【懐旧】雨宮天「Blue Christmas for You」リリースイベント ゲーマーズ回


こちらは2024年12月19日にゲーマーズ秋葉原本店にて行われた、雨宮天さんの15thシングル「Blue Christmas for You」リリースイベントへの懐旧譚。

 

アニメイト回


12月に新曲をリリースすることになり、

 

「今までやってないことというか、デビューの時はもちろんできなくて、2年目でも、5年目の節目でもできない。10年という“雨宮天”を確立したタイミングだからこそできる企画っぽいシングルでもあり、また新たな挑戦であるものとしてクリスマスソングを選ばせてもらいました。」

(声優グランプリ2025年1月号)

 

と15枚目を飾るシングルに選ばれたという「Blue Christmas for You」。

 

音源・映像ともに初解禁は11月27日の0時だったかと思いますが、本当に衝撃的でしたよね。

特に、2番。

珍しく草生え散らかすくらいに爆笑してはる。

 

「ファンのみんなに面白いものを届けて、10周年のお祝いムードをもうちょっと続けたいなという気持ちも大いにあって。楽しいシングルにしようというので決まりましたね」

(声優グランプリ2025年1月号)

 

ともお話しされていましたが、本当に悪戯心が満載な曲で。

聴いていると、ずいぶん遠い昔に「クリスマス」の日に感じていた特別なワクワク感を再度味わわせてくれる曲だなあって、思うのです。

 

本当にね、いつも面白いものを届けてくれるなあって、受け取り甲斐がある人なんですが。

今回は物理的に、ストレートに面白いものすぎて、びっくりしちゃったなあ...(笑)

 

そんな面白いシングルのリリイベ、しかもクリスマス会。

どんな面白さを一緒に味わえるんだろうと、友人の家で開催されるクリスマス会に勢いよく玄関を開け向かうように、会社の会議室を飛び出したのでした。

 

まあ、クリスマス会呼ばれたことないけど。

福岡空港に飾り出されていたクリスマスツリー、ブルークリスマスでしたね。

発売翌日にもう九州にまで征服範囲を広げてるの、こわ...。

 

このペースだと明日までに北海道・沖縄も染め上げ尽くされ、日本中が、いや、あっという間に地球全体が世界征服(ブルーサプライズ)されてしまう...。

 

そうして生まれたのが、宇宙の闇にポツンと浮かぶ青い惑星。

 

あたしたちの母星、“地球”ってわけ。

(「地球( 小学館の図鑑NEOシリーズ)」冒頭より抜粋)


19時になり、諸注意と開演のアナウンスに続いて雨宮天さんが下手から登場。

クリスマス感ある羽織に目が行きますが、青いワンピースにロングスカート合わせてるの、センス最高ですね...。

 

この羽織と青ワンピースだけだと“ただの青いサンタ”になってしまうところ、差し色のロングスカートで足元が華やいでいたし、より青を引き立てていて、とても可愛く、綺麗でしたね...。


あの髪を左肩に流したことで顕になった右首筋。

そんな右側頭部の耳ちょい上に留めてたヘアアクセ。


絵師さん、頼みます(他力本願)

 

そんなサンタさんが、下手から大きな袋を担いで登場。

「サンタでもそんなどデカい袋は担がないんじゃない???」ってサイズで、登場から楽しませてくれる雨宮さん。

 

「FOOOOO!!!」と沸き立つ会場。

 

「イェーイ!」とノリノリでキメる雨宮さん。

 

《雨宮》

はい、ということで、みなさん、こんばんは!!ありがとうございますー、雨宮天ですー。よろしくお願いしまーす!というわけで、15枚目のシングル「Blue Christmas for You」のリリースイベントにどうy、どうぞじゃない(笑) ようこそ、お越しくださいましたー!そうなんです、今日は見事に当選した青き民たちが来てくれたということでですね。そして、この「Blue Christmas for You」は私にとって『初めてのクリスマスソング』ということで、今日は『クリスマス特別版』でお送りしたいなって思っておりますー!

それでですね、こちらの、でっかい、めちゃくちゃでっかい、サンタ袋?サンタ袋を持ってきましたので。良い子のみなさんにはプレゼントもあるかもしれないので、楽しみにしていてくださーい!

 

と、プレゼント抽選会を予告。

より沸き立つ会場。

 

ゲマにしては、全席に番号が振られているの珍しいなって思っていたのですが、合点がいきましたね。

 

それにしても、本当に「何入れたらそんなことになるんだ??」ってくらい袋が大きくて。

あと、そのサンタ袋がめちゃくちゃ綺麗な青だったんですよねー。

どこの生地か教えて欲しさあるな...。


テーマトークコーナー

卓上にある「LUCKY CHANCE」と書かれた箱からお題を引く形式のテーマトークコーナー。

後のプレゼント抽選は無地の白い箱を使用されてましたけれど、逆さ加減が今になってジワジワ。

 

《雨宮》

CDについてこれで色々話せていけたらなって思います!

 

と箱を手を伸ばしたところ勢い余ってお題箱を客席側に倒しかけ、慌てて自分の方に引き戻す雨宮さん。

 

《雨宮》

あぶねー!ごめんねー、すいません!というわけで、テーマトークコーナー!!なんか、わちゃわちゃしてんな…(笑) でも、なんか、リイベもだいたいこんな感じでしたよね。たぶん、半年?ぶりくらいですかね。「Ten to Bluer」のリリースイベントをやったのが、あれは夏頃だったのか…?

 

「4月!」と、私含め客席からちらほら。

 

《雨宮》

4月?いま、何月だっけ、12月か(笑) いや、わたしホントにね、日付の感覚がなくて。それじゃあ、半年以上ですね。そうか、ちょっと不慣れなところが、もう10年もやってるのにね、あるかもしれないんですが(笑) よろしくお願いしまーす。

 

そうっすねー。

なんかこの、わちゃわちゃ感に『リリイベ』を感じるの、すごくわかるなあって。

この空気感、ずっと好きなんだよなあ。


■MVでは3役を演じ分けました。サンタ、子ども、魔女。どのようなことを意識しましたか?

《雨宮》

えー、ミュージックビデオ、見てくださいましたか?

 

と、客席を窺う雨宮さん。

たくさんの反応があり、嬉しそうな様子。

 

《雨宮》

あれ、サンタさんいらっしゃる、気合い入っていらっしゃいますね。そうか、今日って私の予想では木曜日だと思うんですが、木曜日なのにみなさん、よくお越しくださいましたね。お仕事終わりの方も多いのかなって感じですが、それでも、みんなどっかに青を入れてやるぞっていう気概を感じてとっても嬉しいですが。

 

と、嬉しそうに客席をあちこち眺める雨宮さん。

青地の服をお召しだったり、ワンポイントで差し込んだり。本当にみなさん、いろんなところに青を仕込んでいましたね。

自分は仕事帰りだったので、スーツの上に青地のコートを羽織りました。

 

客席とのやりとりの後、本題へ。

 

《雨宮》

そうだなあ。やっぱりさ、サンタ、青サンタはやっぱりこう、いたずらをしにきている感じじゃないですか。「青く染めてやるぞ」って言って、ツリーのオーナメントも全部青に取っ替えちゃったりとか。だから、基本的にサンタさんはもう、「ニシシッ」みたいな。曲のね、中にも「ヒヒッ」て笑い声が入っていたりするんですけれども、まさにそのイメージで演らせていただきましたね。

 

と、まずは「青サンタ」について。

ビジュはもちろんですが、この「青サンタ」のキャラクター付け、めちゃくちゃ可愛いですよね。

 

MV、好きなカットがいくつかあるんですが、中でも、ここ!!

 

この「今日の主役のおでましよ」、めちゃくちゃ好き。

(特に「おでましよ」のポーズと、やんちゃさが香る味付けした雨宮さんの歌唱も良き)

 

ちびっ子サンタ感というか、おてんばサンタ感があって、そこでもうキャラがすごい立っていますよね。

 

この青サンタ、あの「真っ赤なあのおじさま」と親戚、知り合いくらいの距離感で妄想しているんですけれど、そうすると、クリスマスを楽しみにしている街全体だけじゃなくて、「真っ赤なあのおじさま」にもいたずらしているみたいな感があって、めっちゃ可愛いですよねー。

 

「真っ赤なおじさま」もびっくりだろうな、自分が行く先々が真っ青なのって。

世界征服(ブルーサプライズ)ですね。

 

そしてお話は、「真っ赤なおじさま」ではなく「魔女」について。

 

《雨宮》

で、魔女は、なんていうのかな、あのMVの中では魔女がいちばん、私が今までやってきたことというか(笑) その、私のMVって今までジャズ系だったら『ダークな』、『妖艶』な感じとかだし、そうじゃなかったら、そうじゃなくても『睨みつける』とかが多くて。だから、魔女は「本領発揮だ」と思って、こう、怖くもあり、でもちょっと妖艶さも乗っていたらいいなっていう気持ちで演りました。

 

「あのMVの中では魔女がいちばん、私が今までやってきたこと」というお話、おもしろかったですね。

確かにな、色々ダークで、妖艶で、闇の中あちこち睨みつけていらっしゃいましたもんね()。

 

魔女パート、歌唱も相まって普通に怖いですよね。

ディズニーの実写とかにいそうな、ちょっとポップなダークなんだけれど、妖艶さもある感じ。

 

「クリスマスソングだよ」って甥っ子とかに見せたら、あそこ泣き出しそうだもんな。

 

そのいたずらしたいな。

悪い子だねぇ。

 

でも、あのオペラパートの「地獄へと」から曲調が戻って直後の、そろりそろりと、したり顔で青サンタがこちらに歩いてくるカット。

あれ、魔女とのギャップも相まって、笑っちゃうくらいめちゃくちゃ可愛いんですよね。

 

いやー、いいよな。

 

《雨宮》

それで、子ども、パジャマのおさげの子供は、24歳という...(笑)

そう本当はね、もうちょっと、なんていうのかな、サンタさんのプレゼントを待っているくらいだから、本当はもっと若いっていう設定なんだけれど。ちょっとそこまでは、さすがに烏滸がましいというか(笑) ねぇ、サバ読みも10年超えてくるとアレだなって思ったんで、「24歳になるぞ」って思って。それで、表情とかも、こう、サンタさん信じてそうな人っていう(笑) 純粋そうな、そんなイメージで演じましたね。

 

24歳感バッチリというか、その10年を超えてもっと若い子に見えますよね。

「サンタさん信じてそうな人」というパワーワード。

 

その後も

 

《雨宮》

あのー、最初打ち合わせのときに監督が持ってきてくださったのは、もうちょっと、もちろんクリスマスは意識してあるんだけれど、あそこまで曲の内容に沿っていなかったんですね。それを私が打ち合わせで、「もう、どちゃめちゃに、思いっきり歌詞に合わせてやりたいです」って言って。

 

と、MV撮影の話題に。

MVの撮影は、10thシングルの「PARADOX」の監督が務められたというお話を声優グランプリさんの誌面記事にてお話されていましたよね。

 

そのお話を聞くと、このPOPな感じが共通するところもあって面白いですよね。

 

《雨宮》

その結果さ、CGで後から入れてもらったんですが、ちゃんとあの、ブッシュ・ド・ノエルと、あー、なんか(笑) ちょっと待ってね、ブルーベリー?そっか、ブルーベリー!ありがとうございます、いつもこうなんか、青き民に教えてもらって。なんかさ、これは言い訳なんだけれど、私常にそのときそのときに集中しているっていうか、そのときそのときを懸命に生きているので(笑) 過去の情報はね、教えていただけると嬉しいなって思います。

 

過去のことは、まかせんしゃい。

 

 

めっちゃ綺麗だよね、この歌詞カード。」と手に取ったそれに見惚れつつ、再度MVのお話に。

 

《雨宮》

だから、「こだわりブルーのオートクチュール」でちょっとシャランって感じで、「衣装ですー」って、やってみたりとか。ちゃんとあの、魔女パートになるところで魔女になるシーンも入れてもらったりとか。あと、「ヒヒッ」の部分もちゃんと曲通りになっていたりするので、何度でも見ていただきたいMVだなと思いました。

 

こんなに曲通りのMVって、雨宮さんには珍しいなって思いますが、そう、何度見ても、面白いMVですよね。

ライブの可視化、どうするんだろうな...(笑)

めちゃくちゃ楽しみですね。


■「スノウフレイク」から。雪の日の思い出は?

《雨宮》

雪ね。でもさ、意外とさ、東京って雪降りますよね。案外、なんだかんだ毎年、ギリギリ毎年降っているよね。でも、気づいたら、びちょびちょびちょってなってしまっているときもあるけれどね、毎年降るなあって思ったりもするんですが。

 

確かに、なんだかんだ降っていますよね。

今年も秋がないくらいの季節感でしたけれど、降っていましたしね。

 

東京で仕事してた頃、大雪で電車止まってるのに残業しないと仕事終わらなくて。

22時退社して、雪道を5時間かけて歩いて帰ったことが、ありましたね...。

 

東京の雪について、そんなことも思い出しつつ。

雨宮さんのお話は「4月に行ったスキー旅行」のお話に。

 

《雨宮》

さっき見返していたんですよ。そのときに撮った写真とか、動画とか。動画がね、いくつかあったから見返していたら、そのゲレンデの雪の中で、4人で行ったんですけれど、全員声優さんで。もうみんなで、スキーとかスノボとか付けた状態で、ガッて、バーンッて大の字になっている写真があったりとか。

 

青春だ...。

 

例の話、無事に行けたようで、何より何より(´×`)

 

《雨宮》

あと、これはね、いつ撮ったものかわからないんだけれど、なんか、たぶん間違えて動画まわしちゃった…のかな、なんか映っているのは、青空だけなんですよ。ただ青空が映っているだけで、なんか、話し声が途中から入ってる状態の、たぶん本当に間違えて録画しちゃったような動画があったんですけれど。そこにね(笑) なんか私の声で、「本当に、よかった。声優になって。本当に良かった。声優になったから友だちができた!」って(笑) 「友だち、ぜんぜん作れなかったからさ」とか言ってて(笑) で、それに対して一緒に行った友だちが、「ちょっと前までは声優でも友だちいなかったでしょ」って(笑) 辛辣、辛辣!って(笑) 「いや、それはそうだけど」みたいなやり取りが、たまたま入ってて。(...)今となってはさ、そうやって一緒に、スキーもそうだけれど、旅行に行ける友だちが作れるなんてなって、高校の頃を思い出して、「あのときとは違うんだな〜」って、しみじみと思ったりもするんですけれど。

 

 

気分が高揚したときの雨宮くん、言動がほんとおもしろいんだよな。

お友だちの辛辣さも相まって、めちゃくちゃ笑っちゃった。

 

4月で雪がある頃ということは、今年の「Ten to Bluer」リリイベ前のことかなと勝手に思っていたりもしますが。

その「Ten to Bluer」リリイベでも、「10年前の自分に言っても信じないであろうこと」というテーマで、同様に「友人ができたこと」を挙げていらっしゃいましたね。

 

そうですね。

当時を思うと、うーん、今すごく周囲の方と楽しそうにお仕事も遊びも充実されているのが、涙を誘いますね...(笑)

 

いやいや、ほんと。

とても楽しそうに友人方と過ごされているお話、嬉しくなりますよね。

 

そんなこんなで、お話は次の思い出に。

 

《雨宮》

あとは、最近どっかでも話したような気がするけれど、「Dear Blue」のレコーディングの日が雪の日だったんですよ。それも、結構降った日だったんですよね。それを、レコーディングが一段落したのかな、私が「雪だー!」って外に出て、それをマネージャーさんが録ってくれているんだけれど、雪がもう降っている状態で、私がもう、わーっ!ってまわってて。雪だー!ってはしゃいで、また結構自分にも積もった頃にレコーディングに帰っていくみたいな動画もあったりして。なんか案外、雪は私は楽しく過ごしていますね。

 

当日のはしゃぎっぷりを実演する雨宮さん。

両腕を肩に水平にあげその場で回転する様、ローリングバスターライフルでした。

 

楽しそうなエピソードに、ほっこりしましたね。

雪ね、テンション上がりますよね。

 

《雨宮》

「スノウフレイク」はね、結構切ない歌詞なんですけれども。そうそう。「スノウフレイク」、どうでした?あー、ありがとうございます、ありがとうございます。よかったよぉー。

だってさ、「スノウフレイク」は王道J-POPを目指したんですよ、この、私が(笑) 今までさ、あんまりいわゆる、『王道』、まあ、アニソン的な目線だったら王道だったかもしれないけれど、王道J-POPとかってあんまり取り組んでこなかったんですよね。それも冬の王道J-POPだったので、挑戦でドキドキしたんですけれども。

 

事前に「冬の王道J-POP」というような予告をされていたので、「スノウフレイク」めちゃくちゃ楽しみにしていたんですよね。

 

お話は、その「スノウフレイク」の表情付けについて。

 

《雨宮》

そう、だからさ、それこそ難しいよね。もちろん『曲の主人公になりきって、歌でも演じたい』ってアーティスト活動をやっているものの、なんか等身大、私と同い年か、まあ近しい年齢、けど、自分とは違う人間を演じるってすごい難しいなって。

しかもさ、あんまり特徴がない女っていうと…(笑) いや、私さ、普段いろいろとしているわけよ。魔法を使ったりとか、命懸けの闘いとかをお仕事とかでやっていたりするとさ、いわゆる「一般女性」みたいな人をやる機会ってあんまりないなって感じたりして。

まあ、難しかったりとかもあったんですが。ちょっとね、なんていうんだろ、だから、私がこう、作品集とかで歌った『悲恋』の切実さとはまた違う、じゅわっと滲む感じの切なさが香ったらいいなって思って、「スノウフレイク」を歌わせていただきました。

 

と、「スノウフレイク」にアプローチしていく上での難しさを語っていらした雨宮さん。

 

このあたりのお話は、先日公開された音楽ナタリーさんの記事( 雨宮天「Blue Christmas for You」インタビュー|世界を真っ青に染め上げる、雨宮流のクリスマスソング」)で詳細にお話されていましたよね。

 

須藤さんとの「一般女性」についての掛け合い、めちゃくちゃ面白かったんだよな...(笑)

 

でも、確かにそうなんだろうなあとも思えていて。

 

いわゆる「一般女性」感がこの曲にあるのはすごく頷けるし、キャラが立ってない、というと私もトゲが出てくるな...(笑)

すごくポピュラーな人物像、恋愛模様の歌詞だなと思えていて、だからこそ、こういう曲ってみんなに刺さるんでしょうけれど、その分、そこに合わせていくのって雨宮さんが続けてこられているスタンスからすると、難しそうですよね。すごく、これまた挑戦的というか。

 

いや、でも、本当に「スノウフレイク」みたいな曲、嬉しいんだよなあ。

そんなポピュラーな人間じゃないけど。

 

これくらいの王道ミディアムバラードな曲を雨宮さんの歌唱ですごく聴きたかったんですよね。

 

曲のストーリーも、ちょっと詩的な抒情詩で、節ごとの場面を想像しながら聴くと深みもあるように感じられていて。

1サビ終わりとラスサビの「ひとりで歩く道」のグラデーション、差異すごく好き。

 

この曲もね、ライブはもちろん、リサイタルの空気感とかで聴けたら嬉しいなあ。

 


■最近手に入れた青いものは?

《雨宮》

なんかさ、本当にさ、いろんな人から言われるんですが、「天ちゃんと出会ってから青いものが目につくようになっちゃったよ」って(笑) たぶん、みなさんもそうなのでしょうね。なんか、街中で、すごい綺麗な雨宮ブルー。これ、天ちゃん好きそうだな、とか(笑) 思ったりね、されるんじゃないでしょうか。これもね、私の魔法だったりしますから。

 

魔法かけられていますねー。

「雨宮くん、好きそうだなあ」とか思っちゃうもんな。

 

少年野球チームのユニフォームが世には珍しく全身ロイヤルブルーだったんで、青が元々ずっと1番好きな色だったんですけれど、雨宮さんを応援するようになってからより好き度が増したもんな。

 

《雨宮》

そんなね、最近買った青いものは、あ、この間放送したトラハモで言ってたかな。トラハモリスナーっていますか?あー、結構いますね、ありがとうございます。なんか私、最近メンズ服も買うんですよ。なんか、そんな話もしたよね。それのひとつの理由として、メンズ服の方が青があるんですよねー。

なんか、メンズって人気のカラーが限られるじゃないですか。パステルカラーとか置いてもそんなに買う人がいないからか、深緑とか、それこそ私が好きなブルーとか。あとネイビーとかね。結構置いてあったりするなって。

それで、先日レディースもメンズも扱っているお店で、ただコーナーだけが違うみたいなお店があったんだけれど、そこに行ったら、やっぱりメンズ服の方が青色の服が充実してまして。そこでまあ、結構買っちゃいましたね。

 

と、ファッショントーク。

 

メンズ服の方が青ある...?

私の探し方が下手なのかな、ウインドウショッピングしていても、メンズの好みの青って中々見つからなくて、女性向けの方が多々見受けられるんだけれどなあ。

 

結構「あ、すごくいい青だけど、女性向けだからいけないなあ」ってこと最近すごくあったんですが、そうか、あるところにはあるのか。

 

《雨宮》

今日はクリスマス仕様ということで青いワンピースのサンタさんって感じなんですけれど、いつか、まあ、今後。最近ね、衣装さんに準備してもらったりばっかりなんですが。今後、自前衣装とかいうイベントがあったら、買ったメンズ服を着てお披露目?したいなって思います。はい、それで、それかな。でも、意外とかわいいですよ、メンズ服。ってメンズが多いのに、メンズに言うのもアレだよね(笑) でも、私が着てもそんなに違和感ないなって思ってもらえるんじゃないかなって。

それで、昨日ね、やっとその買ったメンズの青い服たちで、鏡の前でコーディネート合わせていたりしたら、楽しくなってきちゃって。「この合わせだったらどうだろう?」とか「スカートと合わせるならこっちでしょ」とか、「じゃあ、パンツと合わせたらどうだ。ショートパンツとだったら」とか、「アクセサリーをゴールド系にしたらどうかな」とか「シルバーだったらどうかしら」とかやってたら、気づいたら3時間くらい、そう、経ってて。もう、びっくりしましたね。

あの、ジャージ女の、あ、みんなは知らないか、知らない、いや、でも結構見たことあるか、まあ見たことあるよね、私のジャージ姿。ジャージ姿で現場に行っていた私とは思えないくらい、それもね、私の中で今年コーディネイトというか、服に興味が出てきて。そしたら、こんなにハマって。こんなに鏡の前でさ、時間忘れて3時間もいろいろ合わせるなんて、趣味として、いいのかなってなってきました。ある意味ね、楽しく過ごしております。

 

 

「Ten to Bluer」のリリイベのときも「ファッションが楽しくなってきた」というようなお話をされていましたし、最近の雨宮さん、すごくその様子がありますよね。

 

影響を受けて、最近ちょっと服を色々見るのが楽しくなってきている近頃です。

 

3時間鏡前で合わせは、ちょっと可愛いな。

 

メンズ服宮さん、楽しみですね。

あてくし、多分、女性が着るメンズ服、癖なんですよね。

 

まずいな。

救心を常備薬とします。

 

 

「あおしゃべり」とか、年明けにある「Radio 青天井」のイベントとかでね、拝見できたら嬉しいですね。


■ジャケット撮影について。青と白が印象的な空間でした。目にした時の感想は?

《雨宮》

いや、目にしたときの感想は、「これがおうちだったらいいのに!」って思いましたね。こんなおうちだったら帰ってきたいし、クリスマスここで過ごせたら最高なのになって思ったんですけれど、私のおうちは、知っての通り…(笑)

 

知っての、通りでしたか...。

でも、あの初回生産限定盤のジャケットの部屋、めちゃくちゃ住みたい。

 

青がすごく映える、素敵な空間でしたよね。

 

《雨宮》

そうなんですよね、やっぱ、人って変われないんですよね。

 

数分前にあなた「友だちできた」のところで「人って変われるんだ」みたいなお話されてましたが...

 

《雨宮》

あの、まあでもね、それでも、良くなったの。これ、青き民は知っている人も多いかもわかんないけれど、私が実家に住んでた頃には、私の部屋には本棚が斜めに、斜めにそびえたってたの。もちろん、元々斜めの本棚じゃないんですよ。周りに、物がありすぎて、斜めの状態で立っていられる本棚…(笑) がね、あったりとか。これ、いつのだろうっていう梨が出てきちゃったりとか(笑) もちろんね、色は、茶色で…。

 

このあたりのお話、久々に聴きましたが、何度聴いても笑っちゃいますね。

特に「斜めの本棚」めっちゃ好きです。

 

《雨宮》

それとさ、本当についさっきさ、ここに出てくる前に、イベントの時とかって貴重品はね、マネージャーさんに預かってもらったりもするんですけれど、自分のカバンから財布も取り出して預けたの。そしたら、カバンの底の方に、ちらりと何かが見えて。

 

自分も口を出たけど、周りのみんなが「あっ...」って何かを察するように呟いてて、可笑しかったなあ。

 

《雨宮》

「あれ?」と思って取り出したら、いつ買ったかわからない「◯◯」が入ってて!(笑)怖いねー、怖いねー。少なくともここ3日ではないです。4日、思い出せないくらいの、いつ買ったのかわらかないくらいの、◯◯が入ってて。そうー、ああ、人って変われないんだなーって。あのときよりは全然おうち綺麗に保てるようになったというか、流石に斜めの本棚とかはないし、でも、かまぼこで敵やってるからな…そんな変わらないか(笑) って思いました。

 

◯◯は、悪意のご飯に取られかねないので、参加されたお友だちの人に尋ねてください。

うん、衝撃でしたね...(笑)

まあ、正月に使うし、カバンから出てきたってことは、実質タダですよ。

 

《雨宮》

だから、私が実際にね、このジャケットのようなおうちで生活できるようになるには、もう少し時間が必要か、あとは、金で解決するか…(笑) 本当にね、住み込みのメイドさんを雇わないと。

でも、日本にそういうサービスって、あるのかな?住み込みがいいんだよねー。だってさ、もう闘いじゃん。

 

私がノブだったら、ここでボタン押すね。

(あのボタン、欲しくなってきた)

 

闘い...???

きっと、雨宮さんのことだから「戦い」ではなく、「闘い」なんでしょうね。

ファイティングスピリット。

 

《雨宮》

なんだっけ、『ほこ×たて』っていう番組、ありましたよね。最強対最強でどうなるか、みたいな。たぶん、そうなると思うんですよ(笑) 私もまあ強いし、あなたもプロだろうけれど、こっちもまあプロみたいなもんなんで。どっちが勝つかわからない闘い、みたいなものになると思うから、ちょっと住み込んでもらわないとダメかなって思いました。いや、話してて、情けなくなっちゃうよ…(笑)

 

闘いというかもう、死闘なんよ。

その、『ほこ×たて』、観たすぎるな。

 

あと、「ほこ×たて」がもう10年以上前の番組だと知って、すごく辛い。

 

《雨宮》

ちなみにさ、みなさんはアレですか、大掃除とかするの?あっ…、うん、したい、したいのはそうだよね。するかどうかはまだわかんないよね。忙しいもんねぇ、年末ってねえ。

だしさ、じゃあ「年末走りきった!」と。仕事終わって、「正月休みだ!」って思ったらさ、「大掃除とかよりさ、こたつでゴロゴロさせてくれー」ってなってきますから。そう思うとね、なかなか難しいなって思うんですが。

 

確かに、一理ある。

大掃除スキップの機運高まってきたな。

 

《雨宮》

ちなみに私はもう、したいとも思ってません(笑)


■「スノウフレイク」には、コートやマフラーといった歌詞が出てきますが、冬に欠かせない防寒具や寒さ対策グッズは?

歌詞カードを手に取り、「スノウフレイク」の歌詞を確認していく雨宮さん。

 

《雨宮》

そうだね。「スノウフレイク」、わああ、凄いよね。「くたびれた コートはいつの間にか あなたの匂いで 染まっていた」。どんな、匂いなんですかね。どうなんだろうね(笑)

 

ノリがおっさんじゃん。

 

《雨宮》

私、正直レコーディングの時は「こんな匂いなんだろうな」とかは想像してなかったんだけれど、でもなんか、歌謡曲の女からすると、タバコの匂い、とかになっちゃうんだけれど。でも、今の感じからすると、喫煙率も低いと思いますし、かつ、私が思うに、私と同じくらい、もうちょっと若いかな、20代中盤くらいの人なのかなあって思うので、そう思うと彼も喫煙者だった可能性は低いんじゃないかなって思うので。そのー、お気に入りの香水とか、なんですかね。

そして、「色違いマフラー 解いていく 冷たい風 残り香さらうように」っていう歌詞がね、ありますけれど。かわいいよね。彼と自分で色違いのマフラーを買って付けてると解釈をしているんですけれど、そう思うと可愛い、ピュアピュアな恋だったのかなって思います。でもね、しかし、終わっていってますね…。最終的にはまたひとりで歩き出すというね、曲になっているので。

 

あー、香水の香りしてそうですよね。

この曲、高校時代から付き合い始めた20代中盤のカップル感あるもんな...。ちょっと互いにすれ違いはじめて...みたいな。

 

楽しいですよね、曲の主人公像を紐解いていくの。

これは雨宮さんを応援し始めてから、もう趣味っていえるくらいになってるなあ。

 

そしてお話は「防寒具や寒さ対策グッズ」について。

 

《雨宮》

え、こんなんさ、決まっているよね。….バブ着だよ。

 

ドッと笑いに包まれる会場。

ようそこでしっかりと「バブ着」を思い当たっていましたね。

 

《雨宮》

これはね、今年は良いバブ着が出来ましてね…(笑) バブ着さ、あー、これ訊くの怖いな(笑) バブ着さ、申し込んだ人…あー、結構いる!ありがとうございます、ありがとうございます、ありがとうございます。もう、今年の冬、約束されました。絶対あったかいっす。

 

約束されたそうです。

 

《雨宮》

本当に良いバブ着ができたなって思っておりまして。

というのも、えっと、なんか、なるべく素材を同じにしようって作っていったんですけれど、私がね、ツイートしたんだけれど、なんかこだわり作っていった結果、なんか最終的に3枚くらい同じようなカラー、「どの生地がいいですか」ってあがってきたときに、1個1個触って、いろんなところを触って(笑) 肌触りを確認して作った生地なんですけれど、その結果ね、いま私が寝る時に着ているのが昔のバブ着。寝てない時に着ているのが、そろそろみなさんのお手元に届く、新しいバブ着。だからね、ずっとバブ着で過ごしているんだけれど、寝てない時に着ているバブ着の方が、ちょっとだけ肌触りがよくなっているような、より優しく滑らかになっているように感じますので、バブ着を買ってくださった方にはもう少しで届いていくと思いますので、ぜひあの、「これが、あの人がこだわってつくったバブ着なのか」ってね、感じていただけたら嬉しいなって思います。あいつね、本当にあったかいんでね。

あのー、旧バブ着持っている方っていらっしゃいますか?あ、でも、そうですよね。リピーターになっちゃいますよね。そう、良いものなんですよ。だから、楽しみにしといてくださいね。

手や頬を使って生地感を確かめる素振りを再現されていましたが、職人の仕業でしたね。

 

この人、ずっとバブ着で過ごしてんな...(笑)

 

でも、ずっと着ちゃうんだろうなっての、わかります。

 

私は肌が弱すぎるのと、汗アレルギーがあって、あったかすぎると夜かゆいかゆいで大変なことになるので着れないんですが(血涙)、母ちゃんに買ってあげてます。

 

旧バブ着、この時期ずっと着てますし、今回も新作でることを伝えたら購入頼まれましたもんね。

完全に、リピーターです。

 

他人に母親をバブつかされてるの、なんか、めっちゃ複雑な気分だな()

 

そうだなあ。

バブ着(綿)って出ませんかね。難しそうだね🥲


■自分の家にツリーを飾るなら、どんなツリーにしますか?

《雨宮》

飾れたらってことね(笑) もしもの話ね、飾れるスペースがそこにあるとしたら。運び込めるスペースがあるように床が散らかっていたりしなかったとしたら。そんな世界線の話をいたしましょう。

 

「そういう世界線ね」と、頷く客席。

ここは、変われない世界線なのね。

 

《雨宮》

最近さ、クリスマスだから、みんな大小いろんなツリーを出していたりするじゃないですか。なんか店先にツリーが出ていたりしますけど、この間たまたま見かけたツリーが、あの、まあ、でかいツリーがありまして。そこに、赤と、青の、バラが、付いてたんですよ。オーナメントの代わりに、なんかリボンのついたバラみたいなのがいっぱい飾ってあって。「え、めっちゃいい!」って思って。私、好きな花が青いバラなので。それかな!その、「Blue Christmas for You」みたいな真っ白い木を買ってきて、そこに青いバラをいっぱい置けたらいいですよね。そんなお部屋に住めたらいいですよね。

 

なんか、すごい前衛的なクリスマスツリーですね。

いや、でも冒頭に、福岡空港にあったクリスマスツリー貼りましたけれど、クリスマスツリーって、青い飾りの方が映えません???

 

もう、青くしましょうよ。国際的な規格とかで。

世界征服(ブルーサプライズ)しちゃいましょ。

 

《雨宮》

ちなみにさ、めちゃくちゃ、私みたいなまとまりのない部屋に住んでいたけれど、もう綺麗になったよって方いますか?お、克服した?克服した?え、どうやって?

 

と、反応があった人にお話を訊いていく雨宮さん。

 

一人目の方は「頑張って」。

 

《雨宮》

頑張ってかー。

 

二人目(私の右隣)の方は「実家に住んでいたときがすごく汚くて、一人暮らしをキッカケに変わった」とのことで。

 

《雨宮》

変われるんだ。あたいも、10年くらい前に、実家出たんよお。でも、変わらんかった。

 

あっけからんとする雨宮さん。

 

《雨宮》

そいで、どうやって?

 

隣りの方でオチついたから、私も振ってもらえると思ってなくてビックリ。

「友人が頻繁に来るので、散らかる前に片付いたままですね」とお伝え。

 

《雨宮》

友だちを呼ぶ、なるほどね。人を呼ぶね、確かに。私も二人だけ家に入れる友人がいるんですよ。高校の時からの友だちというか、待てよ、私、同業じゃない、幼ないときからの友だちってその二人しかいないんですけれど、そう、その二人だけはお家にいれられるんですが、寝室に全部ガタンって(笑) ガンってやっちゃうんだよね。それでも、やっぱり、綺麗になるから、その瞬間はね。まあ、寝室はちょっとお好みで!になっちゃうけれど(笑) まあ、友だちを週1くらいで呼べば、綺麗になりますかね。まあ、来年の抱負にはしませんよ(笑) 

 

まあ、あたしも寝室には詰め込まないけれど、服は洗濯機に詰め込むから()

 

あとは、これは今になって思う「ああ言えばよかったなあ」なんですが。

お部屋に雨宮さんや雨宮さんから頂いたものが多々あるので、それらを散らかった部屋にディスプレイしたくないなあってところも大きいですね。

 

そうだなあ、「部屋に雨宮さんがたくさんいるので、散らかったままのところに置きたくない」みたいなこと咄嗟に言えていれば、より盛り上がりある話題に繋がったかなあって思うし。

あと、なんか時々「どうせ私のサインなんて」とかお話されたり、「サインを飾ってもらって嬉しい」みたいなお話もされるので、ちゃんと受け取って飾ってるよって感じてもらえたりも、その返しだとあったのかなあって、深夜3時の反省会。

 

手紙、書くか。

 

いやでも、良い席番を引けて、アポ無しで夜に日本酒提げて尋ねてくる友人がいたお陰でお話できて、嬉しかったです。


クリスマスプレゼント抽選会

《雨宮》

きましたよー!

クリスマスシングルということで、せっかくね、あてくし、サンタの格好をしてきましたので、サンタ袋も持ってきましたので。抽選会をしてみんなにプレゼントを持って帰ってもらおうかなと思います。

 

沸き立つ客席。

プレゼント品は、こちら。

 

◯雨賞

直筆サイン入りクリスマスカード:3名

 

◯宮賞

青い靴下:3名(23~25cmのフリーサイズ、男性は飾って。)

 

◯天賞

青いクリスマスオーナメント:20名

└いくつかラメがすごいので注意してください

 

◯Blue Christmas for You賞:5名

└ジャケットで使った青い箱、中にツインクルを付けて

 

1つ1つの紹介にどよめきがあがっていましたが、「20名にあたるオーナメント」と「青い箱」にはより大きなどよめきがありまいたね。

 

青い箱、あれめっちゃいい青で欲しすぎ...。

 

「この人数でなので、チャンスがあるのでは!」というようなこともお話しされていましたが、80人規模でしたから、たぶん過去一番倍率が低い抽選会だったんじゃないでしょうか。

 

抽選は、無地の白い箱から(LUCY CHANCEと書かれた箱ではない)席番の書かれた紙を引くスタイル。

 

抽選順は、天⇒宮⇒雨⇒Blue Christmas for You。

 

賞品は雨宮さんがサンタ袋から取り出して、スタッフがその場で運搬する感じ。

ということで、抽選会がスタート!!

 

天賞の「クリスマスオーナメント」の抽選時には、全員に「クリスマスツリーありますか?」と尋ねたり、宮賞の靴下抽選では「あ、男性。足のサイズは...」と尋ねたり、最後に靴下が女性に当たって嬉しそうに声をかけていたり。

 

抽選番号を読み上げたあとは、ひとりひとりに声を掛けて交流を楽しまれていましたね。

 

そう、下手側にあった椅子の上にサンタ袋が鎮座していたのですが、そこからプレゼントを順次取り出していく青いサンタさん、めっちゃ可愛かったです。下手最前、最高。

 

そんな感じで、抽選結果はこちら。

うんうん。


最前座れたし、ニコニコとコミュニケーションとれたし、ちょこちょこお話できたし、ディナーショーのネクタイにわざわざこちらも指してくれたので、ハズレてもオールオッケーです!

 

だし、何人か友人たちが当たっていて、リリイベ後に店外やXのタイムライン上で嬉しそうな様子を見られたので、それだけでもう素敵なクリスマスプレゼントをいただきました。

 

素敵なプレゼント、こういう楽しい機会を。

青サンタさん、青サンタスタッフのみなさん、ありがとうございました!!


ごあいさつ

《雨宮》

はい、早いもので、もうエンディングのお時間になってしまいました。なんか、すごい暑い(笑) 抽選会ですごい熱が入っちゃってね、暑くなりましたけれども。

でも、なんか、いいですねー。私も割と12月って忙しくしている間に過ぎ去っていっちゃうんですけれど。こうして12月にシングル出すと、みんなと会う機会が1個増えて、ちょっと楽しいクリスマスを過ごせるかなあ、なんて思います。ありがとうございます。

あのー、今回、「Blue Christmas for You」は、もうなんていうか、打ち合わせが盛り上がりに盛り上がり、ちょっと『企画シングル』的な側面があって。それをやるってなったのも、10周年イヤーの最中だからかなってのも、はい、あります。たまには、この楽しいお遊びもやってみてもいいんじゃないかなって思って作ったのが、このシングルなんですけれど。でも、まあ、聴いてもらったみなさんならわかると思うんですが、私らしく『挑戦』を詰め込みましたし。

あと、思ったのが、「雨宮天のクリスマスソングを作りたい」って思ったんですけれど、それもさ、雨宮天というものが、こう、自分の中でカラーが確立されたから、こういうクリスマスソングもできたんじゃないかなって思うと、ちょっと、結構、なんだかんだ、感慨深いシングルができあがったなって思います。

はい、ぜひね、みなさん、お召し物がもうだいぶ青い方がいらっしゃって、心もきっとすごく青い方も多いと思うので、今度は耳を(笑) いっぱい耳から青を摂取していただいて、身も心も耳も脳みそもすべてね、真っ青に染まった素敵なクリスマスをお過ごしいただければなと思います。

なのでね、絶対に、あのー、風邪をひかないでね、あ、もう「良いお年を」な人も多いのかな。来年もぜひ、あのー、一緒にいっぱい遊んで元気にお会いできたらなって思います!今日はありがとうございました!


あいさつ後、前から後ろすべての人に「ありがとうございましたー!」と手を振る雨宮さん。

 

《雨宮》

忙しいと思うんだけれど、なるべくお風呂浸かって、お風呂からあがってホカホカしてても、すぐ服を着てくださいね!ありがとうございました!良いお年を!メリークリスマース!


とメッセージを残して、ご退場。

そうですねぇ。


ごあいさつで、


雨宮天のクリスマスソングを作りたい」って思ったんですけれど、それもさ、雨宮天というものが、こう、自分の中でカラーが確立されたから、こういうクリスマスソングもできたんじゃないかなって思うと、ちょっと、結構、なんだかんだ、感慨深いシングルができあがったなって思います。


とお話されていましたが。

そこが、なんだかじんわりと嬉しくて。


ちょっと、懐古的なお話をします。



10年前の2014年。


自分の名義で、これくらいの時期にCDを出しますという、ちゃんとした説明を受けたあとも、すぐには実感はわかなかったですね。「どうして私が」という思いばかりで

(声優アニメディア2014年9月号)

 

私の中では「ここから始まっていく」みたいな気持ちはまだないなというか、ここから先に続いていくという実感はまだないんです

(声優グランプリ『雨宮天デビュー記念スペシャルブック』)

 

「もともと歌は好きで、ずっと「うまくなりたい」とは思っていましたけど。でも、「うまくなりたい」と思いすぎて嫌いになった時期もあって (中略) 自分の歌を聴いて幻滅しかなかったというか、絶望してしまって。それがデビューするということになると、もう歌から離れるわけにはいかないので、絶望しても練習して上達していくしか乗り越える方法はないから、きっと今よりもうまくなっていけると思うんです。」

(声優グランプリ『雨宮天デビュー記念スペシャルブック』)

 

という意思から始まった、雨宮さんのアーティスト活動。



「声優だからこそのアーティストになりたい」

(8月13日にデビューシングル「Skyreach」をリリースする声優・雨宮 天にインタビュー!)

 

「歌手である以前に声優として、「の主人公の気持ちを丁寧に伝えていくことを大事にしていきたい」

(8月13日にデビューシングル「Skyreach」をリリースする声優・雨宮 天にインタビュー!)

 

「アニメでキャラクターに合わせた表現をするように、曲でも歌詞の視点となる人物や世界観に合わせた表現がしたい」

(『Voice Actress AMETHYST』

 

「声優として歌いたい」という今も変わることのない意志を掲げた旅の始まり。


 

自分のいいところは出していくべきだし、悪いところは認めて、それをカバーできるようにしなくてはいけないので、楽しいことばかりではなくて、正直つらいときもいっぱいありました。

(リスアニ2016vol.26.1)

 

自分のふがいなさが悔しくて、歌うのが怖くなったときもありました。

(リスアニ2016vol.26.1)

 

慮りきれないほどの苦しみや葛藤があったことでしょう。

 

それでも、

 

「私は私のままでいながら、ネガティブがくれた短所の自覚を味方に、ちゃんと変わっていけるように頑張ります。」

(「雨宮天公式ブログ「2014年大晦日」)

 

「自分は自分だし自分のこと嫌いな時があっても改善を重ねながら自分として生きていたいし、誰かの自分への理想より自分の自分への理想を叶えたい。」

雨宮天公式ブログ「空腹3」

 

と、お話ししているように、僕が見てきた雨宮さんは「ネガティブ」と言っても御自身の中でそれを克服しようと藻掻いて、足掻いていける人でした。


そうやって、徐々に確立されていった「雨宮天」のカラー。



今年行われた“Ten to Bluer Sky”でも声優』としてアーティスト活動の形を確立できたなって。」


ともお話されていましたが、そちらと同じように、雨宮さんご自身の口から、手応えとして、「自分の中で雨宮天というカラーが確立された」というような趣旨のお話を受け取れたのって、何よりものクリスマスプレゼントだったなあって思うのです。



10年前の12月「月灯り」のリリースイベントがあったのですが、「チョ・イ・ス」について、「チョ・イ・スは自分らしくないチャレンジな曲でした。『赤いスニーカー』という私でない感じが凄く好きなんです。」と仰っていたり、雑誌のインタビューで「明るい歌は私にとっては難しかった」「明るい自分を1番最初から最後まで保つのが難しかった」というような趣旨のお話もされていたり。

 

「この歌詞で描かれる人物は、雨宮さん自身としては少し印象が違いますよね?」というインタビュアーさんの問いにも「全然似ていませんね(笑)。でも、この主人公の気持ちや考え方がすごく好きで、彼女の想いを歌うのが楽しいんです。ぜひ、曲の雰囲気に身を任せるような気持ちで聴いていただけたら嬉しいですね。」とお答えされていたりもしましたね。


そんな風に、当時はちょっと明るめの曲調や歌唱もご苦労されていた印象があったのですが。


でも、そこから本当にいろんな挑戦を経て、今こんなに明るくて楽しい曲を、それも「こちらを楽しませよう!」と届けてくれたの、すごく、嬉しいんだよなあ。


地続きの今なんだなって。


10年経って、こういう空気感でお互いいれて。

リリイベ、本当にあたたかい空気で。


当時からお互いを思い遣るような眼差しや、やり取りは変わらないんだけど。

そんな中で、心地良くほぐれた部分もあったり。


とても素敵なクリスマス会でしたね。


終始、立ったまま進行してくれた雨宮さん。


トーク中は、机の後ろを回って下手と上手行ったり来たり。


優しいね。


長い!!!終わろう!!!!

池袋着くしね。


雨宮天15thシングル「Blue Christmas for You」発売記念リリースイベント

 ゲーマーズ回。


みんな笑顔のとーーーーっても楽しいブルークリスマス会でした!!


お話もできてよかった〜(´×`)部屋は綺麗にしておくものですね。

ネクタイも見ておいてくれてありがとう!


来年も良い子でがんばります!


雨宮天さん、スタッフのみなさん。

とても素敵なクリスマス会をありがとうございました!!