお話されますが、非日常感がより高まって、なんかとても面白くて。

 

できるなら毎回、リリース日のリリイベやってほしいもんな...。

 

まあ、もう駆けつける手段が午後休とって鉄のソリを引くしかないし、終了後ダッシュで空港駆け込まないとだから、平日リリイベだとみんなと打ち上げできなくて寂しいところはあるけれど、「当日のお祭り感」ってやっぱりあるもので。

 

いや、金曜リリイベがいいな...。

みんなスーツだし、終わった後に飲めるし、帰りの飛行機は日曜日でいいし。

 

そう考えると、今日のリリイベめっちゃ良かったな...。

 

《雨宮》

この会場はステージが高くてみなさんがよく見えるんですが、でもなんか、全体的に青い光景が広がっていて。

 

と、全体的に青い服をお召しになっている人が多いことに嬉しそうな雨宮さん。

いや、本当に、みなさん良い青をお召しになってましたね。

 

普段服を買いに行ってもなかなか青見つけられないけれど、ここに来たらいろんなオシャレな青服が歩いてて。

 

TLで何人かそういう人見たし、自分もだけれど、リリイベのために服買うの、楽しいっすよね。

 

《雨宮》

なんか、いま「青の洞窟」がやっているんですねー。原宿?渋谷?の真っ青なイルミネーションの洞窟が、結構ぶわーっと続いているんですけれども。ラジオとかでよく話しているんですが。本当に青いの。全部青で、結構長いこと道がずっと続いてるイベントなんですけれど、そこで、私は青い中をうろうろしながら「マリアに乾杯」の歌詞を考えました(笑) そう、だからね、青の洞窟で生まれたんですね、「マリアに乾杯」の歌詞は。とは思えないくらい、なかなか濃ゆい歌詞になっちゃっているんですけれども(笑) 本当だったら、それこそ「スノウフレイク」のようなラブソングとかを考えるのがシチュエーション的にはあっているんじゃないかと思うんですけれども。だいぶ濃ゆい赤い楽曲を作詞した場所だったりして、なのでまあ、青がみなさんお好きだと思うんですが、よかったら、青の洞窟も興味あったら行ってみてくださーい。

 

と、季節感あふれる青トーク。

 

青の洞窟で、あの厚かましさ満載の人物が主人公な曲が生まれたの、めちゃくちゃ面白いんだよな。

青いイルミネーションの中、カップルの波を、あの「あつかまステップ」で縫いながら近づいてくる姿を想像しちゃうともうダメ。

 

あれ、もしかして「マリアに乾杯」をカラオケで歌うときに青の洞窟の様子を画面に写してたら面白かったりするのかしら。

 

「マリアに乾杯」は赤曲だけれど、いつか「青の洞窟」風の照明でのパフォーマンスも見てみたい物ですね。

(めっちゃ笑っちゃうと思う)

 

《雨宮》

そんな訳でですね、クリスマス直前にリリースのクリスマスソングということで、クリスマス特別版でお送りしようと思いますー。

この、サンタ袋を抱えて!ほんとはね、サンタ衣装を、「MVで使ったサンタ衣装で登場しようかな」って話を打ち合わせとかでスタッフさんとしていたんだけれど。そうなの、知ってる?今、使用している衣装はアニメイト三宮店で展示中なんです!なんか、あの神戸にいるらしくて(笑)「あ、ないじゃん!サンタ服ないじゃん!」ってなって。それであの、こちらのケープを急ぎ用意していただいて、サンタさん風?な感じでやらせていただきたいなと思います。

 

三宮、いっつもなんか優遇されてるけれど、なんなんだ...。

三宮に何があるというんだ...。

富か?権力か?

 

MV衣装でのお姿、見たかったよ俺は...。

昨日なんて最前だったのによ...。

許せねぇよ、三宮...。

 

《雨宮》

かわいい?ありがと、自分で訊いといて、そんなにかわいいって言われると、結構照れますね(笑) 

 

照れ宮さんが見れて、それがめちゃくちゃ可愛かったので許します。

ありがとうな、三宮。

 

《雨宮》

ちょっと、どうしようかな、雑談してもいい?そう、これは、せっかくリリイベなんで、なんだろうな、「リリイベ」でしかできない話もあると楽しいじゃないですか。なのでね、最近の私の近況をお話するんですが。

 

と、雑談を始める雨宮さん。

 

《雨宮》

そう、私さ、なんか、気づいている人いるかわからないんだけれど、あの、ラジオとかで他の声優さんのお名前を出すのに抵抗があるんですよねー。なんか、でもさ、結構みんな平気でいろんな人の話をしたりとかするじゃん、あれ、すごいよね(笑) なんて言うんだろ、そういう他の人の話を楽しくしている人を見ると、なんか、「根が明るいのかな」って思っちゃうよね(笑) なんかさ、やっぱさ、勝手にお話ししちゃって相手の方は嫌じゃないかなとか、なんか、「私と友だちと思われたくないかな」とか、いろいろ考えちゃうんですよ(笑) だから話しづらいんですが。

でも、みんなは結構そういう話好きですもんね。「この声優さんとご飯行ってるんだ」とか、「仲良いんだ」とか、好きなのは知っているんだけれど。なかなかみんなが知っている場所で話す、青き民だけだったら、みんなみたいな善良な青き民だけだったら良いんだけれどさ。

なので、リリースイベントで言います。

 

そっかー。

 

プライベートで遊んだ友だちの声優さんの名前をぽんぽん出さないところが信用できるというか、結構好きなところなんだよなぁ。

 

もちろん、「話したい!」と思って話してくれるのは嬉しいし、メディア出演した際に近しい心の距離感の人と楽しそうにされているのを拝見することは嬉しいしものだけれど、積極的に「誰と?」とか「どんなふうに?」とかってゴシップ的に知りたいものでもないんだよな。

 

好きな人が好きな人と楽しくやっていればそれが何より嬉しいものだし、「それが誰であるか」が重要とか嬉しいなんじゃなくて、「そういう存在がいる」「そういう心休める時間がある」ってことが尊いものなので、本当にね、こう、全然いまの具合でもすごく嬉しいんですけれど。

 

ね。

 

でも、リリイベのあの場を、それほどね、クローズドな安心できる場として想ってくれているのは本当に嬉しいものですよね。

 

ということで、以降は「リリイベだけのお話」が展開されましたね。

 

あの声優2名のお名前を挙げて、唯一のあの共演作がわかったの、私だけだろ...。

 

「共通点わかるひといるかな?」って一瞬振ってくれたし、98%くらいの自信があったのに、2%の疑念に口を塞がれましたね...(ちゃんと正解してた)。

 

当時本当に楽しませてもらった作品だったし、「その作品見てたよ!」って、「当時たくさん楽しませてもらったよ!ありがとう!」ってお伝えできる好機だったのになあ。

 

今でもめっちゃ後悔してるし、これはずっと背負いますね...(笑)

 

そんな身の上話はさておき。

 

ご友人たちと素敵な時間を過ごされたというお話をお聴きできてとても嬉しかったし、久々にその作品の話を雨宮さんから伺えて、すごく嬉しかったです(´×`)

 

これからもお友だちのみなさんと、良き時間をお過ごしくださいね。

 

《雨宮》

それと、そうだ、みんなってクリスマスパーティーの予定とかってありますか?あんまりない?あるひとー!すっくない!(笑) そうなんだ、そうだよね、仕事だよね。そう、私も仕事なんですが、でも実は、私はクリスマスパーティーを計画しているところで。そう、これはね、真似っこしても良いんですが、クリスマスパーティーって言ったら「プレゼント交換」したいなって思ってて。

今のところ、6人くらい集まってやれる感じなんですが。そこでね、みんなで予算を決めて、例えば1,000円以内とか決めて、それぞれ買ってきて。音楽とか流して、音楽が止まったところでその人のところで止まったプレゼントがその人のプレゼントです!って、そこで開けて「これ誰が買ってきたの?」って。今のところ、今度やるパーティーの予算が3,000円。3,000円分のクリスマスプレゼントになりそうで。でも、私まだ決めてないの、プレゼント。どうしよう、なんだったら嬉しいかな?3,000円以内で買えるクリスマスプレゼントで、まわってきて確実に嬉しいものって、あの、Amazonのギフトカードといらないですよ?(笑) それは、確実ではあるんだけれど、そうじゃないものがいいなって思うんですが。

 

と、お話は「クリスマスパーティー」の話に。

ご友人たちとクリスマスパーティーされるんですね(´×`)いいねぇ、素敵だ

 

音楽流すタイプのプレゼント交換、めっちゃ楽しいですよねー。

 

それで少し思い出したことがあって。

少し自分の昔話をしてもいいですか?

まあ、ブログは軽トラの荷台ほど自由な場所なので、断られても話すのですが。

 

そうそう、小学4年生のときに、当時習ってたピアノ教室でクリスマス会があって。

 

姉の同級生のお母さんがやってたピアノ教室だったので、他に通ってる子はほぼ同じ小学校の人だなあって知ってはいたんですけど、そうやって把握していた子はみんな女の子で。

 

だから、クリスマス会でそういうプレゼント交換があると聞いたとき、「女の子しかいないから、ちゃんとそういう女の子向けのプレゼントにしないといけない」と思って、女の子向けの『お化粧ごっこを楽しむ人形』みたいなのを買っていったんですけれどね。

 

そしたら当日、教室に5〜6人くらい男の子がいて。

 

おまけに、プレゼント交換の輪っかも男女で分かれていて。

まあ、現代みたいに色々ある時代でもないですから、男女でしっかり分けられていて。

 

先生が弾いている「真赤なお鼻のトナカイ」のメロディーの中、楽しげな子供たちと呆然と機械的にプレゼントを横の人にまわしていく私。

 

音楽が止まってプレゼントが確定し、ウキウキ顔の男の子に剥かれていく、私のプレゼント。

あのウキウキとした顔からスッと真顔になった瞬間を、20年近く経っても忘れられないっすね...。

 

なので、ほんと、ジェンダーレスな物が良いと思います(?)

 

《雨宮》

なにがいいかな…あ、それで言えばさ、私のプレゼントのおすすめってやっぱりバブ着なので(笑) バブ着をあげたいんだけれど、3,000円以内じゃないですよねー。あの、買ってくださった方、ありがとうございます。なかなか、高級なルームウェアだと思うんですが。私の中ではジェラピケにも負けないと思っています。ちなみに買ってくれたひとー?あ、いっぱいいる!今年のバブ着はかなりいいものができたと思っておりますので。前回出したものより、クリーミィーっていうか(笑) でも、なんか触ったらわかると思うんだよね。クリーミィーな肌触りになっていると思うので、ぜひね、買った方は着てみてください。いっぱいいて、嬉しかったです。

なので、ちょっとクリスマスプレゼント考え中ではあるんですけれど、そろそろ曲の話をしたいなって思います!

 

バブ着の新作、めっちゃ好評でした。

(アトピー+汗アレルギーでぽかぽかしすぎる服着れないので、母にあげてる勢)

 


テーマトークコーナー①

■「スノウフレイク」について、気に入っているフレーズを教えてください

《雨宮》

いや、本当に、私の弱点が浮き彫りになったっていうのはアレなんですけれども。

 

と話を切り出された雨宮さん。

 

《雨宮》

最初に歌詞をいただいたときに、曲が決まったときに、三人くらいの作詞家さんに歌詞を書いていただいたんですよ。「『冬の王道J-POP』を意識した歌詞でお願いします」って言っていたので、どれもそのテーマに沿って作っていてくださったんですけど。

なんか、すごくね、すごくいい歌詞で、言葉とかもすごく綺麗なんだけれど、すごくね、抽象的だったんですよねー。私が今までももう少し、そういう、いわゆる冬のラブソング、現代のラブソングを歌ってきていれば、そういう歌詞でも「こういうふうに歌おう」っていうのがイメージできたかもしれないんだけれど。私が歌ってきたラブソングって、基本『悲恋』なんですよね。歌謡の匂いの濃い曲、みたいな。そういう感じが多かったので、すごい抽象的な歌詞に対して、どうアプローチしたらいいのか全然わからないし、主人公の気持ちも全然わからないし、「もう、どうしたらいいか分かんない!」ってなったんですけど。その中でも「この歌詞だったら私にも表現しやすいところに近いかな」っていうのを選ばせてもらって、そこからかなり、実は細かく色々と言わせていただいてですね、現在の形になりました。

そう、だから抽象的だと、私がちょっとね、引き出しが少なくてわからなくて。それで、かなり具体的な状況をいっぱい入れていただきましたね。

 

と、苦労した点を明かしていく雨宮さん。

候補の歌詞たちの抽象度具合、めちゃくちゃ気になるな...。

 

《雨宮》

そのおかげでさ、なんとなく、わかってくるんじゃないですか?たとえば、2番のね、『ふと浮かんだ 静けさのなか 「おやすみ」言わない あなたの横顔』とか、だからその、「おやすみ言わないタイプの人なんだなあ」とか(笑) だから、回想シーンですよね。「おやすみ」言わないタイプの彼と一緒にいるお部屋で、『午前2時 散らかったワンルームで』とかだいぶ、こう、情景が思い浮かぶじゃないですか。まあ、私の家ほどは散らかっていないと思いますけれど(笑) 

 

ドッと沸くフロア。

ほんと昔からお話、お上手よね。

 

《雨宮》

そういうね、かなり具体的な言葉をいれていただいたことで、なんとなく、なんとなく、それでもね、やっぱり苦戦しましたね。もうちょっとさ、結構曲によっては「こう歌おう!」「こう歌いたい!」がボンボンボンッて出てくることもあるんですけれど、やっぱいわゆる、一般的な、等身大的な?女性を演じるっていうのは、なかなかね、難しかったですね。

 

「等身大の/一般的な女性を演じる」ことが難しいっていうお話、すごく声優アーティストらしさがあって面白かったですよね。

 

確かに雨宮さんのこれまでの楽曲って、しっかりキャラ立ちした子たちが多い印象あるし、歌詞自体は抽象的な曲でも楽曲の世界観は確固としてあったりすることが多かったから、いわゆる「一般的」なタイプの人ってまだそんなにいないか。

 

でも、「スノウフレイク」は聴いていてもそんな苦戦を感じさせない歌唱っぷりですよね。

しっかりと、曲の主人公の様子や情景が浮かんでくる感じがあって。

 

ほんといつもそうなんだけれど、苦戦したというものを全然苦戦を感じさせないレベルで届けてくれるの、凄いなあって思うんですよね。

そして、それはきっと、そこをこだわり抜いて、途轍もないものを労して仕上げたものだと思うので本当に毎回感服だし、もう10年もそうやって届け続けてくれていることが本当に拍手で、「いつもありがとう、お陰で受け取っていて楽しいです」とお伝えしたいばかりなのですよ。

 

だからね。届けられたものは、大切に大切に受け取りたいね。

 

 

《雨宮》

というね、弱点が浮き彫りになった曲ではあるんですが。それで、その『年齢感』とかもだいぶ迷ったの。最初歌っているときに、いうても、実際私よりは若い年齢だろうなって、二十代半ばとかかなって思って歌い始めたんですけれど、結構迷ったままレコーディングが進んで行っちゃって。本当に、結構進んでから、なんとなく掴めた感じがあったんですよ。1番のAメロを歌っていたときは全然よくわかんないまま、「こんな感じかな?こんな感じかな?」って歌っていたんですけれど、Bメロだかサビかで、「あ、こうかも。」っていうのが掴めてきて、それでAメロに戻って歌い直したりとかしましたね。

やっぱね、キャラ感が掴めないとね、全然歌えないなっていうのがわかったので。今後さ、私も30代になって、声優さん的にもちょっとこう、複雑な心情とか立場とかもそうだし、色々な役を、もしかするとお母さん役をやっていったりすることもあるかもしれないし、そう思うと、もうちょっとしっかり想像力とか引き出しというか、鍛えておいていかないとなって思ったりもしたんですが。

 

お母さん役を演じられるの楽しみだし、「お母さん役」って発言された途端にぐんって背筋伸ばして反応する友人たちの後ろ姿が目に入って、ちょっと面白かった。

 

お姉さん役もね、去年の「君は放課後インソムニア」の曲早矢とかすごく印象に残っていたりしますが、もっといろんなお姉さん役でお声聴いてみたいし、あとは男の子ね、もっと聴きたいなあ。

 

あ、ママ宮、今季放送しているところだと「七つの大罪 黙示録の四騎士」のエリザベスがいらっしゃるじゃないですか。

 

 

アニメ放送開始が14年の秋だったのでもう10年経つことになりましたが、物語の進展に沿ったエリザベスの声色の変化、ほんと見事でしたよね。

 

憤怒の審判前後の声色の変化も好きだけれど、ママザベスの慈母味、最初聴いた時は感慨深かったもんな...。1話くらいのおてんばエリザベスも、もうママにまでなったか...って。

 

孫娘が結婚したときのおじいちゃんたちって、こんな気持ちなんかな(?)

 

エリザベス、孫だったのか...。

 

おてんば娘といえば、青サンタもいつか慈母味あふれるおばあちゃんになったり...いや、彼女は魔女コースか。

 

あれ、これ、何の話?

そもそも、トークテーマってなんだっけ。

 

《雨宮》

そう、訊かれているのは『お気に入りのフレーズ』ですね(笑) 

 

ぜんぜんまだ本題じゃなかった。

 

《雨宮》

ごめんねー、なんか、話したいことが溢れてとまりませんねぇ。

お気に入りのフレーズかー。えー。そうだなあ。でもまあ、『急ぐ恋人たち ひとりで歩く道』じゃないですか。ここが、すごい、哀愁、私、哀愁が好きなんですよね(笑) 哀愁いいよね。恋人たちが「え、イルミネーション行こうよ!」って、きゃっきゃっきゃ!ってやってて、そこをひとりでこう。「あたいも、こないだまではこうだったのにな…」とか思って歩くこの対比?『対比表現』とか私結構好きなので。私が作詞した歌詞を見ていただくとわかると思うんですが。

まあ、そこですかねー。なので、よかったら歌詞も読み込んでみてくださーい。喋りすぎて時間がなくなってきてる(笑) ちょっと、どんどんいきますね。こんなね、マシンガントークを真剣に聴いてくださりありがとうございます。

 

一人称、「あたい」なんだ。

 

「ひとりで歩く道」、私もそこ好きなんだよなあ。

 

1サビ終わりとラスサビに登場する歌詞だけれど、若干声のハイライトが異なるような感じを受けていて。

そこに、彼女の心情の変化を感じられるようで。

 

1サビの「ひとりで歩く道」は、直前の歌詞的に季節は冬の始まりだから、道に雪が降り積もってる情景が想起されて。

自分の中に相手への気持ちが降り積もったままで、そんな雪道を歩きにくそうに、ときに転んでしまいそうに、寒空の下歩いてるような様子。

 

一方、ラスサビの「ひとりで歩く道」は、直前の歌詞的に春先の雪が溶け消えつつある道が想起されて。

「私の中で“あなた”という存在が溶け消えていく頃には、私もちゃんとひとりで歩けてるのかな、そんな日が本当に来るのかな。」みたいなことを、ぼんやりと考えてたりしながら、少しだけ現実を受け入れているような女の子の姿が感じられて。

 

特にラスサビの方の「ひとりで歩く道」の音の抜き方、すごく好きなんだよな。

 

冬の終わりに少しだけ相手を忘れて前を向いてる雪解けの感じも印象に受けるし、冬の盛りに「なにやってるんだろ、あたし」みたいな自嘲しちゃってるような感じにもとれるし。

 

自分の解釈的には、情景的には後者なんだけれど、「スノウフレイク」っていうタイトル的には前者の感じでも良いと思うんだけどな。

自分の中で相手という存在が、冬と共に溶け切るまで、みたいな。

 

どちらにしても、哀愁があってすごく好きなんだよなあ。

 

この曲も、今年行われた“Ten to Bluer Sky”ツアーのドラマパートみたいに、色々な可視化でとどけてもらっても面白そうですよね。

 

 

いやはや、ほんと綺麗な曲だ…。


■クリスマスにはどんなケーキを食べますか?または、食べたいですか?

《雨宮》

クリスマスケーキ食べる予定のひと〜?あ、クリスマスパーティーよりは増えた(笑) はい、ありがとうございます。まあ、そうだよ、ケーキ食べるだけでもなんかクリスマス感やってる感でたりしますよね。

 

わかる。

クリスマスって、ケーキ食べる日ですよね?

 

《雨宮》

私はね、個人的にはチョコレートケーキとかが好きなんだけれど。でも、案外さ、いわゆる王道のショートケーキも久々に食べるとめちゃくちゃおいしいですよねー。「あ、こんなに美味しいっけ?!」ってびっくりするし、やっぱり、その生クリームとイチゴって相性いいんだなって、当たり前なんだけれど、気付かされる感じがあったりとかしますよね。

でも、まあ、そうだなあ。私、マジパン好きなんですよ。マジパンわかる?「メリークリスマス」とか「お誕生日おめでとう」とか書いてある、あの白い板なんですけれど。私はコージーコーナーのマジパンが好きだったりするんですが(笑) お店によってはホワイトチョコレートだったりするんですが、そういうことじゃないんだ(笑) あの何でできているかわからない感じが好きだったりするんですが。それが載っているケーキだったらいいなって思います。そうか、クリスマスパーティーだったらケーキ買って行ったほうがいいね、わたし。忘れてたよー!(笑) どうしようかな、私がケーキ買っていこうかな。みんな何味が好きなんだろう。でも、王道はショートケーキかな。ショートケーキでマジパン乗せてもらって。サンタさんがいるやつとかの方がいいかな。あと、あれもあるよね。ちょっと、丸太みたいな…あっ!ブッシュ・ド・ノエルね!(笑) そっか、あれクリスマス用のケーキなんだもんね。買ったことないから買ってみようかな、ブッシュ・ド・ノエルね。そっかそっか。じゃあ、それにしてみようかなって思います。

 

久々に食べるショートケーキって、なんであんなに美味しいんでしょうね。

通勤路にケーキ屋さんがあるけれど、今度久しぶりに買って帰るか..。

 

マジパンのお話、一時期に比べればこれもなんだか久しぶりな話題でしたね。

マジパン、雨宮さんのお話で初めて名前を知ったもんな。

 

通勤路にケーキ屋さんがあるけれど、今度久しぶりに買って帰るか..。

 

歌詞に出てくるのに「ブッシュ・ド・ノエル」の存在を忘れちゃってる宮さん、可愛かったな。

ブッシュ・ド・ノエルねー、買ったことないや。

通勤路にケーキ屋さんがあるけれど、今度久しぶりに買って帰るか..。

 

もうこれ書いている今はクリスマス終わってお正月の方が近いんだけれど、お餅太りのあとはケーキ太りかな...。

 

クリスマスパーティー、本当に楽しみにされているようで、ホクホクしましたね(°Q`)

 


■ぜひここに注目してほしいというポイントは?(MVでもメイキングでも)

《雨宮》

やっぱり、ギャップかな?そう、魔女のシーンは、うーん、そうだなあ。難しいところだよね。どっちかと言えば、魔女の方が得意分野なんですよね。だって、あたし、まあ「カメラを睨みつけてくる」人生でしたから。普通もっと「きゃはっ☆」みたいなのをカメラ前でやっている人の方が多いんじゃないかなって思うんですが、私は基本的にカメラを睨みつけ、手を伸ばし。だいたいね、パターンがあるんですけれど(笑) カメラを睨みつけ手を伸ばしたり、突然ふっ…って切なくなったり(笑) よく見る気がするでしょ?そうそう、そういうのね、やったりするので。

 

と、ずいぶん見慣れた顔でポーズをとる雨宮さん。

もう、「カメラを睨みつけ、手を伸ばしのカットといえば雨宮さん」まである。

 

本人自覚済みなの、めちゃくちゃ笑っちゃったな。

個人的にパッと頭に浮かんだのは「This Hope」です。

 

手を伸ばす宮さんも、突然ふっ…って切なくなる宮さんも、どちらもめちゃくちゃ好きなんだよな...。

これからもよろしくお願いします(?)

 

《雨宮》

あれとかどうですか?おさげの私が、なんちゅうの?手芸やっているところ?あれはね、あのー、本当にあのMVでしか見れられない。だって私も何やってるかわかんないもん(笑)  あれは何の手芸なのかわからないんですよ。編み物なのか、渡されたものがわからなくて。先っぽが尖った桐みたいなもので、なんか、フェルトをつんつんしているんですけれど。何を作っているかわからないシーンなんですが。やっぱ、あれとかも、絶対私だったらありえないし、それをやりながら「サンタさん来るかな?」みたいなのも、流石に…(笑)  そこのね、ギャップを。

あ、でも、魔女のシーンとか、あと、変身してブッシュ・ド・ノエルとかブルベリーとかやってるところは、全部グリーンバックだったりするんですよね。蛍光黄緑の前で魔法を発動している気持ちでやっているので、そのギャップに注目してみてくれたら嬉しいなって思います。

 

ギャップしかないんだよな、このMV。

 

「Blue Christmas for You」を作るにあたっては、私からいろいろ意見を言わせてもらいまして。まずクリスマスカラーといえば赤、緑、白だと思うんですけど、そうじゃなくて真っ青に染め上げたい。そのうえで、私のキャラ的にも普通に明るいクリスマスソングを歌う感じでもないし、しかもアーティスト活動を10年やってきてソロでは初めてのクリスマスソングだから、声優としての技術も生かしたい。それで「1曲の中でいろんな場面転換があって、いろんな役を演じ分けられるような楽曲だったら楽しいと思います」みたいな要望を伝えて、ミュージカルのような楽曲にしていただきました。

(雨宮天「Blue Christmas for You」インタビュー|世界を真っ青に染め上げる、雨宮流のクリスマスソング)

 

と、以前にナタリーさんの記事でお話されていましたけれど、本当に円状にステージが回転するみたいな場面転換が想起される、面白いMVですよね。

 

《雨宮》

あとね、足跡?足跡を、そろーり、そろーりって青サンタがつけていったりしてるんですが。あれ実は、最初に足跡がおいてあるんですよ。足跡のシールが貼ってあって。だからそこを上手くなぞるように歩いていかなくちゃいけなくて。それが大変で。やっぱりさ、私の歩幅があるじゃないですか。それに合わせているわけではないんで、普通に歩くと足跡とどんどんズレていっちゃうの。それだとMVになったときに嘘だとバレちゃうから、慎重に、足を合わせて撮影したりとか。あと、魔女のまつ毛。まつ毛も青いマスカラを使ってもらって、青みがかっているので、そんなマニアックポイントもよかったら見てみてください。

 

青サンタ足跡パート、お茶目で大好き。

目撃したいし、「わっ!バレた!」ってびっくりさせたい。

 


■Blue Christmas for Youについて。レコーディングで苦労したところは?こだわったところは?

《雨宮》

苦労したことばっかりですよ!私がね、お願いしたんです。「雨宮天のクリスマスソングを作りたい」って。で、雨宮天のクリスマスソングってなんだろう?ってなったときに、「声優業で培ってきた技術を使える曲にしたい」ってところで、「いろんな場面展開がある、ミュージカルのような曲にしたいです!」って言って。だから、「悪役パートも作ってくれ」とかも言ったり、結構無茶な注文とかもしたんですが、それでこの曲ができあがったのは本当にすごいなって思うんですが。

 

いやいや、本当にすごいですよね、こういう曲が出てくるのって。

でも、困惑するだろうな、「クリスマスソングに悪役パートも入れてくれ」ってオーダー来たら。

 

メロディーもすごいし、歌詞もね、普通はクリスマスソングに入らないですよ「殺す」とか「地獄」っていうワード。

 

でも、結果的に本当に、受け取り手として「これは雨宮天のクリスマスソングだ」ってすごく感じたし、バッチリですよね。

 

「めっちゃ雨宮天のクリスマスwwww」って草生やす勢いで笑ったもんな。

今年一番のびっくり笑いなんじゃなかろうか。

 

《雨宮》

そうなの、でもやっぱり、いちばん苦労したのは、あのオペラからのDメロ?魔女のところですよね。そう、だからもちろん、オペラ的な歌い方もしたことがなかったから、そこもすごい苦労して。終わったとに実は「スノウフレイク」のレコーディングのときに録り直したんですよ。もう、満足ができなくて。やっぱり、せっかくやるならやり切らないと。半端な出来だとさ、せっかく企画シングルつっても微妙な感じになっちゃうので。やり切るからこそ面白いみたいなところもあるので。なので、やらせていただいたんですが。そこはもちろん大変だったんだけれど、その後の『息を殺して そっと 近づく』ってところが、なんかね、何回やっても演歌みたいになっちゃう。『息を殺して そっと 近づく』、なんつって。ちょっと女の情念感じちゃうみたいな。そう、たぶん寝ている旦那の不倫が分かって、殺してやる!っていう演歌になっちゃう感じになっちゃって(笑)  それがやりたい訳じゃないんだけれど、歌謡を愛してきたせいで、なんか演歌味を取るのが、すごい苦労しましたね(笑)  で、いろんな歌い方を試して、最終的にこんな形になっているので。女の情念を感じさせない歌になっているといいなって思います(笑)  そんな感じでまたいっぱい聴いてみてください!

 

「やり切るからこそ面白いみたいなところもあるので。」

 

いや、本当にそうだよなあって改めて。

雨宮さんと出会ってから、結構そこは影響受けて変わったというか、そう思えるようになったなあって。

 

本当にね、とっくに色々なプレゼントをもらっていたりするわけなんですが。

 

それにしても、実際に披露してくださった魔女(演歌)パート、めちゃくちゃ面白かったですね...(笑)

 

コブシの効きもすごく気持ちよくてねぇ。

あれは、確実に殺りにいく足跡です。

 

季節シリーズ、今後も機会があれば企画ものとしてぜひやってほしいし、「冬の演歌」とかねぇ、お好きでしょう?

聴いてみたいものですね(´×`)

 


クリスマスプレゼント抽選会

《雨宮》

せっかくのクリスマスシングルということで、今回は私、青サンタからみなさんにクリスマスプレゼントをお渡しできたらなって思います!

 

沸き立つ客席。

プレゼント品は、こちら。

 

◯雨賞

直筆サイン入りクリスマスカード:3名

 

◯宮賞

青い靴下:3名(23~25cmのフリーサイズ、男性は飾って。)

 

◯天賞

青いクリスマスオーナメント:20名

└いくつかラメがすごいので注意してください

 

◯Blue Christmas for You賞:5名

└ジャケットで使った青い箱、中にツインクルを付けて

 

《雨宮》

でも、そっか、あれだね。クリスマスパーティーの予定がない人が多かったですが、ここでクリスマスプレゼント抽選会をやったらもう、クリスマスパーティーだね。

 

と、ニコニコな青サンタさん。

クリスマスパーティーの予定なかったので、助かる。

  

抽選は、無地の白い箱から(LUCY CHANCEと書かれた箱ではない)席番の書かれた紙を引くスタイル。

 

抽選順は、天⇒宮⇒雨⇒Blue Christmas for You。

 

賞品は雨宮さんがサンタ袋から取り出して、スタッフがその場で運搬する感じ。

ということで、抽選会がスタート!!

 

わたしは162番!!

 

抽選結果はこちら。

うんうんうん。

 

青い箱プレゼント抽選のときには付属のツインクルについて、

 

《雨宮》

明治さんとお仕事させていただいたときに、私「ツインクルが好きなんです!」って言ったら、「はにゃ?」って顔されて(笑)  あんまりでも、好きなものにツインクルをあげる人が少なかったから。でも私はツインクルが大好きだったりするんですが。

 

ともお話されていましたが、てく天のこの回かな。

確かに、このラインナップでツインクルを挙げる人ってそういないだろうから、キョトンってなるのなんか想像できますね...(笑)

 

まあ、何人か友人たちが当たっていて、リリイベ後に店外やXのタイムライン上で嬉しそうな様子を見られたので、それだけでもう素敵なクリスマスプレゼントをいただきました。

 

《雨宮》

私すごいね、びっくりしてこえが 漏れちゃうタイプの人好きなんですよね(笑)  喜びが伝わってきてすごい、嬉しかったです。

 

と嬉しそうな雨宮さんが印象的でした。

 

素敵なプレゼント、こういう楽しい機会を、青サンタさん、青サンタスタッフのみなさん、ありがとうございました!!


テーマトークコーナー②

■ジャケットやMVで青いサンタ衣装を着てみた感想は?

《雨宮》

時間までね、みなさんとちょっとでも長くお話しできたらなって思います。

 

と始まった延長戦。

少しでもおしゃべりする時間をとってくれるの、うれしいね(´×`)

 

《雨宮》

本当さ、私、青サンタがこれで初めてじゃないんですよね。あれは、2014年?14年か15年ごろに、なんかトラセか?それぞれカラーのサンタを着たような。なんか、たまにね、自分の画像が出てくるんですね(笑) 

 

声優アニメディア2015年1月号ですね。

ミューレ、画質!!!!

 

画像無断転載、無断利用絶対しないマンだから公式のものを探し回ったら、夏川くんのブログに行き当たりました。

サンキューナッツ。

 

この号の、このサンタ衣装、めちゃくちゃ好きだったですねぇ。

当時住んでいた部屋に貼ってましたもんね。

 

このときの青サンタ宮さんもめっちゃ可愛いんだよな。

懐かしい、もう、10年前なのか...。

 

《雨宮》

今回に関しては長年私を担当してくださっている、すべてを知っている衣装さんが、元々はね、出来ているものを買ったらしいんですが、そこにボタンを追加してくださったりとか、ファーもね、追加してくださったりとか、豪華仕様にしてくださったので、世界にひとつだけのサンタ衣装になったんですが。

逆にどうだった、私のサンタ衣装。ありがとう、ありがとう、嬉しい。みんなの、その、とても肯定的な笑顔が嬉しいですねー。ありがとうございますー!私はね、頑なに「今回は24歳だ」っていうのを言っているんですが、

そう、だからね、そんな気持ちでというか。だから、なんていうんだろう。いつも撮影の時とかってなんとなく、衣装から衣装の世界観とか、こんな感じの年齢感でいくかとか、今回こんな感じのテーマで行くかとか、毎回考えるんですけれど。今回はやっぱりフレッシュ感っていうものを、割とさ、ジャケットを見てもらえると、王道的なポージング、寝そべっていたりとか、そういうポージングが多かったじゃないですが。そう、だからそれをね、「まだやれますけど?」ってね(笑)  やらせていただきました。

 

バッチリやれてました。

当時の声アニ読んだ後に写真見せても、「この号のオフショット?」とか思うだろうし。

 

いや、何より、当時のクリスマス特集読んだ直後の自分に「これ、雨宮さんの15枚目のシングルね。」ってCD手渡したら、受け入れ難いレベルでビックリするだろうな。

 

 

それ、やってみたいな。

 

《雨宮》

でもまあ、だいぶね、なんていうんだろう。もうさ、『かわいいこと』をやるのに抵抗がなくなったからさ(笑)  すごい抵抗あったの、10年前はね(笑)  もうね、みんな知っている方も多いけど、とにかく舐められたくなかったから。私、「かわいい」っていう褒め言葉って、舐められてると思っていたので(笑)  だから、「かわいいなんて言われないようにするぞ!」って、なにかと闘い続けてきたんですが(笑)  まあ「PARADOX」も経て。そして10年やらせていただいて。シングルといってもさ、こんなに企画ものというか、企画に寄せたシングル、だってそうなんですよ、実は「スノウフレイク」も私の中では企画企画していて、真面目な曲に思える、真面目な曲なんだけれど、でも『雨宮天が王道J-POPに挑戦してみた』ということなので。そうなんですよ。そういうことができるくらい、この10年間歩んできたので、もう「絶対に青き民を私の可愛さで認めさせてやるぞ」と(笑)  ありがとう、いつもみんなの優しさで、私はここに立てています。本当にね。そんな若宮を意識したので、そんな気持ちで色々みていただけると嬉しいなって思います。

 

 

本当にね、「かわいい」に対してファイティングポーズとってらしたもんね...(笑)

 

だからこっちも「かわいいな」と思ってもちょっと意識して色々言い換えてたり、「かっこいい!」に置き換えたりしてきたのに、すっかり抵抗なくなっちゃって、戸惑いですよ!(笑)

 

 

まあ、本当に今もですけど「かわいい」より「かっこいい」が多い人だなあとも思うんですが。

 

時代は変わったぜ、雨宮くんに「かわいい」って言っても良いなんてなあ。

嬉しいぜ。

いまだにちょっと、こっちは引っかかりあるんだよな、「かわいい」っていう時...(笑)

 

 

《雨宮》

でもさ、やっぱり、昔よりもわかるんだよね。「こういうふうにしたら、こういうふうな角度にしたら衣装がこういうふうに見えるな」とか、そういうことがすごい計算できるようになっているので、よりね、かわいいも計算して作れるようになったなって思いますね。そのあたりは、なんか玄人感が。なんでざわざわするの?!(笑)

 

 

ざわざわしてましたね。

かわいいも計算して生み出せる宮。

 

すべてを、手に入れつつある...。


■いまプレゼントでもらって一番嬉しいものは?

《雨宮》

これさ、ちょいちょい質問されるんだけれどさ。もう、欲しいもの、あんまりないんだよね。

 

と困り笑顔の雨宮さん。

 

《雨宮》

え、ある?ある人もいるかー。そんな、お金とかじゃなくてだよ?(笑)  恋人とか、そういうことじゃなくてだよ。えー、まあ、必要なものでいったら、ウェットティッシュ…(笑)  歯ブラシとかさ。ねー、消耗品はいつだってほしいし。そうだよね、だってさ、ティッシュとかもいっぱい買うとさ、結構大きかったりするし。もっと夢のあるやつだよね。

なんかさ、あんなに子供の頃は欲しいもので溢れていたのに、だって、ゲームソフトとか全種類欲しい!って感じだったし、全然欲しいものがなくなってしまって。

 

大人に、なってしまいましたね...。

 

確かになあ。

「欲しいもの」じゃなくて「必要なもの」になってきてるのを実感して、少し寂しくなってしまった。

 

欲しいものか...。

うーん。

 

一切どこの調子も悪くない、腰のヘルニアもアトピーも片頭痛ない、健康な体...。

 

《雨宮》

どっちかというとさ、大人になっていくと、それこそ物じゃなくて、別のモノになっていきません?「休みがほしい」とか(笑)  そうだよね、「いつでも愚痴を聴いてくれる人が欲しい」とか、あと、「具合悪くない体が欲しい」とか、大人になってくるとね(笑)  最近さ、現場でご一緒する方も一緒にね、歳を重ねていってるので、同世代の声優さんたちの会話が「なんか調子良い日が少なくなってきた」とか(笑)  いろんな現場行くじゃないですか。割と私と同じ歳くらいの声優さんがいる現場が多いんですけれど、そうすると、みんな、『最近の不調の話』とか、あとは『人間ドッグの話』とか(笑) なんかね、『食生活の話』とか、そんなことばっかり話していたりするんですよね。みなさんの周りもそうだったりしますかね。はい、そうなってくるよね。だから、「健康な体が欲しい」とか、そうね、私は「二日酔いにならない体」が欲しいし、こう、こんなにさ、気温が乱れていると自律神経が乱れてね、眠れなくなったりとかするじゃないですか。だからね、「眠れる体が欲しい」とか。そういうことになってきますね。

 

ギクギク...。

 

まあ、この歳になると本当に、そうなんですよね。

「調子が良い日が、減る。」

 

困ったねぇ、これ。

でもなんか、同世代みんなそうなんだなってわかって、ちょっと安心しました...(笑)

 

そう、こういうお話があっての翌日、TVアニメ「マジック・メイカー」の先行上映会だったんですよ。

そこで主演の潘めぐみさんと加隈亜衣さんが「調子が良い日が少なくなってきた」など健康になりたいトークをはじめられてて、それを雨宮さんが「おやおや(笑)」って感じで聴いていらしたの、タイムリーで面白かったなあ。

 

《雨宮》

まあ、なにはともあれ、みなさん健康で。健康はね、自分で、ある程度は努力でもできるところですので。人間ドック行ってね、ほんとに(笑)  見たところ、結構大人なみなさんが多かったりするなって思うので。私はね、去年人間ドック行きましかたら。行ったことがない方はぜひ、行ってみてくださいね。

 

ディナーショーのとき、同卓の友人たちとコースに舌鼓打ちながらずっと「人間ドック」の話をしていたことを思い出した。

そのオタクも、「俺は去年人間ドック行ったから」って言ってたし。

 

人間ドック行った人間、絶対に人間ドックへ行けって言ってくるマンになって帰ってくるんだよな。

いったい何があるってんだ、人間ドックに...。

 

俺なんていまだに人間ドックなのか、人間ドッグなのかわからなくなるっていうのに。

なんならさっきまで、人間ドッグって書いてたわ。

 

行ったらわかるというのか、人間ドックってやつに。

 

冗談はさておき、興味はすごくあるので来年は受けたいですね、人間ドック。


ごあいさつ

《雨宮》

という訳で、「Blue Christmas for You」のリリースイベント終わりのお時間となりましたが、みなさん、いかがでしたでしょうかー!

今日かなりいっぱい、曲の内容についてもかなり触れさせていただいたりしたんですが、そんなふうにして、まだまだ『私らしさ』を求めていくなかでも、しっかりと挑戦して。「挑戦していく」っていうのもひとつの私らしさであると思うので、今回も色々な挑戦が詰まったシングルになっています。

なんかやっぱり、リリースイベントね、みんなとやっていて思ったのは、特にさ、年末近づいてくるとバタバタ忙しくなってきて、しかも寒いし。私、根がネガティブというか、暗いところがあるから、「ああ、どうしよう」って。「このままでいいのか」って、「あれもやってない!これもやってない!」って、「旅の予定もちゃんと立ててない!」とかなったりするんですが、みんなと楽しくプレゼント抽選会とかやっていたり、私がどんな話をしてもニコニコ、わーってしてくれるみんなの笑顔を見て、12月も捨てたもんじゃないなって(笑) ニコニコ、私を見守ってくださってありがとうございます。みんなのお陰でね、私の12月が青く明るく照らされました。なので、またね、こういう、なんていうのかな、普段とは違う、やんわりとしたイベントとかもできたりして、ここでしかできない秘密の話とかもできたら嬉しいなって思いますので、来年も一緒にいろんな楽しい時間を作っていきましょう!リリースイベントと、今年も、ありがとうございましたー!

 

あいさつ後、前から後ろすべての人に「ありがとうございましたー!」と手を振る雨宮さん。

 

《雨宮》

良いお年をー!

 

《雨宮》

風邪とかインフルに気をつけてくださいね!

 

《雨宮》

ということで、来年もお会いしましょうね!

 

《雨宮》

寒い日が続きますので、ちゃんと天気予報とか見てね、雨とか濡れないように気をつけてね。お風呂も沸かしてね。

 

《雨宮》

あの、毛布は本来布団の上にかけるものですから。そうするとよりあたたかくおやすみいただけれうと思いますので。あたたかくしてお過ごしください!よいお年を!

 

とメッセージを残して、ご退場。

 

いやー本当にね、あれだけ健康に過ごすことを言われたのに、帰りがけに過労で倒れるわ、倒れた翌日に食中毒で嘔吐下痢を発症するわ。

 

あんだけ「元気でね!」って手振ってもらったのにお前は何をしてるんだ?ってくらいの、怒涛の年末不健康ラッシュでしたが...(笑)

 

駆け込んできたよねぇ。

 

本当にね、みんなあたたかくして、元気でいてくれ。

 

そうだなあ。

挨拶にもありましたが、本当にこの「Blue Christmas for You」は企画シングルとは言いつつも、本当に挑戦的で、「雨宮天さんらしい」シングルでしたよね。

 

カップリングの「スノウフレイク」もすごくチャレンジングでしたし、王道ミディアムバラード聴いてみたかったので届けてくれて嬉しかったなあ。

 

毎冬聴き続ける曲たちになりそうです(´×`)

 

リリイベの空気もすごくね、相変わらず心地良いし、雨宮さんも好いていてくれてるのとても嬉しいですよね。

 

お互いを思い合って良い距離感が保たれてる感じの、このリリイベの空気感がすごく好きだし、その空気感のままにお互いが心地良い適度な距離感になれているのは、すごく嬉しいですよね。

10年の積み重ねを感じるというか。

 

そうか、でももう15枚目のシングルか。

 

20枚目という節目も、ちょいとまだ向こうの山ですが少しずつ見えてきましたね。

 

その前には、来年もまだまだ続くアーティストデビュー10周年記念!

いったい何が飛び出していくのかね、本当に楽しみです。

 

雨宮さんと過ごしていると、本当にいつも、人と人とか適度な距離感を保ちながら、じんわりと影響を与え合うのはなんて尊いことなんだろうねと、思ったりもするものなのですが。

 

来年も、みんな元気で、楽しく互い互いをやっていきたいものですね。

 

そんなこって、そんなこって。

 

雨宮天15thシングル「Blue Christmas for You」発売記念リリースイベント

 アニメイト回。

 

 

いっぱい笑って、いっぱい心があたたまったクリスマス会でした!

 

 

来年も良い子でがんばろうね。

あと、健康にね。お互い気をつけて。

 

雨宮天さん、スタッフのみなさん。

とても素敵なクリスマス会をありがとうございました!!

 

それでは。

よいおとしを〜。