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こちらは、2025年8月10日に有楽町よみうりホールで行われた「LAWSON presents 雨宮天 アーティストデビュー 10th Anniversary Event 10くすGiving!!」への懐旧譚。
※ページ内のコンテンツ数限度に引っかかるみたいなので、仕方なくページを分割します
その2へのリンクは、記事最下部にございます
(12万字書いたことあるんだけど、そのときはなんともなかったのに、まさかコンテンツ起きすぎてエラー吐くとはね...)
8月10日。
雨宮天さんのデビュー日は14年8月13日なんですけれど、14年8月10日には浅草のヒューリックホールで「雨宮天CDデビューシングル「Skyreach」プレリリースイベント」が行われていて。
ちょうどその日付だったんですよね。
このイベントで、初めてソロ活動として直接お話を聴く機会があったり、それこそ「Skyreach」のフル尺が初披露されたり、サプライズでカップリング曲の「夢空」が初披露されたり。
イベントの前説で、当時よく表に立っておられたスタッフさんが「雨宮天、とても緊張しています。初めてのイベントを楽しく終われるように皆さん協力してください」と、箱入り娘を嫁に出すような前説をされていて。
それも懐かしくあたたかい思い出なんですが。
そうね、当時この8月10日は台風が接近している中で、実際にその影響で来れなかった人も多くいたんですけど。
二部終わった後、扉出たら凄い暴風雨だったし、帰り電車が止まって。
「これからどんなアーティスト活動になっていくのかな」「応援って何ができるんだろうな」とか、色々なことをぽやぽやと考えながら歩いて帰ったのも、今となっては懐かしい思い出です。
それから11年経ってのイベント。
やっぱり雨でしたね!
やっぱり、この日はそうじゃないと。
外で強く地面を打ち付ける雨音に負けないくらい、あの時よりももっとたくさんの力強い拍手に迎えられて、下手から雨宮さんが登壇されました。
オープニングトーク
≪雨宮≫(昼)
こんにちはー!わー、いっぱいいる!すごく、嬉しいです。本当さ、人が入ってこんなになるとは知らなかったんですが、すごいね。
と、会場の作りに驚く雨宮さん
2階席までありましたけれど、2階の両翼が1階にかけてスロープ状にせり出していたので、ステージ側からみたらより、ギッチリ感を感じられたんじゃないかな。
≪雨宮≫(昼)
本当に、雨の中、本当にいつもありがとうございます。私、雨女を、もう10年やってきてさ、実際に今までのイベントと天気をね、照らし合わせたデータがある訳じゃないんですけど、まあまあな確率でやらせていただいておりましてですね。みなさん、すっ転んだりしなかったですかね、大丈夫でしょうかね。今日ね、一日雨っぽいから帰り道とかも気をつけてほしいなって思うんですけれど。
と、雨の中の来場に謝辞を述べられる雨宮さん。
お昼の部で雨宮天さんが、今日の天気(雨)に触れつつ、「雨女を10年やってきて、今までのイベントと天気を照らし合わせたデータがあるわけじゃないんですけど、まあまあな雨率でやらせてもらってます」とお話しされていましたね。
— うじゃの (@ujauja43) August 10, 2025
19年の途中までだったらデータあるんですよね(続
#10くすGiving pic.twitter.com/frBvbFDz45
こいつ、めっちゃ「雨宮天」ってコンテンツ楽しんでんな。
昔は雨宮天さんをコンテンツとして消費することに勝手に苛まれていたくせに。
なんだっけ、このデータ。
確か、あまりに雨宮さんが「雨女」って言われるのにムカついて、いつからか開演時の天気を記録していったんですよね。
楽しんでるね、ほんと。
19年のダンベル作品イベまでデータを取っていたんですけれど、当時の結論で言えば、雨宮さんは「曇り女」です。
...いや、「曇り女」って言うのもどうなんだ、なんですが。
開演時は「曇り」の確率が晴れと同じくらい高いんですよね。普段の天気もそれくらいなのかもしれないけど。雨はやっぱり少なくて。
でも、当日イベント会場まで来る時間帯までに雨が降っていたか、と条件を変えると、1/4の確率で降ってるんですよね。
それもあって、「雨が多い」っていう認識が多いのかなあって。
でも、開演時にはそれらを結構な確率で「曇り」「晴れ」に変えているんですよね。
だから、いっそ「晴れ女」かもしれないですよ、雨宮さん。
以上、お天気のコーナーでした。
≪雨宮≫(昼)
今日はね、「10くすGiving!!」ということで、感謝祭っていう意味なんです。なので10周年、みなさんと一緒に歩んできたからこそ迎えることができたアーティストデビュー10周年だったと思いますので、色々振り返りながらみなさんに「ありがとう」の気持ちをぽいぽーいと返していければいいなーって思います。
軽そうな擬音で連番者と笑ってました。
一方、夜の部公演でのあいさつでは、
≪雨宮≫(夜)
ちょっと昼と夜で衣装が変わった感じで、夜感を出してみました。結構ゆるく自前衣装だから、どうせだから顔Tシャツ着ますって。私そんなに顔Tシャツ出さないんだけど、着てくれてる?あ、でもそんなにいない?でも、みんな本当に青いTシャツ好きですよね(笑)私は書いた本人だから年代とかわかるんだけれど。あ、それ結構古い青いTシャツですね。
と、グッズで出されたお顔Tシャツのことや、青い人Tシャツについて触れられていましたね。
表面に限って言えば、「青い」の字も、1着目と2着目以降では結構違いますもんね。
特に「青」はわかりやすく異なるし、当時の雨宮さんが好きだった書き方なんだろうなって感じなので、ご本人からすると判別するのも容易なんだろうなあって。
青い人Tシャツね。
そりゃもう何があっても最初の「青い」を着続けているんですが、度重なる洗濯で今となっては若干紫っぽくなりつつあるので、いつ「それは青じゃない」って言われるかヒヤヒヤしてます。
≪雨宮≫(夜)
今回の「10くすGiving!!」のグッズたちで、民が何をほしがっているのかが分かれたらいいなって思って。それで、私普段あんまり出さない顔Tシャツを出してみて。あんまり売れなかったらもう出しません(笑) 何がほしいのかなっていう調査も兼ねて普段と違うグッズを出してみたんですよね。
今回のグッズ、「お顔Tシャツ」。
雨宮さんのグッズでは珍しく、前面に雨宮さんのお写真が配されたTシャツでしたけど、そのグッズを出すことになった経緯については、そのようにお話されていましたね。
普段のTシャツは割と普段着しやすいようなデザインなので結構気に入って買ってるんですけど、お顔Tシャツはそれとは別に、より、なんだろうな、こう、その日の記念感が出るので、別のベクトルで嬉しいなあって言う感じがあるなーって思います。
個人的には、普段着やすい方が嬉しいので、そっちがいいかなあ。
お顔のも買うけれど、洗濯、そう洗濯機にかけて回すのがなんか、気が引けるんですよね(笑)
なので、着れないなあって。
私はそんな感じですかね。
あとは、他にこの物販で図りたいものとして「あめぼうず」グッズについてもお話をされていましたね。
≪雨宮≫(昼)
あと、今回「あめぼうず」のグッズが出ているんですよ。それがね、「天10展」あったじゃないですか。去年開催されました、去年だっけ今年だっけ…?あー、まあ、どっちでもよいです(笑) そう、その開催された私の展示会「天10展」に、私あの、侵入したんですよ。こっそり、変装して。で、青き民が映像を見てくれているときにこっそりこうやって。やばいでしょー、マネージャーさんにも秘密で行っちゃったから(笑) 「みんなどんな感じで見てるんだろ」って気になっちゃって、言っちゃったんですけれど。二人組のお姉さんが、なんかの展示を見て「最近、あめぼうずのグッズ出さなくなったよねー」って(笑) それで、「もう忘れてるんじゃない?」っていうのを話してて。それで、「確かに!!」って。「忘れてた!」って。それを活かしてグッズにあめぼうずを入れてみたりとか。本当にね、そんなゆるい感じで作っていってる感じなので、ゆるく楽しく過ごしていっていただければなと思います。
マネージャーさんも、さぞビックリされたことでしょう。
確か、最終日に行かれてましたよね。
「あめぼうず」ね、待望ですよ、ホント。
ずっとずっと言い続けてたんだけど、忘れてたんかーい!!(笑)
いやー、二人組のお姉さんには頭が上がらないです、ホント。
ありがとうございますね。
あめぼうず、めっちゃ好きなんですよね。
今でも、バッグに、16年のMusic Rainbow 04だったっけな、グッズで出た「あめぼうずキーホルダー」を付けてますよ。
今後もグッズ出してくれ...頼む...。
雨宮天アーティスト活動年表
≪雨宮≫(昼)
ここでは、2014年のアーティストデビューから10周年を迎えました私、雨宮天のアーティスト活動を振り返っていきたいなって思います。
と、迎えた最初のコーナー。
昼の部では2014年から2019年まで。
夜の部では2020年から2024年までの振り返りでしたね。
≪雨宮≫(昼)
「我こそは古参だ」って方、いらっしゃいます?(笑) 結構いるー!変わらず応援してくれてありがとうね。まあね、新参の方は「そんな歴史もあったんだね」と聞いてくれたら嬉しいなって思いますが、そんな感じでね、年表の方で振り返っていければなって思います。
では、さっそく振り返っていきたいなって思います。
と振り返りがスタート。
友人と小声で「このとき、こうだったよね~」とかお話しながら振り返っていたんですが、色々な思い出がね、蘇ってきて。
本当にそういう瞬間瞬間に当時もすごく力をもらっていたし、今になっても、思い出に生かされてるなあって感じる時間でした。
ちょっとね、ひとつひとつ、当時の思い出とかも踏まえながら自分も振り返っていければ。
長くなるぞ。
【2014】Skyreach
《雨宮》
2014年8月13日1stシングル「Skyreach」をリリースしましたー。ここで、アーティスト雨宮天が爆誕しまして。テレビアニメ「アカメが斬る!」のオープニングテーマですね。で、私はね、アカメ役を演らせていただきまして。初めてヒロインとしてオーディションに受かった役がアカメだったので、それで、まさかオープニングで「Skyreach」をやらせていただけて。こちらのカップリング曲は「夢空」ですね。
やばくない?このジャケット(笑) 私の野良猫時代なんですけど、とにかく「若い女だからって舐めんじゃねぇぞ」って気持ちでデビューしてます。その、顔つきです(笑) でもさ、今見るとすごく子供ですよね。今だったらさ、この色のリップとかももうあんまり塗ることないなってくらい。ちょっと時代を感じるんですけれど。
あ、感謝祭なんで感謝の内容を伝えると、前にね、昔「Skyreach」って、今ね、スタンドでやっているけど、昔もスタンドはスタンドだったんだけど、間奏にね、振りがあったんですよ。スカートの端っこを持って、知ってる?(笑) 嬉しいー!というのもね、「Skyreach」を歌うっていう衣装が青いワンピースで決まってたんですよ。そのスカートの裾を持って揺れるっていう振りがあったんですけれど、私がどんどん衣装でパンツを履くようになって、持つ裾がなくなっちゃったんですよ(笑) 当時はあって。私もさ、デビューしたてでシャカリキだったから、思いっきりぐわんぐわんカートを振っていたんだけれど、そしたら「ちょっと危ない」と「インナーが見えそうですよ」っていうのを当時の女性の青き民が教えてくれて。「あ、気をつけよう」と私の可愛らしい思い出があったりして、とにかく、シャカリキで何が何だか分かっていなかったりしたから、結構見てくれる人たちに助けられたりしていましたね。あの頃さ、ファンレターとか結構もらったりして、「え、ファンとか私にいるんだ」ってなったりしましたね。いつもありがとうでございます、なんですが。そして、カップリングの「夢空」は2022年の「SKY」でアレンジしたりとかして。披露回数とかは多くないですけど、特に古参のファンは好きでい続けてくれているイメージがあります。
はい、「Skyreach」。
ジャケット、今見ると、相応の幼さがありますよね。
野良猫、時代ですね(笑)
確か、5月22日にアカメが連載されていた「ガンガンJoker」の誌面で雨宮さんのアーティストデビューが初めて告知されたんですよね。
その前日21日が「奏(かなで)」の発売日で秋葉原に来ていたんですけれど、雑誌フラゲ組によって既にその日の夕方くらいには情報だけが出回っていて。情報を知って、当時のソフマップ秋葉原本館前の交差点で「わー!」ってドキドキしながら、いくつもの信号を見送ったのを憶えています。
確か、音源の方は6月21日の「アカメが斬る!」PVで初解禁されたんですよね。
めちゃくちゃカッコいいPVで。
曲を聴いていて、いろんなね、始まりの予感にすごく胸が昂ったんだよなあ。
「Skyreach」のスカートつまみ揺れの話、懐かしくて連番者と「あった!!」ってめっちゃ笑ったなあ。
ラスサビを歌い終えた後、メロディーに合わせて両腕を肩の高さまで上げてぴょんぴょん跳ねて(これも今はない振りですよね)、アウトロの重低音のところで、そのスカートの裾を持って頭を左右に振りながら揺れる振りがあったんですよね。
本当にね、見えそうだったから、良かったです(笑)
いやあ、懐かしいね。
そんなシャカリキな姿とか、リリースイベントでの今とはまた違ったあたたかい空気感とか。
「夢空」もね、「特に古参のファンは好きでい続けてくれているイメージがあります」と言ってくれていましたけれど。
リリースイベントで、本当にひとりひとりに目を合わせるように歌ってくれたんですよね。
それが本当に、優しく穏やかな時間で。
そりゃね、いつまでもみんな「夢空」大好きですよ。
【2014】月灯り
≪雨宮≫
そして、2014年11月19日。2ndシングル「月灯り」をリリースしましたー。8月にデビューしてこれが11月だから3か月くらいしか経ってないんですけれど、この「月灯り」のミュージックビデオで監督が「じゃあ、ここで雨宮さん、泣いてください」って言ってきて。「え?!」みたいな(笑)「気持ちを作って泣いてください。我々、いつまでも待っているんで」「...無理ぃ」みたいな(笑)でも結果、泣いたんですよ。それがMVに入っているんですけれど、本気で泣いているから、よかったら見返してみたりとかしてください。
カップリングは「チョ・イ・ス」でしたね。2ndシングルとかで「チョ・イ・ス」出してたんですね。なんか、「チョ・イ・ス」みんな異常に好きですよね?(笑)なんて言うんだろう、私ずっとわからないままで。いや、いい曲だよ?そこまで好きな理由なんなの?指差しが好きなの?にゃにゃにゃ~にゃって、みんなできるね~、さすがだね(笑)こんな感じでやっていきます。なんか、飲み屋みたいになってるけどね(笑)
「月灯り」ね。
静かな意志を感じる曲で、今でもすごく好きな曲なんですが。
「月灯り」のMVの話、リリースイベントでMVコメンタリーをしてくれたときに、そのシーンを見ながら「泣いちゃったー!」となぜか大興奮されてたのを思い出したりしていました。
「チョ・イ・ス」はね、好きでしょう、そりゃ(笑)
なんだろうな、こう。
そのリリースイベントで雨宮さんが、「チョ・イ・スは自分らしくないチャレンジな曲でした。『赤いスニーカー』という私でない感じが凄く好きなんです」とお話されていたり、「街中をスキップしながら、自分の好きな場所に、好きなことをしに行くようなイメージを持った曲です」という風に語っていらして。
直近の「雨宮天 アーティストデビュー10周年記念プレミア上映会:“The Clearest SKY”回」でも、「最初はね、チョ・イ・スって明るいしさ、すごいいい曲なんだけれど、明るいし、当時いま以上にネガティブだった私からしますと、いやあ、なかなか私っぽくはないなあっていう想いがあったんだけれど」という風に懐古されていたりとか。
当時は「チョ・イ・ス」に対して雨宮さんも僕らも「雨宮さんらしくない感じ」を抱いていたし、だからこそ、みんなが「いつかこの曲が雨宮さんらしい曲になったらいいな」って思っていたと思うんですよね。
んー、そうだなあ。
いつか、「街中をスキップしながら、自分の好きな場所に、好きなことをしに行くような感じ」で会いに来てくれるような日が来たらいいなって。
「雨宮天」でいることが、そんな気持ちでいられるような日がいつか来たらいいなって、そう思ってもらえるように応援したいなって。
そんなことを考えながら、帰り道を歩いた記憶があります。
「この子、頑張ってるんだなと思われるように、頑張りたいと思います」ってリリイベの終わりに言っていたんですよね。
それまでも、そこからも、ずっと頑張っていらした方でした。
【2015年】Velvet Rays
≪雨宮≫
9月9日、3rdシングル「Velvet Rays」リリースですー。「Skyreach」もそうだけど、この時期は羽根を振らせがちな時代ですけれど。この曲も「Skyreach」と同じ伊藤翼さんが作曲してくださいました。めっちゃいい曲ですよね。「Velvet Rays」もずっと大好きで、当時は本当にひと耳惚れしましたね。
そしてカップリング曲は「Glitter」ですねー。懐かしいね。歌の中に呼吸音が入るんですよね。「Glitter」わかるかな。「夏の匂いがした」の後に、スーハーっていうのが入っているんですけれど。え、これ何?ライブでやるときみんなもスーハーしてんの?(笑)すごいね、一時的に二酸化炭素の量が増えるね(笑)思えばさ、3rdにして「Glitter」とか、歌謡の感じが匂っていたりもしますね。
「Velvet Rays」好き~!
いやー、みんな大好き楽曲ですよ。
確かに、この時期は羽根を振らせがちでしたね(笑)
そうだなあ。
昨年行われた「天10展」の展示企画の中で、『「結構この時期は藻掻いてたなあ」と思い出される時期はありますか?』という拙文に、雨宮さんが回答してくださったんですけれど、その回答として挙げられていたのが、この「Velvet Rays」の時期でしたね。
んー。
ちょっと、書く機会がなかったので、ここでその「天10展」でこの質問をさせてもらったことや、頂いた回答への感想など書かせてもらおうと思うんですけど。
ん-。
「藻掻いていた時期」については、雨宮さん自身が時折語り伝えてくれていたので、お答えの内容は自分なりにわかっていて質問をしたんですよね。
ですので、純粋に「訊きたいことがあった!」という方の枠を取ってしまい申し訳ないなと思うんですが。
それでも質問させて頂いたのは、「藻掻いておられた時期」も、雨宮さんのアーティスト10年の一部として展示してほしかったからだったんですよね。
華やかな展示にはなるだろうと思ってましたが、もちろん華やかな10年だったけど、その中にたくさんの苦悩もあったろうし、怯えながらも、意志を持ってそこに向き合う姿をずっと見せてきてもらった、そんな10年でした。
積み重ねられてきた足跡だけでなく、グッとその場で踏ん張り耐えた足跡も、引き返そうとした足跡も。それらも「10年の足跡」のひとつとして受け入れられてほしいな、知ってほしいなと、展示されていてほしいなと。
そういうエゴで質問させて頂いたんですよね。
そういう発露だったので、自分の質問が採用されてて、というより、雨宮さんの輝かしい展示の中にそれがあって、泣いちゃうくらい嬉しかったです。
雨宮さんの回答は、写真を撮ることはNGだったし(天グラとか何かで残してほしかった...)僕がメモしたものを貼るのも何か違うので、気になる方は2016年発売のリスアニ!vol26.1を買って読んでみてください。
「Various BLUE」発売特集の記事があるのですが、このあたりの「辛かった時期」のお話を雨宮さんがされています。
そんでもって、なんだっけ。
そう、この「Velvet Rays」までは、TrySailも始まって(当時は)心からやりたかったわけではなかったであろうユニット活動に注力することになってソロ活動も止まって。
TrySailが結成された日のブログで、雨宮さん、こんなことを書かれていたんですよね。
ユニットとしての活動が始まりますが、個人としての『雨宮天』も忘れないで下さると嬉しいです。
違いますね、ユニットを組むからこそ、私自身が自分を磨き、忘れられないようにせねば、ですね。
これね...。
今だからぶっちゃけだけど、TrySail重視で15年16年のソロ活動がすごくスローダウンしていた時期は、すごく、こう、やるせなかったというか。
周りの友人たちとね、「天ちゃんもきっと辛いだろうね」とか話していたり、だからこそ、「忘れてないよ」って、「待ってるよ」って、みんな何とか伝えようとしていたなあって、そんな空気感を思い出したりもしていました。
「Velvet Rays」、なんだかそんな当時の雨宮さんの姿がこの曲の主人公と重なるところあって、個人的に凄く上がる曲だし、凄く泣き曲なんですよね...(笑)
本当に、よく続けてくれたなあって。
ありがとう。
【2015】ソライロ〜青と旅する〜
≪雨宮≫
そしてそのあと、2015年10月2日に「雨宮天ファースト写真集 ソライロ〜青と旅する〜」が発売されましたね。そうなんですよ、特に前半に関しては活動がすごいいっぱいあるわけじゃないので、こういうのも入れていきたいと思います。
この「ソライロ」は、北海道で撮り下ろしました写真集で。色々、北海道を回る中で青色を見つけていくっていうテーマで。青い湖に行ったりとか、青いガラスで作ったブレスレットをつけて撮影とかしたりしました。じゃがバターとかすごく美味しかったんだよ。北海道の。別に「じゃがバター美味しいですよ」とかガイドブックに書いてあるわけじゃないんだけれど、ふらっと入ったお店で食べたじゃがバターが美味しくて。え、ちなみにこの「ソライロ」持ってる人っている?うわ、すごーい!いっぱいいる!マジかー、あ、いや、嬉しいんだけれど(笑)なんていうの、こう、今となっては、「この写真オッケー出さないなあ」っていう写真がいっぱい載っているんですよ(笑)なんかさ、撮られ慣れてないっていうのもあって表情とかも拙くて、おススメは本人からできないんですけれど(笑)見たいよって方は見てみてください。
あとさ、青き民って私の字のファンとかっていますよね?(笑)それでいくと、この「ソライロ」のあとがきにも字が載っているんですけれど、今見ると若い感じで。そういう字の変化も楽しめるので、私の文字のファンの方もよかったら見てみてください。
ソライロ、懐かしいね...!
数年後に「#オタイロ」で友人たちと巡礼したのも、良き思い出です。
雨宮さんがとんぼ玉を作ったお店でみんなで、同じようにとんぼ玉作り体験したんですよね。
当時、雨宮さんに指導された方に習って、最後はみんなでお店の前で記念写真撮ったり。懐かしいね。
ちなみに、僕のミサンガは2日で切れました。なんで。
確かに、ソライロは「今だったらOK出ないだろうなあ」ってカットありますよね...(笑)
ソライロは、そうだなあ。
お話にあがっていたマネージャーさんから1,000円札をもらってじゃがバターを買いに行くカットも好きなんですけれど、冒頭の小樽運河のカットとかも好きなんですよねー。
ブレスレットもね、そのあとみんなで同じものを買って。
最近、みんな付けてくれなくなりましたけれど(?)、一時期はみんなで同じものを付けて天ちゃんのイベントやライブに行っていたので、それも良き思い出です。
そうそう、ソライロのリリイベ、凄く印象に残っているんですよね。
なんか、凄く「雨宮さんの語りが変わったなあ」って感じる回で。
リリイベの終わりに、
写真集のお話は元から「写真集出します」って言われたんじゃなくて、マネージャーさんから「写真集とかって、どう?」って言われたんです。「あ、やりたいです」じゃなくて「えぇ?写真集?」みたいな感じで。「需要あんのかな?」って、「それを商品として欲しい人いるんですか?」って聞い、やっぱり迷いがあって、そう返しちゃったんですけど「いるよ」って言ってもらって。
でも、このお仕事をやってみてから、やったことない事ばかりで、怖い事が多くて…大きなステージに立ったり。「怖いな」って思いながらいたんですけど、終わってみると「楽しかったな」って事や「失敗から学ぶ事が多いな」って思えるようになってきました。
相変わらず、こだわりが強い性格で「これ好き」、「これ嫌い」、「これやりたい」だったものが、「何でもやってみよう!」という気持ちになれてきて。そんな時に、お話を頂いて。「やってみよう」って思いました。
と、お話されていたんですよね。
14年当時は色んな所でネガティブだった雨宮さんが、14年年末のブログで「私は私のままでいながら、ネガティブがくれた短所の自覚を味方に、ちゃんと変わっていけるように頑張ります。」と当時書かれていて。
15年からの雨宮さんは本当にそれを有言実行されていたなあって思うし、このソライロのリリイベでのこういう感じの発言って、今でこそ何度もお話してくださってることだなあって思うんですけど、当時は凄く新鮮で。
ああ、天ちゃんも、頑張っているんだなあって思ったのを、なんだかいつまでも憶えていたりするのですよね。
はい。
文字のファンです。
【2016】Various BLUE
≪雨宮≫
9月7日、1stアルバム「Various BLUE」をリリースしました。今かかっています、リード曲「Absolute blue」ですが。このアルバムは新曲が6曲あって、んで、そうですわ、ここで私は「羽根輪舞」にひと耳惚れしまして。そこから、結構ライブでも歌う曲になりましたね。
そうね、だから(だから?)、「Various BLUE」めちゃくちゃ嬉しかったんだよな。
本当に。
「羽根輪舞」は確かに、ずっと歌われている楽曲ですよね。
「Skyreach」の次くらいに、ずっとライブでも歌われている楽曲じゃないかな。
後述の「Aggressive SKY」での寝っこ輪舞が忘れられないっす。
【2016】Variosu SKY
≪雨宮≫
そして、このアルバムをひっさげたツアーもやりました。9月25日、そして10月8日、「LAWSON presents 雨宮天ファーストライブ2016 “Various SKY”」でーす。初めてのライブです。9月25日オリックス劇場、そして10月8日中野サンプラザホールっていうことで。あのさ、オリックス劇場での「Various SKY」に来た人いますか?いるやーん!え、ありがとう!なんか、ありがとうね!長く応援してくれてありがとうございます。
色々あったんだよ、あのときも。いろんなことあって緊張している状態だったんですけれど、大きい会場になるとイヤモニをするんですよね。反響とか音ズレとかしちゃうから、その対策としてイヤホンをつけてそれを頼りに歌ったりとかするんですけれど、もう1曲目のときに、出ていく瞬間にしてないことに気が付いて。「あ、してない!」って当時送り出してくれたスタッフさんに「してない!」ってことを言いながらめちゃくちゃ多分不安にさせながら、でも、耳にはかけていたので付けて歌うことができたんですけれど。そんなこともね、ありました。本当に、この時期ね、まだ自分の曲がそんなにたくさんあるって訳じゃなかったんでカバー曲とかもやってて。例えば、アルドノアゼロのキャラソンの「Harmonious」、劇場でも今年やっていましたけれど、そこでも歌わせてもらったり、あと「月光花」とか「みずいろの雨」とか、「魂のルフラン」とか、「奏(かなで)」もね、歌ったり。17曲歌っているんですけれど、今では20曲くらいやるから、そういうところも歴史を感じるなあって思うんですが。
「Various SKY」、嬉しかったなあ。
書くと、めちゃくちゃ長くなるから、省き省き。
(このペースだといつまで経っても書き終わらねぇ)
あ、でもひとつだけ。
大阪公演初日の1曲目。
会場全体からの青い歓声を受け止めながら、2番を歌い終えマイクスタンドからマイクを取り、颯爽と階段を降りてくる雨宮天さんが、ほんの一瞬嬉しそうにニヤニヤしてらして。
雨宮さんを長年応援していて、あれほど嬉しかった日はないなあって今でも思うのです。
あとあと、この「Various SKY」も好きなMCが、いやもう全部好きなんですけれど、いちばん好きというか、嬉しかった、今でも3本の指に入るくらい好きだったMCが大阪公演の初日挨拶で。
1stだし緊張するだろうなーって、現にリハとか昨日も気持ち悪くなっちゃって(笑)緊張が他のイベントにも上乗せされちゃってたんですね。
でも当日になって昨日より緊張してなくて。ここに立つとその意味が解ったんです。私も解ってたんでしょうね。
「きっとみなさんが応援してくれる」と解っていたから。
これ、大好き。
めちゃくちゃ嬉しくて、この瞬間にもう涙腺どわーっでした。
思い出して今も泣きそうです、はい。
そうだ、あと、このライブの打ち上げを友人が企画してくれて。
総勢何人だったんだろう。
中野のジンギスカンのお店を貸し切って、打ちあがりましたね。
あのお陰で、もっとみんなとの距離を縮めることが出来たなって思うし、本当にありがたかったな。
一生の思い出です。ありがとう。
イヤモニ事件も何度聞いても面白いですよね。
スタッフさん、めちゃくちゃ焦っただろうなあって。
「Harmonious」もいつかまたどこかで聴きたいなあ。
【2016】雨宮天のMusic Rainbow 04
≪雨宮≫
12月28日、「LAWSON premium event 雨宮天のMusic Rainbow 04」を中野サンプラザでやりました。バラエティーコーナーでは「雨宮天 トーキングブルー」をやっていました。「あ~」って聞こえる!なんかね、40分くらい結構長く私がマシンガントークで結構しゃべり続けるんですよね。そんな攻めたことをやったりもしました。ちなみに、「トーキングブルー」聴いてたって方います?うわー、ありがとう。あのさ、結構今もマシンガントークでみなさんに知られていると思うんですけれど、それがまさか2016年から始まっていたとはね。
いや、ホントこの「トーキングブルー」はね、やられました(腕を)。
ノートを2冊用意して行ってたんですが、まさかこの冒頭だけで2冊とも使い切るなんて。
「もう許してくれ~!」って言いながら、レシートにメモしていたのを憶えています。
あれから、ノート4冊持ちです。
「トーキングブルー」、本当に楽しい語りだったんですよね。
当時のブログで全文書き起こしているんで興味ある方はなんですけど(あくまでメモなので再現度は100じゃないですが)、当時雨宮さんが演じていらしたキャラクターたちの要素が多分に盛り込まれていて。
それらをキャラ声でやってくれてて、聴いていて本当に楽しかった思い出があります。
またやってほしいなあ。
こちらのメモ力も10年で鍛え上げられているので、いい勝負ができるんじゃないかなって思います。
いや、普通に、聴きたいんですよね、今のトーキングブルー。
ちなみに、「マシンガントークが2016年から始まっていた」とお話されていましたが、確かに語りの速度が格段にあがったのはこの2016年だったような覚えがあります。なんか、16年にそんなツイートをした気がする。
MR04から遡ること半年の「Various BLUE」のリリースイベント、東京回だっけかな、こっちも冒頭20分くらいずっとマシンガントークされていて。
あそこくらいから、なんか、進化を感じていましたね()
いつも楽しませてもらってます。
お陰で、メモスキル、結構仕事で役立ってます。
【2017】irodori
≪雨宮≫
7月26日に4枚目のシングル「irodori」をリリースしましたー。作詞作曲編曲が塩野海さんで。塩野さんはその後「VIPER」とか「JACKPOT JOKER」とかでお世話になっております。で、カップリング曲が「Fleeting Dream」でしたね。真っ赤な衣装を着るっていうね、それまでひたすら青を貫いていた私だったので、そこで初めて赤を着たんですが、それがね、今の私の、歌謡の軸のはじまりがこの「irodori」だったなあって思います。
今もソロライブで「irodori」を歌うときはもうこだわりですよね。赤い手袋をしたり、赤いイヤリングをしたり、どこかに赤を入れてパフォーマンスするっていう。でね、みんなも、こうやって「irodori」のときは赤にしれくれたり。新しい文化ができたなって思いますね。
「irodori」のジャケット解禁時のタイムラインの騒めき、めちゃくちゃ憶えていますね(笑)
まさかそっちに行くとは1ミリもみんな思っていなかったので、すごい騒めきと、「楽しみ!!」っていう声の数々だった記憶があります。
そう、「irodori」もライブで結構歌われている楽曲ですし、「irodiri」の凄いところは毎公演世界観が違ったり、楽曲のアレンジ自体が違ったりして、いつまでも本当に色々な世界を見せてくれる曲だなあってところです。
今後ね、雨宮さんが年齢を重ねられて、この曲をどう円熟味ある歌唱されるのかなとか、今から楽しみにしていたりするところなんですが。
塩野さん、ありがとうだぜ...。
あ、「irodori」のお陰で手袋フェチに目覚めました。
とても棲み良い環境です。
「irodori」周りだと、悪意のごはんが話題に挙がったのは、このリリイベでのブログでしたよね。
凄くね、色々と考えるキッカケになったし、今でも書くことに限らず、応援することをやるときんに立ち返って読んだりするブログだったりするんですが。
当時の自分に、こういうお話をしてくれたのは本当にありがたかったです。
今のLINEでのラフで快活なやり取りも凄く好きなんだけれど、雨宮さんのブログに溢れる人間味も大好きなので、気が向いたら、また書いてくださいな。
【2017】雨宮天 音楽で彩るリサイタル
≪雨宮≫
そして9月24日、10月1日、「LAWSON presents 雨宮天 音楽で彩るリサイタル」。9月24日Zepp Tokyo、10月1日Zepp Osaka Baysideで開催されました。見てください、この「雨宮天 音楽で彩るリサイタル」は第1回がついてないんですねー。というのも、2回目があるって思っていなくてですね(笑)なんか、当時のテンション感だと、当時のプロデューサーが「天ちゃん頑張ってるから、歌謡曲歌うイベントやらせてあげるよ!」ってご褒美みたいな感じで、私が歌謡曲好きって言うのを知っててくれたからね。そんな感じだったから、てっきり2回目があるって思っていないので、1回目って付いていないんですね。
で、私これ何度でも話すんですけれど、本当にこのリサイタルの雰囲気、すっごい変な空気で(笑)忘れられないんだよ。私はね、結構「歌謡曲が好きで、歌謡曲をカバーするイベントやりますよ」って言ってたつもりだったんだけれど、まだそこら辺の情報を知らない人もいたみたいで、軽く「カバーライブイベントなんだな」っていうのは知ってくれていたかもなんだけれど、多分他のアニソンとかでカバーするのかなって思われてたのかもで。それで1曲目とかに「子どもたちが~」って(笑)歌いだしたりとかして、もうみんなポカーンってなってて(笑)すごく新鮮だったんですけれども。あの第1回リサイタルに来てくれて、夜の部、なんかちょっと埋まってたはずの席が空いちゃってたりしてて。昼の部で「歌謡曲か。じゃあ俺、知らないからもういいか」みたいなことがあったんだけれど、それでもそんな危機を乗り越えて、あのとき、しっかり最後まで見てくれて応援してくれた民の声が届いて、それで第2回、第3回とやっていけて。本当にどうもありがとうございました。それももう、今年第5回もやったんだよね。すごいねー。
リサイタル、本当に5回も続いているの、めちゃくちゃ嬉しいんですよね。
他のこともそうだけれど、雨宮さんのやりたいことが長く続いてくのは、本当に嬉しいものです。
このリサイタルの前にA賞のご挨拶があって、僕はそれが雨宮さんとのソロでは初接近だったんですけど、もうド緊張でした。
もうちょっと上手くやれよって感じのことしか言えなかったですね...(笑)
ピアノアレンジで聴かせてくれた「チョ・イ・ス」、嬉しかったです。
そんでもって、最初のリサイタルの空気感、めちゃくちゃ面白かったよな...(笑)
本当にね、みんなポカーンとしてて、我々は拍手喝采で。
そうだなあ。
リサイタルって、本当に、雨宮さんの「好き」っていう語りをたくさん聴けるから、好きなんですよね。
それもあるし、雨宮さん自身のルーツを語ってくれる機会がここら辺りから増えてきたなあって印象があって。
「ここにいる私の歌を少なからず聴きたいと思ってくださっている方(中略)私がそういう人たちの前で好きな曲であったり、好きになったルーツやエピソードを交えて歌えて嬉しかったです。」
「大好きな曲を歌えて、この曲のこういうところが好きなんだって皆さんと共有できて嬉しかったです。」
と、MCでお話していらして。
「語る」って「誰に語るか」ですごくハードルが変わるじゃないですか。
だから、これまで「好きだ」というひとことに留めていたモノをこうして見せて頂けたこと、共有してもいいかなと、自分が好きなモノやルーツを語ってもいいかなと思ってもらえたのかなってことが、なんだかとても嬉しかった憶えがあります。
あとは、今でもリサイタルのコンセプトとして謳われていますけれど、「私が好きな曲を好きなように私のために歌う」ということ、これも当時凄く嬉しかったんですよね。
古くからいる僕らは、雨宮さんがデビュー当時からよく「需要と供給」を気にしていらしたこともあって、本当に「天ちゃんのやりたいことをやってほしい、それを私たちは応援します」って人が凄く多かった印象があるんですよね。
実際に、僕の周りは本当に、僕もみんなも今でもそうなんですけど、みんながずっとそう思いながら見守っていた節があって。
本当はもっとあの頃に「こういうことをやってほしい」っていうのを伝えてほしかったり、伝えて上げればよかったのかなって、後々になってみんなと話したりしたんですけれど、でも、だからこそ、僕らはこういう風になれたのかなあ、なんて思ったりもするんですが。
なんの話だ?
そうだ、だから、「私が好きな曲を好きなように私のために歌う」って、本当にやりたいことを自分のためにやるよって謳ってくれたのが凄く嬉しかったし、今でもそれが続いていることが、本当に本当に、嬉しいです。
ここ数年になって、ようやく自分も「こういうのどう?」って言えるようになってきたんですけど。
それらをヒントにね、どんどん天ちゃんがやりたいこと、天ちゃんが僕らとやりたいことを今後も好きなように、やり続けてほしいなって、思うものです。
自分のやりたいことに、僕らを見出してくれて、ありがとう。
【2017】雨宮天の有頂天・纏
≪雨宮≫
12月8日、雨宮天初のフォトブック「雨宮天の有頂天・纏」を発売しましたー。声優グランプリさんで連載していた企画の本で、京都で撮りおろしして、着物なんかも着たりしましたね。で、漢字の蘊蓄を語るような連載だったので、結構ためになるような本になっているかなと思います。
連載「雨宮天の有頂天」、めちゃくちゃ大好き企画でした。
声優グランプリさん、ありがとうございました...!
みんなで数年後に漢字博物館行ったりしたなあ。
みんなライフステージが変わって合わせることが難しいけれど、またみんなでどこかに行きたいな。
【2017】Eternal
≪雨宮≫
そして、12月13日5枚目のシングル「Eternal」をリリースしました。結構攻めた、MVとかも濃いメイクで、かなり攻めた感じでやらせていただきまして。この間も、TrySailの武道館で歌わせてもらったりとか、根強い人気で歌わせてもらったりしています。
「Eternal」好き~。
イントロがかかった瞬間にキリッと表情が変わるのが御本人が仰る「曲の主人公になりきる」感があって、好きなんですよね。
雨宮さんの歌唱も強弱の付け方がとても味があって、すごく好きで。
「It's a new world」の落としでいつも栄養を補充しています。
あと、「Marvelous scene」大好きキッズなので、また歌ってください。
【2017】Aggressive SKY
≪雨宮≫
そして、12月17日と12月29日に「LAWSON presents 雨宮天ライブ2017 “Aggressive SKY”」ですね。これは、ここもまだカバーをやってて。「GLAMOROUS SKY」とか「熱情のスペクトラム」、七つの大罪のオープニングとかね、あと「High Free spirits」をソロで歌ったりとかやりましたね。Aggressiveだから「攻め攻めでいくぜー!」って感じで、それで「ハイスピ」をひとりで歌うっていう攻めたことをやっていたりしますね。
「Aggressive SKY」ねー!
本当に攻めたライブでしたし、その中にも凄くあたたかいシーンがたくさんあって、本当に思い出深いライブだったりします。
Aggressiveの「Fleeting Dream」、めっちゃ大好きなんだよな...。
雨宮さんにとっては悔しいことだったかもしれないけれど、愛知公演で2番Aメロの歌詞がとんじゃって「ラララ」で繋がれた場面があって。
あれ、すっごく会場の空気があたたかく、笑顔にあふれてて、今でもみんなで思い出話をするときに出てくるくらい、語り草だし、みんな大好きシーンです。
そうだなあ。
「Aggressive SKY」のMCも、すごく好きなんだよなあ。
以下、東京公演千秋楽のMC。
本当に、あのー、そうですね、いろんなことをやってこれたのも皆さんが私の挑戦を「いいね」って「その攻めてる姿勢好きだよ」って言ってくれるお陰で今があるんです。
さっき言ったように、自分が成長してもどんどん目標があがっていく、2018年もやっていけるのかなって、自分を成長させていけるのかなって不安にもなるんですけれど、でもみなさんとこんな時間を過ごしていると、こんなに心強い「味方」いるなら、やっていけるなって勇気をもらえます。
来年も怖くなることも、嫌になることもあると思うんですけど、皆さんが与えてくれる夢を形にしていきたいと思います。
そして昨日も言ったんですけど、2018年の目標は"楽しむ"なんですよ。頑張らなきゃって思ってるときほど、いつのまにか楽しむことを忘れていて。好きなことを好きでいたいし、ちゃんと好きなことをやっていきたいし、その方が絶対素敵じゃないですか。
みなさんと作る時間が楽しいし、こんな時間をいっぱい作っていきたいと思います。
ここからは攻めていきたいと思うんですけれど、何回も言いますけど年末ですからね、攻めていかんとどーするってね!
皆さん、まだまだ体力残ってますか!盛り上がれますか!!声出せますか!!「Skyreach」
(「Skyreach」のカッコよイントロの中、Blue Period 12ページ目の青衣装に早着替え→「心に隠してた想い~」)
これはね、ブチあがるでしょ。
これもあってねぇ、Aggressiveの2着目青衣装は投票企画で票入れるくらい大好きな衣装で。
(1番はVarious 1着目)
着てる姿また見たかったけど、見れた当時の人の思い出特権ということで。
そう、このMCのね、「でも、みなさんとこんな時間を過ごしていると、こんなに心強い『味方』いるなら、やっていけるなって勇気をもらえます」って言う言葉が、嬉しくてね。
味方、って思ってもらえるようになったことが、凄く嬉しくて。
打ち上げ、ちょっと翌日予定があっていけなかったんですけれど、僕はこの言葉に帰りの電車で泣いてたし、みんなも打ち上げで泣いてたそうです。
嬉しかったし、みんなとそこ共有したかったなあ。
【2018】誓い
≪雨宮≫
5月9日、6枚目のシングル「誓い」をリリースしましたー。こちらはね、「七つの大罪 戒めの復活 第2クール」のエンディングテーマとなっておりました。
いやー、ほんと、「誓い」ってすごくいい曲じゃないですか。でもね、曲もすごくいいんだけれど、私の中で忘れられないエピソードがありまして。
これもね、いろんなところでお話をしているんですけれど、あの、「誓い」のリリースイベント、アニメイトさんでのリリースイベントだったんだけれど、そのときに私が風邪をこじらせて、仕事も忙しかったから全然治しきれないまま、それが声帯炎になって。声が出なくなっちゃったんですよ。「誓い」のリリースイベントで、本来歌ったりトークするっていうリリースイベントだったはずなのに、声がどうしても出ないってことで内容が急遽変更に、ギリギリまで「薬の力とかで声が出せるようになるかもしれない」とか、ギリギリまで歌う気でいたんだけれど、やっぱり当日になってもダメだってことで、みなさんに来ていただいた、にも関わらず、それもね、結構な人数だったんですけれど、リリースイベントできませんってなって。それで私はステージの上に立って、最初に「本当にごめんなさい」って、カスカスの声でご挨拶して。で、「歌うことができないから、みなさんをお見送りさせてください」って、言ったらリリースイベント中止ですよね。中止だからおひとりずつ来ていただいて、ちょっとお話して「ありがとうございます」って。私は本当に申し訳なさと悔しさですごかったんですけれど、おひとりおひとり私のところに来て掛けてくださるその言葉がひたすらあたたかくて。
私、全然覚悟していたんですよ。その、「ちゃんと体調管理しろよ」とかそういう風に言われても仕方ないなって。と思ってたんだけれど、そんなことを言う人はひとりもおらず。その話をしていると、ちょっと涙が出そうになるんですけれど(笑)すいませんね、それで当時の出来事がずっと私の携帯のメモに残っているんですけれど、「大変なのにステージに立ってくれてありがとう」とか、凄い優しい言葉を掛けていってくれて。誰も私が声出なくなったことを責める人なんかいなかったし、そして終わってから、当時のアニメイトの担当の方も「ピンチをチャンスに変えられる人は頑張っている人です。これからも応援しています」っていう言葉を掛けてくださって。それで私はね、このときに、絶対にね、「この恩を忘れない」と、「頑張っていきたい」って思ったりとかして。そういう意味でも、私の中でも「誓い」ってすごい大切なシングルになりました。
わあ...。
「誓い」来ちゃった...。
いやあ、本当に、んー、このリリースイベント実際に参加させてもらったんですけど、辛かったですよね。
リリイベ後、みんながサイエンスホールのロビーの四隅にひとりずつ立ち尽くしてて。
壁に向き合ったり、天を仰いだりしながら。
互いが、互いの気持ちを整理していて。
互いが、互いの心情を思い遣って声を掛けられなくて。
そんな状態で、本当に長い時間ずっと立ち尽くしてて。
警備員さんが「閉館時間ですよー」って言いに来たんだっけか、それくらいになってようやく、「飯でも食べていきましょうか」って、武道館近くのロイヤルホストに行ったんですよね。
そこで何の話をしたかは、これだけ記憶力に自信があるのに全く憶えてないんですけれど、でも、すごくあたたかい話をした記憶があります。
確か「翌日にみんなで誓いの展示をアニメイト渋谷に見に行きましょう」ってなったんですよね。
懐かしいな。
今となっては、これも笑って話せる懐かしい、大切な思い出です。
あ、これ、当時の自分のブログなんですけど。
わー、すごく心に整理をつけられてない(笑)
いつか、この日を雨宮さんも、僕らも、「あんなことあったね」と笑いあいながら、この日のあたたかさを懐かしく笑って想い合いながら話せる日が来たら、浮かばれます。
未来の俺へ。
その日が来たら、教えてね。一緒に酒を飲みましょう。
って書いてますね。
そうか、これで、浮かばれるかい?
あのときは、よく頑張ったね。
ありがとうね。
【2018】The Only BLUE
≪雨宮≫
そしてですね、7月11日2ndアルバム「The Only BLUE」をリリースしました。リード曲は今流れております「エデンの旅人」です。
これはね、このミュージックビデオが大変辛くてですね(笑)今でも語り継がれるくらい大変で。言ったら、暴風の浜辺で撮影したんですけれど。大きいローブを着ていたんですけれど、それがもうびっちゃびちゃになって。すごく重いんですけれど、それがはためくくらい風が強くて。急激に、夜の撮影で気温も下がっていたので、もう着るものとかなくて、監督とかゴミ袋を体に巻いて暖をとるっていう極限状態のなかで撮影しましたね。でも、こういう辛いMV、大変なMVがあってチーム雨宮は絆が深まったんじゃないかなって思います。
「The Only BLUE」、大好きアルバムなんですよね。
1番再生回数が多いアルバムだと思いますし、大好きなんだなあって自覚あります。
「エデンの旅人」聴きてぇ...。
大好き曲です...。
【2018】The Only SKY
≪雨宮≫
そして、7月15日から9月16日にかけて、「LAWSON presents 雨宮天ライブツアー2018 “The Only SKY”」。アルバムをひっさげたツアーをやりまして。ソロでは初のツアーとなりまして、神奈川、大阪、新潟、福岡、神戸、宮城、東京をまわらせていただきましたねー。
「The Only SKY」めっちゃ好きだったなあ。
大好きライブでした。
「雨宮天エンターテイメントショー」もありましたが、より雨宮さんのライブを通じた曲の「可視化」が、一段上にいったなあって感じるライブだった記憶があります。
The Onlyの「Lilas」が忘れられねぇんだ。
そうねぇ。
本当に、ちょっと文量は薄く見えるんだけど、本当にこのツアーは友人たちとの思い出がたくさん詰まったライブだなあ。
LINEグループのアルバム機能に写真を貯め始めたのもこのツアーかな。
本当にたくさんの写真がこのツアーはあって。
わー、中野公演後にジンギスカン食って楽しそうに打ち上げてらあ。
最高に嬉しそうだし、最高にみんな楽しそうだ。
あ、中野サンプラザ前でみんなで集合写真撮ってたら、みるみる人が増えて、知らない人たちとみんなで集合写真撮ったんですよね。
あの写真に写っている憶えがある方、お声掛けください。
お写真データお渡しするので。
【2018】Animelo Summer Live 2018 "OK!"
≪雨宮≫
8月26日、「Animelo Summer Live 2018 "OK!"」です。Day3に初めてソロで出させていただきまして。本当にめちゃくちゃ長い、25メートルのドレス、プールくらいの(笑)え、ほんと?だとしても凄くない?そんなドレスをね、着させてもらって「誓い」を歌わせていただいて。
いやー、あのときさ、もうシークレットで出たんだけれど、いや、自分としてはさ、「いやー、シークレットで私。これは弱い!」とか思ってたりしてさ(笑)ごめんね、10周年なんでぶっちゃけトークなんですけれど(笑)そんな風に「やばい!やばい!」って思っていたんだけれど、あのときにみんなが青を振ってくれる人がいたので、緊張はしていたんですけれど自分なりに歌い上げることが出来ました。
「いやー、シークレットで私。これは弱い!」
これ、めっちゃ笑っちゃった。
いやでも、本当にお綺麗な姿だったし、嬉しかったなあ。
【2018】雨宮天写真集 10 looks
≪雨宮≫
9月18日「雨宮天写真集 10 looks」を発売しましたー。こう見ると全然2018年なんてアーティストデビューしてから4年経っていますけれど、全然、「舐めんなよ?」ですね(笑)え、これ持ってる人いますかー?あー、わー、ありがとうございます。このとき腹筋割れてるんで見てください(笑)そしてね、初めてのサイン会も実施しました。なんかさ、女の子の青き民とかってさ、私の目の前に来ると嬉しくて泣いてくれることかいて。私、それやばくて。私、もらい泣きやばいのよ。女の子で泣いてくれることかいると、「私なんかのためにこんなに泣いてくれるのー?!」ってね、一緒に泣いちゃったりとかしますね(笑)
サイン会落選して、当日に友人の家にお泊りして語り合いました。
Wikipediaの編集を始めたのもこのお泊りだった気がします。
サイン会に落ちて、時間があったのでね。
この後の抽選会で、「10 looksサイン本を頂戴できれば熱いな!」って全米涙の伏線回収を期待して二人盛り上がっていましたが、人生そう甘くないです。
【2018】雨宮天のMusic Rainbow 05
≪雨宮≫
12月27日「LAWSON premium event 雨宮天のMusic Rainbow 05」。サンプラザでやりましたねー。自作朗読劇と平成のピカソ回顧展。私、これ全然憶えてなくて(笑)「平成のピカソ回顧展-青の時代-」とかやっていたりしたらしいんですけれど。ピカソがね、「青の時代」っていう時代があって。それに倣って「青の時代」とかやってたらしいんですけれど、全然憶えてない。まさかね、そこから数年後、個展を開くとはね(笑)
ちなみにね、このときにやった自作朗読劇は「食べすぎてライブ衣装が入らない」という内容の朗読劇をしたそうです。なんかね、ちょっと検索すると当時のレポートを書いてくれてた人のね、ブログとか出てきたりしまして。「こんな内容だったんだ」ってね、なるので見てみてください。まとめてくれてる人、いつもありがとうございますね、本当に。
わっ...わっ...!
あの、拙ブログですよね。
わー、ありがとう、ございます。
見られてるもんだと思って書いてはいますけど、いざ言われると、わっ...!て。
そんな、お礼いただけるようなことをしてないんですけど、ありがとうございます。
「食べすぎてライブ衣装が入らない」、めちゃくちゃ好きでした。
途中2メートル先の壁に叩きつけられ血を吐き、そうこの血を吐いたところが面白くてねえ。
ひとしきり「クハッ...カハッ...」と吐いたあとに、目を見開きながらの「血・・・?!」。
それでも、「青き民のみんなが私を待っているんだ・・・!」と立ち上がる姿はスタンディングオベーションの嵐だった記憶があります。
【2019】Defiance
≪雨宮≫
1月16日7枚目のシングル「Defiance」がリリースされました。
カップリング曲は「Song for」ということで。さっきお話しました塩野さんに作ってくれた、すごいね、青き民と私を繋ぐ素敵な楽曲ですね。
「Defiance」も「Song for」も大好きすぎるんだよなあ。
しっかり抗っていきたいぜ。
んー。
大切な思い出なんで書くんですが、実はこのときのCD封入キャンペーンのA賞で雨宮さんから直筆のお手紙をいただいていて。
(こちらのメッセージに雨宮さんがお返事くれる、みたいな企画)
本当に、本当に素敵なメッセージをいただきましたし、それも結構こちらの文章の調子に合わせた「返歌」みたいな感じで書いてくださってて。
このお手紙のお陰で、凄く自分に対してポジティブになれましたし、このお手紙以前と以後で、結構別人の自分だなあって思います。
人生の宝物を、ありがとうございました。
これからも、もっと凄いものをたくさん届けてください。
【2019】映像作品:雨宮天ライブツアー2018 “The Only SKY”
≪雨宮≫
3月20日、「雨宮天ライブツアー2018 “The Only SKY”」のブルーレイが発売されました。なんと2019年にして初めてのライブ映像作品になりました。
めっちゃ見てます。
衣装展示とかもありましたよねー。
どの衣装もすごく好きだったけれど、青胴着、めっちゃ好きでした。
あと発売翌日に友人の家で鑑賞会をしたんですが、イチロー選手の引退の報が入ったのもこの日でしたね。
そういえば、今日この8月10日はイチローさんのマリナーズ永久欠番セレモニーもやっていらして、なんか不思議なもんです。
【2019】VIPER
≪雨宮≫
7月10日、8枚目のシングル「VIPER」をリリースしましたー。凄くない?これ、なかなか攻めたジャケットだなって思うんですけれども。撮影もね、楽しかったんですが。
で、カップリングが「メリーゴーランド」っていうことで。かなり濃ゆいシングルですねー。
「VIPER」も好きだなあ。
世界観を持っていることが多い雨宮さんの曲の中でも、ひときわに世界観を持っている楽曲でしたよね。
リリイベで「片目でも人を殺す目できるんだね」と言われたことを嬉しそうに語っていらしたのが懐かしいです。
あのリリイベ衣装も、すごかった...。
メリーゴーランド、「望みが叶うなら悪にも祝福のキスを」、ここ、好き。
【2019】Regeneration
≪雨宮≫
11月6日、9枚目のシングル「Regeneration」をリリースしましたー。私、普段はそんなに自分の曲を聴いたりしないんですが、「Regeneration」をね、なんか聴いたときに「うわ、めっちゃいい曲!」ってなって。最近聴いてない人、聴いてください(笑)めっちゃいい曲です。これもね、なんかMVでめちゃくちゃ高い崖の上で撮りまして。私だけ命綱した状態で。高所恐怖症でめちゃくちゃ怖いし、始まる前から崖にしがみついてぶるぶるぶるって震えていたんだけれど、崖の反対サイドから爆音で曲が流れてきて。曲かかると、怖くなくなるんですよねー。不思議なんですけれどね。
あるよね、仕事の時に「仕事だとなんかいけちゃう」みたいな。なんかね、ダンスレッスンのときに、随分昔にね、HIROMI先生とレッスンをしていたんだけれど、なんか、天井から結構デカい蜘蛛がぴょーんって糸を伝って降りてきたの。私、「はあぁっ!」って気付いたか気付いてないくらいかの瞬間に、HIROMI先生がぶわって取って捨てたんですよ。「ええええ?!??!?」って思って(笑)「蜘蛛いけるんですね」って言ったら、「いや、いけないよ!」って言ってて(笑)スイッチが入ったんでしょうね。
「Regeneration」、めっちゃいい曲っすよね...。
TCSの「Regeneration」、大好きなんですよね。
早くまた聴きたいぜ...。
そうそう、「Regeneration」のMV、スケールが壮大で良きなんですよ。
本当に大変な撮影だったと思うんですけど。
「七つの大罪」の鈴木央先生が第2シリーズ「七つの大罪 戒めの復活」のエンディングテーマ『誓い』を聴いてくださり、カップリングの『Abyss』のようにしてほしいとリクエストを頂いたというのが、この曲でしたよね。
だから、この曲はタイアップという関係以上に、雨宮天さんの世界と「七つの大罪」の世界が融合した感じがありますよね。
エリザベスの自分の力で歩いていけるような強さが生まれたのがこの辺りのシリーズだったと思うので、前タイアップの「誓い」のときよりもさらに「自分の力で戦わなくちゃいけない」みたいなエリザベスの覚悟がのってるようで、好きなんだよな、リジェネ。
【2019】雨宮天写真集 High Tension!
≪雨宮≫
めちゃくちゃ押してらあ。ちょっと急ぐわ(笑)
12月25日「雨宮天写真集 High Tension!(ハイテンション)」を出しましたー。オールハワイロケ撮りおろしっていうことで。声優グランプリさんでずっと担当してくれてた方がこれでね、この写真集を最後にやめてしまうっていうことで。すごい好きだったから、その人と行ける最後の旅行みたいな感じになって。二人でなんかこう、ご飯食べながらとか泣いて抱き合ったりして。その人がね、ご実家に帰られちゃったりとかしたんだけれど、感動の別れみたいなのをやったりしたんですけれど、その人、割とすぐ東京に帰ってきて、今プライベートでバンド組んでます(笑)なんかね、わかんないこともあるもんだなあって、楽しくやっていたりします。
戻ってきてんのかーーーーーーい!!!!!!
いやぁ、笑った笑った。
そんでもって。
そうさなあ。
私、ここのタイミングで仕事先の人間関係というか派閥の板挟みになって、鬱になって日常生活も外に出るのも人と会うのもままならなくなって、東京から地元福岡に帰っているんですよね。
ちょうどこの時期といか、このちょっと後の20年年始にサイン会があって。
そこでね、凄く励ましてもらって。
嬉しいお言葉も直接かけてもらって。
「がんばろー」ってひとこと書いてもらって。
本当に、あの応援があったから、寝たきりの状態から、戻ってこれました。
本当に、あのときもありがとう。
【2020年】PARADOX
≪雨宮≫
1月15日、10枚目のシングル「PARADOX」をリリースしましたー。テレビアニメ「理系が恋に落ちたので証明してみた。」のオープニングテーマですね。これはもう、みんなすごい好きでいてくれて。ライブとかいろんなところで披露しても「うわー!」ってなってくれて、すごい嬉しいんですが。私としては、この「PARADOX」は10枚目のシングルということもあって、重めの想いが込められていたりもしまして。まあ、ここまでの私はとにかく「舐められたくない」「舐めんじゃねぇ」とね、やってきて。本当にね、闇を切り裂いて歩んできたんですけれど、「もう活動を色々やって、民たちにもいろんな人たちにも、私が『舐められたくない』と思っていることが伝わったと思うし、もう私を舐めてる人もそんなにいないんじゃないか」と思えたというか。「じゃあ、ここでソロでやったことのない、『可愛いに全振りする』というのをやってみてもいいんじゃないか」ということで、そんなMVになっていたりします。だから、結構私としては挑戦的なシングルだったんですけれど、結果ね、すごい「挑戦して良かったなあ」と思えております。ちなみに、カップリングは「一番星」でした。
いやー、この挑戦もビックリしましたね。
でも、10枚目っていう大切な意味合いがあるシングルで、こちらのことも思い浮かべながら挑戦してくださったっていうのが、すごく嬉しかったなあ。
かわいい、を通り越して、もう、絶句してしまいましたよ。
うぐうう。
でも、「雨宮天が恋の歌を歌ったらこんな感じになります」っていう、誰かの曲のカバーじゃなくて、キャラソンでもなくて、雨宮さんが積み重ねてきたものとかやりたい表現とが感じられる楽曲になっていたなあとも思うのです。
ただジャンルへの挑戦ってだけじゃなくて、ちゃんとこれまで雨宮さんが声優としてアーティストとして積み上げた表現が歌唱や声色の味付けに盛り込まれていて、そういう10枚目としての積み重ねも感じられるシングルだったなあって思います。
発売当時のブログで、
もう私の思いや考えは、受け取りたいと思ってくれている人には伝えられたかな、と思えたんです。
もちろん今までの方向性が自分の好きなことだから、というのは前提として、その他にも「この人は『かわいい』を目指している人なんだ」と思われたくなかったし、「私は自分の道を進むことしか出来ないから何か期待されて失望されても嫌だなあ」と思っていました。
でももうそれは今まで歌で言葉で、身を削りながらも伝えられるだけ伝えてきたつもりですし、だから受け取ろうと思ってくれる人には伝わったと思ったんです。
その積み重ねがあったからこそ、今まで避けてきた『キュート』『ポップ』に挑戦することが出来ました。
とお話されていましたね。
「もう私の思いや考えは、受け取りたいと思ってくれている人には伝えられたかな、と思えたんです」
嬉しかったなあ。
【2020】The Clearest SKY
≪雨宮≫
続きまして1月18日、19日「LAWSON presents 雨宮天ライブ2020 “The Clearest SKY”」がありましたね。会場は幕張メッセイベントホールで開催しまして。行ったよーって方います?あ、いっぱいいるじゃん!嬉しい!ありがとうございますー!もう本当に緊張したんだよ、いろんな意味で。
私、その、もともとさ、すごい性格暗くて、めっちゃネガティブで。そこからさ、色々自分でも頑張って、「人に話しかけるぞ」とか、課題をもって克服してきて、だいぶ人と接することができるようになったものの、この初の生バンド、天ちゃんバンド。これ、めっちゃ人見知りしましたね、最初(笑)だってさ、本番が1月18日と19日だったけれど、でも天ちゃんバンドと最初に顔合わせしたの1月入ってからなんですよ。しかもさ、お正月明けとかだったから、多分1月7日とか、そんなくらいだったんじゃないかなあ。そこで顔合わして、「じゃあ、合わせてみましょう」ってなるわけ。「そんな...!」じゃん(笑)しかもさ、今でこそ天ちゃんバンドのみなさんって結構穏やかでおっとりした優しい人たちですけど、最初私、バンドの人たちってさ、怖そうに思いません?髪型とか、格好とかもさ派手な人が多いから「怖い兄ちゃんたち」かと最初思ってて。なんだけど、出会ってから2週間くらいで本番だったので、人見知りしつつも、あだ名とかつけさせてもらってでしたね。幕張メッセで自分のソロでやるっていうのも初めてだったので、それもあって、結構ドキドキしまして。
あ、ここで「火花」を初披露していたんですね。あと、朗読?なんか怖い感じの朗読とかしたんですけど、それを自分で書いたりもしましたね。そうなんか、その朗読、その時にやってたなんかの帰りのバスでめっちゃ書いてたんですよね。アイマスライブとかだったかな?なんかの帰りのバスの中で真っ暗なロケバスの中で会場から送ってもらう最中の中で書いたりしたので、もしブルーレイとか持ってる人がいたら見てもらいたいなって思いますー。
そうですねぇ。
全然お話されていることに触れずに自分の思い出を書くんですけれど。
先述した通り、絶賛この時期、鬱病ダウン期間だったんですよね。
この1か月前なんですけど、見かねた友人たち、雨宮さんのお陰で出会えた大切な友人たちが電話してきてくれて。
自分のことのように泣いてくれてて。
その電話で、当時恒例だったクリスマスパーティーに呼んでくれて。
飛行機代も往復全部出してくれて。
年末の東京-福岡間ですよ?
本当に、簡単にできることじゃないと思うんです。
当時の僕は、雨宮さんからもそうだし、みんなからも離れることになって「早く復帰しなきゃ」って凄く焦ってて、それが余計にから回って、療養で帰ったのに鬱病も悪化させて、転職の面接で過呼吸起こしたりとかね、してたんですけど。
みんなが呼んでくれて、お言葉に甘えて、東京に一時戻ってきて。
友人の家でどう過ごしたかは憶えてないんですけれど、きっとさらに心配かけるような状態でしかなかったんでしょうけど、みんなの心遣いが、本当にあたたかくて久々に泣けたことを憶えています。
そんな友人たちと、半月ほどしてこのTCSも過ごしたんですけど。
なかなかね、本調子にはまだなれてなくて。
この時点でまだ転職先決まってなかったし、そっちの不安、「いつしっかりここに戻ってこられるんだろう」って不安がライブ当日も大部分を占めてて。
だからね、凄く不完全燃焼だったんですよね、TCS。
「RAINBOW」とか「Lilas」とかで泣けてきたのも、「Skyreach」も、あのWアンコールのご挨拶も。
あんな状態で、受け取りたくなかったなあってね、正直あったんですけど。
でも、それ以上に凄く背中を押されたし、そのあとの打ち上げもね、みんな変わらずに今まで通り接してくれて。
トイレで吐いてるふりしてめっちゃ泣きました。内緒だぜ。
「これが、みんなが作ってきてくれた雨宮天です」って言ってくださいましたね。
僕は、「この友人たちは、あなたが出会わせてくれてた人たちです」って、凄く誇らしく、凄く感謝の気持ちでいっぱいでした。
僕がへたくそすぎて伝えきれてないんですけれど、みなさん、あのときは本当にありがとうございました。
みんなの幸せを、これらからもどんなときも願っています。
【2020】映像作品:The Clearest SKY
≪雨宮≫
そんなライブのブルーレイが7月8日に発売されましたー。
見るたびにあったけぇ気持ちになります。
映像もより凄く綺麗になりましたよね。そのあとの映像作品にも続いていますけれど、めちゃくちゃ好きです。
あ、そうだ。
上で書けなかったんですけれど、「Lilas」アウトロの「Ha〜」のところ。
天ちゃんの「みんなも一緒に!」という呼びかけの直後から、みんなの声のボリュームが上がり、「Ha〜」の大合唱になりましたね。
こんなにたくさんの仲間ができたんだなあと、流れてきた涙があたたかかったです。
【2020】Paint it, BLUE
≪雨宮≫
そのあとに、9月2日3枚目のアルバム「Paint it, BLUE」をリリースしましたー。リード曲が「Queen no' cry」ですね。この「The Clearest SKY」と「Paint it, BLUE」あたりで音楽チームが新しくなって。
それであの、ちょこちょこ出てもらっているサウンドプロデューサーの角田さんと出会い、色々音楽理論とか勉強させてもらって。作曲活動にも力を入れていくっていうので、今に繋がっていますね。それまでは、趣味で作曲するくらいだったんですけれど、コロナ禍には、週に1回くらいで角田さんに音楽理論をレッスンしてもらって、っていう感じでしたね。あ、既に押していってる私。やばいやばい。
「Paint it, BLUE」も凄くいいアルバムですよねー。
あの閉塞感のあったコロナ禍に、これだけのメッセージ性の強いアルバムが出たのは、すごくカッコ良かったなあ。
このアルバムだけで、本当にいろいろな曲の主人公が集まっているなと感じるんですよね。
「声優として歌う」をすごく感じられるアルバムになっているのではと思うのです。
ここら辺りの雑誌記事やWebインタビューで、サウンドプロデューサーに角田さんが就かれたことでの楽曲制作における変化なども語られていましたね。
角田さんが就かれて、より受け取り手として、雨宮さんの楽曲を受け取ることが楽しくなっていった感じがあるので、本当に感謝なのですよ。
声優活動でもそうなんだけれど、雨宮さんが本当に楽しく、心強い味方のみなさんと素敵な作品作りに挑んでいらっしゃる姿を拝見していると、凄くエネルギーをもらえて、嬉しいものです。
以上、Next Dimension大好きおじさんでした。
いや、新録全部好きだな...。
【2020】君を通して
≪雨宮≫
9月27日デジタルシングル「君を通して」をリリースしましたー。「彼女、お借りします」第12話の挿入歌ということで。衣装とか髪型も、水原をイメージしたものになっております。
そこに居てくれてる感、「構わない」というか、黙って待っててくれる感ある歌声で、好きなんだよなあ「君を通して」。
かのかり1期最終話を見てて、急に流れてきて、「キャラソンかあ」ってエンドロール見てたらソロアーティスト表記で「どえええ????」と立ち上がった記憶があります。いい曲です。
【2020】Paint it, SKY Online Live
≪雨宮≫
そして、9月27日「LAWSON presents 雨宮天ライブ2020 "Paint it, SKY" Online Live」がありました。コロナ禍でツアーが中止になってしまったための開催ということで。でも、私、結構オンラインライブ好きだったんだよなあ。そんなに広くないスタジオにみんなで入ってやるんですけれど、それが逆に良かったですね。それで、オンラインライブだからこそ、それこそ角田さんをゲストに呼んでトークしたりとか、スキマスイッチさんの「奏(かなで)」を弾き語りしたりとか。めちゃくちゃ緊張したよ、ほんと。めっちゃ緊張しましたけれど、あれは良かったですね、ほんと。
いやーーーーーー、オンラインライブ、めっちゃ楽しかった!!!
「これ、映像作品にしてください!!!」ってお願いしたんだけれど、声足りず!無念!!
凄く楽しかったんですよね。
以前、コロナ禍でのインタビューにこう寄せていた雨宮さん。
体の健康と同じくらい、時にはそれ以上に心の健康は大切だと思うのですが、まさに「エンターテイメント」こそ、その心を支えているものだと思います。さまざまな刺激に晒され心が疲れてしまう時、その疲れを癒してくれたり明日を生きる力をくれたり……。人が人を思って、本気で作り上げたものには大きな力があるのだと、携わらせていただきながら感じています。
だから、例えば今回のような未曾有の事態、不安に陥りそうな時ほどエンターテインメントに触れて、心をプラスに動かして欲しいです! 私も作り手の一人として、心を動かし心を込めて、心を動かせるものを届けられるように頑張ります!
(声優・雨宮天の「そらのはるやすみ」立ち上げ理由語る「『好き』のやり場や楽しみが消えてしまうのが切なくて」【私たちのおうち時間#4】 | マイナビニュース)
これは「そらのはるやすみ」でのインタビューだったけれど、でも、このオンラインライブにもこちらへのそういった心遣いも感じられて、凄く嬉しかったし応援された思い出がありますね。
人が人を思って、本気で作り上げたものには大きな力があるのだと、まざまざと感じさせられた時間ったし、すごく、元気が出たライブだったなあ。
心をプラスに動かしてね、いろいろ力をもらって、いろいろ蓄えて、有意義な時間を過ごそうと思えたんですよ。
そういえば、このライブは雨宮さんとの「同時視聴会」もありましたね、すっごく楽しかったなあ。(#雨宮天視聴中)
オンラインライブも同時視聴会も時世関係なくまた是非やってほしいな!
【2021】永遠のAria
≪雨宮≫
5月12日に11枚目のシングル「永遠のAria」をリリースしましたー。こちらは、THE FIRST TAKEでアコースティックver.を披露させていただきましたね。
あとは、あ、カップリング曲が「BLUE BLUES」でしたね。そうなんだ。1曲目「火花」を作って、2曲目が「BLUE BLUES」っていう、初っ端から攻めているなあっていうか。1発目でジャジーな曲を作って、2曲目でブルースを作るっていうね(笑)なかなか攻めた作曲をしているなあって思いますね。
声優グランプリ21年5月号のインタビューで、
「最新のシリーズでは、たとえ敵であっても救いたいという気持ちが彼女にはあるので、どんなに技名を叫んでいても、絶対に殺意がセリフに乗らないようにしています。敵に対しても愛を持つのがエリザベスだと思うので、愛の部分を忘れちゃいけないなって。」
とお話されていましたね。
雨宮さんがヒロインのエリザベス役を務める「七つの大罪シリーズ」の完結編、『七つの大罪 憤怒の審判』で後期オープニングテーマとなった本曲。
「七つの大罪シリーズ」は雨宮さんがアーティストデビューされた14年の10月から放映が開始しされましたが、雨宮さんは今年に入ってもエリザベス役として続編シリーズの「黙示録の四騎士」に出演されていましたし、10年ずっと、時間を雨宮さんと共にされている作品ですよね。
「声優として色んな役を演じアーティストとしても色んな歌を歌うことで相互に還元していきたい」と10年ずっと語り続けて、そして体現されてきた雨宮さん。
エリザベスの慈愛と包容力が還元された『誓い』、あらゆるものに立ち向かうエリザベスの決心が描かれた『Regeneration』。
雨宮さんが向き合い続け、築き上げつづけてきた『声優アーティスト』像においても、「七つの大罪シリーズ」は欠かすことのできない作品ですよね。
僕らにとっても、この雨宮さんの10年のアーティスト活動を振り返る上で、本当に欠かすことのできない作品でもあるなあと感じています。
そんな作品の完結編とのタイアップとなった本曲。
そういうタイミングで、声優アーティストとしてこの作品に向き合い続けてこられた雨宮さんがタイアップに選ばれたことがどれだけ嬉しかったことか。
ねー。
「楽曲のキーを決めるときには、私が最も歌いやすいキーより一つ高いキーにすることで「華やかさ」が出るように意識しました。実は、最初はもっとバラードに近いような雰囲気のある曲だったのですが、オープニング曲だということでテンポを上げています。」とも、その声優グランプリさんのインタビューでお話されていましたね。
拙者、女性アーティストの絶唱が大好き侍。
雨宮さんに限らず、女性ボーカリストがギリギリのキーを出しているときの声が好きなので……。
そんでなあ、2Bの歌唱がめちゃくちゃ好きで。
以前インタビューで「とくに“エリザベス”を感じる歌詞は?」という問いに、
「2番のBメロの部分ですね。人の痛みに寄り添う気持ちを表現したフレーズなんですけど、エリザベスは敵とか味方に関係なく、人の気持ちを受け止めることができるんです。なのでここは、セリフ調と言いますか、語りかけるように歌っています」
声優・雨宮天、アニメ『七つの大罪』ヒロイン役でプレッシャーはねのけ躍進 歌手としての使命感も
と答えていらっしゃいましたね。
また、別の記事では、
「サビが必死なのに対して、Aメロ・Bメロはエリザベスを思わせるような柔らかさや、悲しみに寄り添うようなバラードチックな雰囲気があるので、その辺りの差も聴いていただけたら嬉しいです」
(声優グランプリ 2021年5月号)
ともお話しされていて。
特にこの2Bの声色が寄り添って抱き留めるように優しくて、踏ん張ってないと膝から崩れそうになる。
実際にここの歌唱、真正面からひしひしと浴びたくていつもピタッと揺らぎを止めて立ち尽くしてるんだけれど、あたたかさに溶け消えそうになる。
いやあ、後ろから抱きしめてもらうような歌唱、大好きなんだよなあ。
んー(サイレン)
ここの歌詞の「わかる」、あの最終章のエリザベス的には「解る」だと思っていて。
人間族、巨人族、妖精族、女神族、魔神族という種族に分かれた世界で紡がれた「七つの大罪シリーズ」。
彼らの旅路や戦いはその種族間の分断や隔たりと向き合っていく物語だったと思うんだけれど。
埋められない、理解し合えない種族間の対立や遺恨と向き合い抗い続けた先の完結編。
メリオダスの横に並び立つほどに成長したエリザベスの眼差しは、相手との違いや相いれなさを理解した上での、「たとえ敵であっても救いたい」という強い意志と愛情に満ちたもので。
「解る」という行為を、「understand(その者/物の下に立つ)」という感覚で英語圏のネイティブの彼らは用いてますけれど、ほんとうに、「わかる」ってそういう行為だと思うんですよね。
だからこそ、2Bに「その痛みわかるよ わかるから分け合えるよ」というフレーズがありますけれど、分け合うことは「解る」からこそ出来る営みだと思うし、エリザベスをすごく感じるフレーズだと思っていて。
雨宮さんの歌唱もエリザベスのそんな慈しみ深さを内包してて、心洗われるんだよなあ。
本当に、優しい歌唱で大好き。
うわ、めっちゃ語るじゃん。
「BLUE BLUES」の言葉遊び、めちゃくちゃ好きです。
歌詞のオタクなので...。
いやあ、言葉遊びって楽しいよねえ。
1サビの「たまにdeny 出ない 最高」
2サビの「たまに dead night 出ない 再call」
ここの言葉遊び、もう狙い通り撃ち抜かれているんですよね。
大好き。大好きで意識を失いたい。
15年はこれで食べていけました、その節はありがとうございました。
【2021】THE FIRST TAKE 初出演
≪雨宮≫
そして7月に「THE FIRST TAKE」に初出演させていただきましたー。これ、緊張したんだよね。緊張するよね、あんな白いところで歌うなんて。あの白い空間の時、スタッフもみんないなくなっちゃうんですよ。すごい緊張感があったし、確か当時まだ声優さんで誰もやっていらっしゃらなくて。それで、初めてということもあってドキドキしておりました。ひひひっ(笑)ちなみに、THE FIRST TAKEの音源はデジタル配信されていますので、よかったら聞いてみてください(笑)
いやーーーー、緊張されてましたよね!(笑)
ぷるぷる震えてらして!
久しぶりに、あそこまでの雨宮さんを見たなあっていうのが、この「THE FIRST TAKE」で。
実際に映像でもすごく腕が震えていらしたアイマスSSAとか、MUSIC FAIRとか、それくらいの緊張感として伝わってきたのでした。
なんだろうなあ、こう、友人が
なんか2014年のMUSIC FAIRの「歌うぞ、歌うぞ…」ってドキドキ感と、アカメが斬る!1話OP後のSkyreachのCM見たときの興奮がいっぺんに来たような、すごい時間だった
ってお話ししてて、めちゃ頷けたんですよね。
最近はもう凄みを増して、「ああいう緊張」をこちらにも見せてくれることが、思い出そうとすると「最後いつだ...?」ってなるくらい機会が減ってて。
そういう関係性になれた嬉しさもあったから、寂しさは感じてはいなかったし、すごく緊張しいなのは何度も伺っていたので、緊張されてないことはないと思ってたんですけど。
でも、ここまできたキャリアでこれだけの緊張感を見る機会が来るとは思ってなくて、ご本人は大変でしたでしょうけど、すごく新鮮でしたね。
次もまたあると嬉しいなあ。
【2021】フリイジア
≪雨宮≫
そして、7月21日12枚目のシングル「フリイジア」をリリースしましたー。いいですよねー。ジャケットもMVもオリエンタルな雰囲気があって。
カップリング曲は「情熱のテ・アモ」と「Emerald」の2曲でしたね。「情熱のテ・アモ」はラテン歌謡を意識して作詞作曲。いや、すごいな、ジャズ行って、ブルース行って、ラテン歌謡っていうね(笑)本当に、好きがあふれ出しています。
いやーーーー、「フリイジア」好きなんですよ。
めっちゃあたたかくて。
聴いていると、なんだか船で川を下っているのかのような時の流れを感じます。
なんかこう、『(もうそこにはいない)想い人に、手を伸ばす』光景のようで、それこそが僕がこの曲に見た抒情詩なんですけど、その人への眼差しがすごくあたたかいんですよね。
なんだろうなあ、こう。
A,Bメロは何か大切なものへの想いがじんわりと湧き出しているように繊細なんだけれど、サビ部分からの転調で一気に感情が溢れ出す。
雨後の筍みたいに、ぐぐんっと。
んー。
A,Bメロはタンラ山脈の氷河からの冬解け水(長江の源流)
サビは長江
みたいな。
長考してみた割に例えがようわからんね。
【2021】Animelo Summer Live 2021 -COLORS-
≪雨宮≫
続きまして8月29日「Animelo Summer Live 2021 -COLORS-」。こちら、「永遠のAria」と「PARADOX」を披露しました。さらに、内田真礼さんと「君のせい」をコラボで歌ったりもして。なんだろうな、アニサマってさ、歌の前に謎のコントみたいなの入りますよね。あれとかも、そこまで真礼さんとガッツリお話したりとかじゃなかったんですよ、当時は。だから結構当時はドキドキしながらでしたけど、凄い楽しかったですね。
楽しかったなあ。
「永遠のAria」歌い終わったあとに、隣の席だった知らないお姉さんが「天ちゃんやばい!!」って横のお友だちとお話されてて、「絶対ライブ行こうね!」って言ってくださってて。
嬉しかったなあ。
【2021】第三回 雨宮天音楽で彩るリサイタル
≪雨宮≫
9月5日「LAWSON presents 第三回 雨宮天 音楽で彩るリサイタル」。こちらはLINE CUBE SHIBUYAで、リサイタルに向けて制作しました「Emerald」を披露しました。
あれ、「Emerald」がリサイタル向けだったって、どこかでお話されてましたっけ。
そうね、「Emerald」。
港、船乗りの彼、歌謡曲エッセンスですね...。
さっきもパラパラふりかけたのだけれど、なんか歌謡曲って「異国」や「船乗りの彼を待つ私」テイスト感ある楽曲、多い印象なんですけれど、どうでしょう。
誰かを待ち焦がれ慕情を募らせていく曲では、「あなたの心が私から遠く離れた状態」を暗喩するメタファーとして用いられやすいのかな。
歌詞のオタクとしては、
聞き慣れない銘柄のワインの年代は
誰と重ねているのでしょう
って歌詞が一番好きだなあ。描写力がすんごい。
そんなリサイタルですが、山口百恵さん楽曲がここで初めて歌唱されたのですよね。
ずっと雨宮さんに「イミテイション・ゴールド」を布教してた、歌ってほしかった身として、近未来の時代を予感させるリサイタルだったのでした。
【2021】COVERS -Sora Amamiya favorite songs-
≪雨宮≫
そして、10月6日、「COVERS -Sora Amamiya favorite songs-」をリリース。こちら、初のカバーアルバムです!はーい。なんかさ、その、歌謡曲が好きでリサイタルをやっていたんだけれど、まさかカバーアルバムを出せるなんてという感じだったので、凄く嬉しかったですね。しかも、このね、ジャケットの中に収録されている曲たちの要素も盛り込まれているので、そういう遊び心もあったりするんですけれども。
収録曲でもある「レイニーブルー」は今年YouTubeで弾き語りもさせていただきました。聴いてくださいました?あ、ありがとありがと。ほんと、YouTube開いたらありますので、聴いてみてくださいね。
いやー、このカバーアルバムも嬉しいサプライズだったのを憶えていますね。
会場で発表されたとき、連番していた友人と抱き合って喜んだものです。
いや、大の男二人が抱き合って喜ぶことなんてそうないですよ。
街中では絶対に見られないですよ。
街中でやりたくないけど。
幾度か、この最初のカバーアルバムについては「好きだからこそ、こんなんじゃご本家の良さを伝えられない」とレコーディングで苦労されたお話をされていましたね。
最近の「COVERSⅢ」のリリースイベントでは、「もう歌えない!」と現場に向かえなくなった雨宮さんとその時のマネージャーさんとの心温まる話もしてくださいましたが。
本当にね、よく続けてくださったなあって。
お陰で本当に色々な曲との出会いがあるし、楽曲の聴き所もすごく勉強になってます。
たくさんの素敵な出会いを届けてくれて、ありがとう。
【2022】雨宮天 BEST ALBUM - BLUE -/ -RED -
≪雨宮≫
1月5日、「雨宮天 BEST ALBUM - BLUE - / - RED -」をリリースしましたー。あの、REDのリード曲に今かかっています「ロンリーナイト・ディスコティック」が。そして、BLUEのリード曲に「This Hope」。また全然違うね、リード曲ということもあって。どちらも作詞作曲をさせていただきまして。まさかベストアルバム、それもリード曲を自分で書けるようになるとは思っていなかったので、結構ね、成長しているなっていう感じがしていますが。
「ロンリーナイト・ディスコティック」は、ビックリしましたね。
これ本当に雨宮さんが作ったの?!って。
AメロBメロできっちりきっちり分けられて流れていく感じじゃなく、一つのまとまりをもった流れで流れていくので、なんだろうな、こう、ディスコでずっと踊り続けている中で次々流れていくメロディーラインみたいな感じがあって、すごく好き。
あとあと、節々のぐいっと「⤴︎」って感じに上がるところ、大好き。
「えいえ、ん⤴︎」みたいなところ。
こういう歌詞を書けてこういう曲を書けちゃう雨宮さん、凄すぎるんよ。
「This Hope」は王道感があってこちらも大好きなんですよね。
イントロからエモいメロディーですよね。
コード進行も琴線ど真ん中ストレートでねぇ。
雨宮さんがインタビューで、
「『This Hope』はもうとにかくわかりやすくキャッチーに作っていこう、みんなが好きそうなコード進行を使おうと考えて作っていたので、作曲は基本的には大変ではなかったです」
(声優・雨宮天、ベストアルバム収録の新曲に込めた想いとこだわり)
とお話しされていたけれど、もうガッチリ捉えられてます。
いやー、このティザームービーも「This Hope」を急遽撮ってくれてありがとうだ...。
カッコよくて大好きです。
そうだなあ。
雨宮さんも「ベストアルバム」という選択肢自体にそういう発想がなかったとお話されているけれど、僕自身も全然想像してなくて、しかも2つの分類で出てくるとは思ってもなかったので、最初はとてもビックリしたのでした。
でも、すぐに、それくらい長く雨宮さんのアーティスト活動が続いてきたということの喜びが湧いてきて。
(『Velvet Rays』前の少し止まった期間とか思い出したりしつつ)
雨宮さん自身、雑誌記事の中で
私の中ではベストアルバムを出すという発想が全然なかったので、驚きとかうれしいとかも最初は正直なかったですね。でも、発表してからのみんなの反応とかを見て、たしかに今まで音楽活動を続けてきて、かなりの数の作品を生み出してきたからこそベストアルバムになるわけで、しみじみかみしめるような気持ちに後からなっていきました。
(声優グランプリ2022 2月号)
とお話しされていましたね。
自分の名義で、これくらいの時期にCDを出しますという、ちゃんとした説明を受けたあとも、すぐには実感はわかなかったですね。「どうして私が」という思いばかりで
(声優アニメディア2014年9月号)
私の中では「ここから始まっていく」みたいな気持ちはまだないなというか、ここから先に続いていくという実感はまだないんです。
(声優グランプリ『雨宮天デビュー記念スペシャルブック』)
ソロアーティストデビュー当初、こうお話されていた雨宮さん。
自分のいいところは出していくべきだし、悪いところは認めて、それをカバーできるようにしなくてはいけないので、楽しいことばかりではなくて、正直つらいときもいっぱいありました。
(リスアニ2016vol.26.1)
自分のふがいなさが悔しくて、歌うのが怖くなったときもありました。
(リスアニ2016vol.26.1)
とお話しされていたこともあったけれど、世界に身ひとつで佇まざるを得ない人たちの苦悩や葛藤というところは、いつだって慮りきることはできなくて。
それでも、ベストアルバムが出せるくらいまで届け続けてくれたことが何より嬉しいのです。
んー。
こういう「その人にしか作れないモノ」を受け取るとき、自分は人間が好きなんだなと思い出すのです。
生きていると人間が嫌いだなと思うことのほうが多いけど、人間にしか作れない宝石があることを思い出す瞬間が時々、人生にはあって。
そして、その宝石が見えるのは自分が人間だからなんだ、ということも、それらを受け取ったときに思い出すものです。
幸せも不幸せもごちゃごちゃのごった煮になって変質し続ける、そんなものに翻弄されて、僕らの毎日がある。
人生にBGMは必要だ。
人生には意味が必要だから。
テーマが必要だから。
物語が必要だから。
毎日を前に進めるために、人生に深みを与えてくれるような詞が必要だ。
言葉をかみしめて、物語に奥行きを与えて、テーマを見据えて、僕たちはまた生きていく。
困難や苦しみの前で、ポキリと折れてしまわないように。
困難や苦しみにポキリと折れてしまわずに、届け続けてきてくれてありがとう。
こうして、いつも受け取らせ続けてくれてありがとうの気持ちでいっぱいだったなあ。
【2022】雨宮天 BEST LIVE TOUR -SKY-
≪雨宮≫
2月27日から3月27日にかけて、「LAWSON presents 雨宮天 BEST LIVE TOUR -SKY-」を開催しました。愛知、大阪、神奈川を回らせていただきまして。これ、来てくれたよって方いらっしゃいますかね。うわー、結構いる、ありがとうございます!なかなか激しいセトリじゃなかったですか?ハードな曲が多くて。ベストアルバムをひっさげたツアーだったので、それもそうなんですけど。本当に大変だったなあって思うんですが。
でもね、このライブの「BLUE BLUES」がめっちゃ私の中で印象に残っていて。めっちゃ楽しかったよね。すごい楽しくて。それこそさ、「BLUE BLUES」ってライブでみんなと一緒に遊ぶ前提で作っているっていうか。「What's up そっちの調子はどう?」とか「ご機嫌なサウンドを聞かせて?」でクラップを聞くとか。そんな風に作ったから、このときの「BLUE BLUES」は凄い楽しかったなあって印象がありますね。
いやー、「SKY」も凄く楽しかったなあ。
やっと「Paint it, BLUE」の楽曲を生で聴けたり、「夢空」や「irodori」のアレンジがあったり、「ロンリーナイト・ディスコティック」 の演出とかね。
楽曲の世界観を目や耳で多分に感じられて、これぞまさに、雨宮天のライブだなあって。
確かに、ハードな曲が多くて心地良い疲れはいつも以上に強かった気がします(笑)
「BLUE BLUES」も凄く楽しかったですよね。
この時はまだ声が出せないライブだったけれど、その分、クラップでみんなで遊ぶのが凄くあたたかな空気感を生んでいて、心地良かったです。
横浜公演千秋楽のね、「This Hope」のメッセージもすごく意志が込められていて。
「今日は本当にありがとうございました。これまでを振り返ってみて、本当に挑戦だらけだったなって思っています。中には、身の丈に合わない挑戦だなって思うこともたくさんあったり、自分でどうしてこんなことができないんだっていう絶望もありました。でも、ここまで進んで来られたのはステージに出ればいつもみんながいてくれて、青い光で照らしてくれて、大丈夫だよって私に伝えてくれたからなんです。怖くても、もうダメだって思っても、自分自身こそが希望だと、私が希望であり続けると証明するために、どんなに辛い時でも、みんなの力を借りて、みんなの光に照らされて、これからも挑み続けます。本当に、ありがとうございました!雨宮でした!」
というメッセージでしたけれど、その過程で、僕らを受け止めてくれたこと、それが何よりも、幸せだなあと思ったのでした。
【2022】Love-Evidence
≪雨宮≫
5月11日、シングル「Love-Evidence」をリリースしましたー。テレビアニメ「理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1-sinθ」のオープニングテーマです。こーれ、MV、ダンスに挑戦しまして。これなんか当時、憶えている人いるかな。「Love-Evidence」でダンスに挑戦して。それで、「ダンスが乗り越えられなかったら二度と踊るもんか!」って思ってやったんですよ。だから、めっちゃダンスを練習したんだけど、それで完成したMVとかを自分で見て「ダンス全然ダメだな」って思ったりとか、「私にはダンスできない」って思うような結果になるんだったら、もう二度と踊ってなるものかって。私、ずっとダンスに苦手意識が凄く強かったから。だから、可愛らしいわりに、私の中では熱いシングルになっておりまして。でも当時、青き民たちが「天ちゃん、ダンスめっちゃ良かったよ!」とか「ダンス苦手なんて思わなかったです!」とか、凄い嬉しい言葉をいっぱい言ってくれたから、今もなんか踊れています。ありがとうございます。それで、カップリング曲は「SOS」ですね。
いや、ほんと「Love-Evidence」のダンスって、苦手の塊だった人のものとは思えないパフォーマンスだったなって思うんですよ。
声優アニメディアさんや声優グランプリさんのインタビューでも、苦手なダンスをMVで踊るにあたって決めたある覚悟や、その覚悟を持ってかなり練習したことをお話しされていましたね。
そして届けられたのは、まるでダンサーさんと5人グループだったみたいにバッチリと踊りこなす姿と、苦手さなんて微塵も感じさせない笑顔。
お陰でMVを見ている間は、「この人ダンス苦手だってお話ししている人だよね」なんてことを次第に忘れさせられて、世界観に没入しちゃった。
そうなんだよな、この人の、こういうところが好きなんだよな。
意志を持ってしっかり考えながらアプローチしていく姿勢、そしてそうやって届けられたものに感じられるこだわり。
Love-Evidenceだね。
は?
曲もね、親しみやすくキャッチ―なメロディーラインで。
懐かしさを感じる曲調だなあと思っていて、90年代アニソンっぽいのかな、結構好きです。
「SOS」もね、凄くいい曲なので、またどこかで聴きたいなあ。
【2022】Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-
≪雨宮≫
8月27日、「Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-」に参加させていただきました。ここで、1曲目に「奏(かなで)」を披露して、そして「Love-Evidence」を初披露したので、なかなか緊張しました。私の中ではアニサマの中でも楽しいパフォーマンスができたなあって思います。多分みんなから言われたことで自信がついて、楽しくダンスが踊れたんでしょうね。
アニサマでの「Love-Evidence」、めっちゃキュート&クールに踊ってらして最高だったわね...。
「奏(かなで)」もね、久々に生で聴けて嬉しかったです。
【2022】映像作品:雨宮天 BEST LIVE TOUR -SKY-
≪雨宮≫
そして、9月28日「雨宮天 “BEST LIVE TOUR -SKY-”」のブルーレイが発売しました。
こんなにマシンガントークで話しているのに、非常に時間がありません!
そいつはてーへんだ!!!
私もこんだけ書いてるのに、いっこうに終わりがやってこないです。
【2023】雨宮天作品集1-導火線-
≪雨宮≫
3月22日、「雨宮天作品集1-導火線-」をリリースいたしました。5曲入りのね、すべての作詞作曲を手がけました。「TRIGGER」とか、「マリアに乾杯」とかね。なんか、見かけますよ。マリアに乾杯みたいに乾杯してくれているの、たまに見かけたりしますけど。
どうも、「都会逃避行」大好きおじさんです。
こっちは孫娘の初紅葉。
えー、本当にね、この導火線、歌謡曲ベースなんですけれバラエティー豊かなラインナップで、これ本当にご自身で作られたんですか?!って関心しちゃいますよね。
第2弾、またやってほしいなあ。
乾杯見られてんの、恥ずかちいな。
楽しくなるとついやっちゃうんだ。
【2023】第四回 雨宮天 音楽で彩るリサイタル
≪雨宮≫
4月29日と5月7日、「LAWSON presents 第四回 雨宮天 音楽で彩るリサイタル」を開催しました。ここで、「雨宮天作品集1-導火線-の曲」を披露しましたね。ちなみに、第4回来てくれた人、あ、ありがとねー。そうなんだよ、おかげさまでね、第5回もやることができて、ありがたいことですよ。
各回で「雨宮天作品集1-導火線-」の曲たちを披露していらっしゃいましたよね。
マリアに乾杯の「厚かましステップ」が一生忘れられんし、その後追い掛け回される夢を見ました。めちゃくちゃ厚かましかった。
このリサイタルでね、ついに念願の「イミテイション・ゴールド」のカバーを聴けて。
めっちゃくちゃ嬉しかったなあ。
事前のラジオ特番で、急に「イミテイション・ゴールド」のイントロがかかったとき、人生で初めて椅子から転げ落ちましたからね。
「うわー!」って言いながら転げて、「うわー!」っていいながら立ち上がって。
嬉しかったねぇ。ありがとうねぇ、最高でした。
【2023】雨宮天フォトブック 10 miles to America
≪雨宮≫
6月12日「雨宮天フォトブック 10 miles to America〜classic〜/〜modern〜」を発売しました。...はい、次行きます!
「10 miles to America」もね、元々英語っていう言語がすごく好きだったし、読んでてすごく勉強になる連載だったんですよね。
たまに連載見返して問題解きなおしてみたりとかするもんな。
そうそう、サイン会もね、行かせてもらって。
「うじゃのですー」って名乗ったら、「哀愁のうじゃのさん!」って、Radio青天井で付けてくださった異名を呼んでくれて、嬉しかったですね、「俺、哀愁認知なんだ」って。
そう、お陰で、僕は自分の哀愁を結構好きで生きていれてますよ。
いろんなことがね、#人生 なんです。
哀愁好きの雨宮さんですからね。
楽しんでもらえているようで、何よりです。
【2023】COVERS II -Sora Amamiya favorite songs-
≪雨宮≫
6月21日「COVERS II -Sora Amamiya favorite songs-」をリリースしました。ありがとう!これデカいよね。カバーアルバム1があって、2に繋がったの。ね!この2が出るっていうのがめちゃくちゃ難しいんですよね。
いやー、そう、2になるのって凄いですよね!
めちゃくちゃ難しいと思うんですよね。
僕も高校時代に生徒会長ラジオを録ったんですが、全く受けずに、2はありませんでした。
このカバーアルバムもね、ラインナップが良きですよね。
「イミテイション・ゴールド」はもちろん、「卒業写真」に「ダンシング・ヒーロー」とか。
聴いていると、原曲へのリスペクトをもって徹底した探求のもとで歌唱を再現されているから、立ち代わりに昭和のスターがそこに立ち現れてきて。
ほんと、速報!歌の大辞テンで見てたランキングかってくらい。
聴いていて本当に楽しいアルバムです。
【2023】Animelo Summer Live 2023 -AXEL-
≪雨宮≫
8月27日「Animelo Summer Live 2023 -AXEL-」に出演させていただきました。ソロ曲で全然アニソンじゃないのに「TRIGGER」を披露させていただきまして。これはまさしく、斎藤Pが「歌ったらいいんじゃないか」って言ってくれて、私の中では夢のような景色でしたが。とか、なんか、色々歌わせていただきました。詳細は、色々見てください。
この直前のTrySail大阪公演でコロナをもらってね、行けずに「Skyreach」を見れなかったんですよね。ぴえん。
後々映像を観たんですけれど、威風堂々で最高にかっこよかったです。
大勢の前で歌われた「Skyreach」って、「アニメ紅白」とか「Music Theater」を思い起こすんですけど、あのころとはまた違った、貫禄がありました
【2023】雨宮天ディナーショー2023
≪雨宮≫
11月3日「LAWSON presents 雨宮天ディナーショー 2023」を開催しましたー。来てくれた人いる―?わー、ありがとうね。そうなんだよね、2回公演なんだけれどそれぞれ200人ずつくらいしかお席がなくて。いっぱい応募が来たんだけれど、落選したっていう声も聞きまして。本当にありがとうね。このディナーショーで、大磯プリンスホテルで開催させていただいたので、大磯ということで「Oh, it's so dreamy!」という曲を作ってサプライズ披露しました。
そして、こちら、私、成人式行かなかったんですよ。成人式って、それって会いたい人がいる人が行くものじゃないですか。私はもはや、学生時代の友だちとはすべて、メールアドレスを変えて関係を断っていたので、成人式に会いたい人もいなくて。振袖は買ってもらって、前撮りだけはしていたんですよね。それで、成人式当日は弟とスマブラ(笑)でも、そのスマブラ、ちなみに凄く楽しかったです。負け続けると弟も加減してくれて。凄いね、楽しくやりまして。なので、その振袖がやっと日の目を浴びました。
いやーーーーーーー、最高に楽しかったですね。
人生のご褒美でした。
すれ違う友人たちがみんな「たっのしいーー!!」ってめっちゃ笑顔で。
それもなんだか嬉しかったですね。
フレンチもめちゃくちゃ美味しかったので、ブログを貼っておきます。
・一部
・二部
二部は、なぜか、食事がのどを通らなかったですね...。
まあ、一部でセトリを間違えて伝えてしまったせいなんですが。
こいつ、みんながディナー楽しんでる中で葛藤してるのめっちゃウケるな...w
詳細は上記ブログで。
でも、あのとき僕らの卓(というか4連)みんなで「Aggerssive」って叫んだのに、「あれはうじゃのが間違えたから」ってみんな僕のせいにしてるの、良くないと思います。
まあ、訂正できたし、あたたかく笑い話に変えてくださったので、良き思い出です。
登場の、後方扉からバーンッ!えー???という悲鳴からの練り歩き歌唱も、すごくあたたかい思い出だなあ。
本当にね、幸せで楽しかったです。
「Oh, it's so dreamy!」もね、素敵なサプライズで。
ディナーショーの雰囲気に合ってて、すごく良き良きでしたよね。
最高の1日だったなあ。
【2024】衝天
≪雨宮≫
1月31日、14枚目のシングル「衝天」をリリースさせていただきましたー。これはね、なかなか大変なジャケット撮影でしたね。何が大変だったかというと、そう、蝶々。この蝶々が、なんか、危なくて。なんか、あれ、なんだろう、「少年の日の思い出」みたいな(笑)わかる?世代なのかな。それが私の中では彷彿させられたんだけど、何が言いたいかって言うと剥製なんですよね。もともとは宙をまっていたであろう蝶々が使われている状態なので、この辺にあって、基本的にカメラを見たりしてると大丈夫なんですけれど、右前を見ると脚とかを感じるの。虫が凄く苦手だから、虫を感じるとなんか、ザワザワするっていうか、恐怖症なんですよ。そんなことがね、大変でした。
あと、何よりも「衝天」は歌が大変でしたね。歌ね、めちゃくちゃカッコいいんですけれど、聴いてて分かると思うんだけど、めちゃくちゃ難しいんですよね。でも、「Skyreach」のときに作詞作曲していただいたタッグのお二人だったので、成長を見せたいなって思って頑張って歌った曲だったりします。
そんなね、熱い「衝天」のカップリングがなんと「Oh, it's so dreamy!」という(笑)そうなんですよ。私はそもそもさ、「Oh, it's so dreamy!」を作ったときって、世に出るつもりで作ってないじゃん!世に出るつもりで作ってたら「Oh, it's so dreamy!」って名前にしないじゃん!(笑)でも、これも、青き民が「聴きたい」って「音源化してほしい」って言ってくれたから、「衝天」には申し訳ないけど入れさせてもらおうと入ったものでしたね。
「衝天」、めちゃくちゃカッコよくて好きなんですよね。
大事なことというか、この曲に関したお話の中で、いちばん嬉しかったことを書くんですけど。
「受け入れる」と「受け止める」について。
Radio青天井92回でこの「衝天」の歌詞について、当初作詞の古屋さんからは「10年を経た円熟み、いろんなものを受け入れていくような歌詞」があがってきたことに触れつつ、その後のやり取りを次のようにお話しされていましたね。
「10年を経た円熟み、いろんなものを受け入れていくというのを自分と重ねた時に、何かを受け入れていれるほどの余裕までは持ってないなって思ったんですよね。私は取捨選択しながら自分のいいと思ったものを選び取って、自分なりに道を突き進んでいく方で、まだすべてを受け入れていく包容力の方はまだ持ち合わせていないので、そこは削ってくださいってお願いしました。そこで、一度私の今の在り方を説明して、あがってきた歌詞なんです。デビュー時になかった余裕感は少し手にしたけれど、まだすべてを受け入れる強さまでは持ってないなから、がむしゃらにまだ進んでいくぞっていう、10周年にふさわしいシングルを書いてくださいました。」
声優グランプリ2024年3月号でも、
「歌詞も最初に古屋さんに書いていただいたものはもうちょっと落ち着いていたというか、どちらかというといろんなものを受け入れていく姿勢だったんですよ。でも、私は嫌いなものまで受け入れる気はないぞと思って(笑) 。いったん受け止めることはあっても、それをそのままで受け入れるのではなくて、あくまで自分の信じた道を進んでいく方向にしてくださいとお願いした結果今の歌詞になって、この『衝』という感じがしっくりくるなと思って、『衝天』というタイトルになりました。」
とお話されていて。
「受け入れる」と「受け止める」。
2016年、“Various BLUE”の頃に雨宮さんがこの「受け入れる・受け止める」についてこだわりを語っていたことがあったんですよね。
以下はは、その2016年“Various SKY”後に友だちみんなで作った雨宮天さん本で寄稿した文章から抜粋したものです。
当時の僕が見ていた雨宮天さんの虚像がそのまま書かれています。
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『Various BLUE』のリリースイベント大阪では、曲をもらった際に「受け入れる」と書かれていた歌詞を「受け止める」に替えてもらった新曲があるというお話をされていました。
これに該当するのは『After the Tears』。
受け入れるのではなく、受け止める。先程の繰り返しになりますが、「どうせ私には」と受け入れスタイルを変えていくのではなく、「こういうことはできない」と受け止め、スタイルを貫き、自分の人生を成功させる為に自分をどう研ぎ澄ませればいいのか考え進んで行ける、雨宮さんはそういう「カッコイイ人」なんじゃないかなと。
“どんな未来でも受け止める私でいたくて 今はもう振り向かない”
まさに代名詞と言って過言でもない、雨宮天さんのデビュー曲『Skyreach』の歌詞です。どこかその歌詞に、その鋭い姿に、初めは少し胸の苦しさを覚えた事を思い出しました。でも、今はその歌詞がまさに雨宮天さんだと感じます。
“みんなといれば 私らしく いられるよ きっと
どんな自分も 受け止める勇気 くれたの
ありがとう 大好き そんな気持ち 愛をこめて 歌おう”
「私は自分ですごく弱虫だと思うんです。すぐいじけるし、心が折れるし。それでもやってこられて、今いろんなことがうまくいっていて、幸せだなぁと思うし、自分のことを前よりも肯定できているのは、本当に皆さんのおかげだなと思います。」
そういう想いで曲を選んだとリスアニ!vol.26.1で語られていた『After the Tears』の歌詞です。
以前のお渡し会及び伝声管のブログ記事にて、
「人が自分を受け入れてくれているという前提が自分の中に無いので人と話すのが怖いのです」
と、仰っていました。
実際にデビュー以前の様々なイベントや初めてのプレリリースイベントにその後のソロイベント、大きなステージの中でその言葉通りに見受けられました。その不安は計り知れないものだったと思うのですよね。
だからこそ、ソロイベントでのこちらを凄く気遣ってくれる姿が、その優しい空間がとても心地よくて。その空間は様々な空を重ねるに連れ心地の良さが増していきました。
僕自身もそういった前提が自分の中にない人間だったりするのですが、雨宮天さんのイベントは「受け止めてくれている」と凄く感じるのですよね。
14年大晦日に「変わらなければ」という記事を更新してからは、だんだん見違える程に本当にその時々の時間を楽しまれていて。
場を重ねるごとに語られる量も多くなり、その内容もより御自身の考えに近づいていきました。ブログの記事でも時折自分を曝け出してくれる事が増えてきた様に感じます。
『Various BLUE』のリリースイベント東京昼の部では次の様に語っていらっしゃいました。
「同じ日本語でも自分と相手では分かり合えてないって事はある訳で。でも、発信していけば考え方は伝わると思うんですよね。なるべく自分の考えを書いて、全て伝えきれないにしても回を重ねる事によって伝わったらいいなって、人間性を分かってもらえればいいなって。正確に伝えることは出来なくとも、言葉の定義を狭める事は出来るんじゃないかなって。私のブログを読んでくださる方々は私に興味を持ってくださっている方々なので、なるべく私がどんな風に考えているのかを書くようにしています。」
自分の曝け出す事って凄く怖いことだと思うのです。でも自分に興味を持ってくれている人になら人間性を曝し出してもいい、そう思ってもらえているのかな、と。
同じくお渡し会及び伝声管のブログ記事で
「ファンの方は凄く私を受け入れてくださっているのだなと肌で感じられました。」
と、仰っていました。そう感じてもらえているのだと知れたその一言が、どんなに嬉しかったことでしょうか。あの日、伝声管で応援してもらった事以上に、その日の記事のその一言がとても嬉しかったことを憶えています。
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っていうのを書いていたんですけれど。
そうだなあ。
雨宮さんって、すごく「受け入れる」と「受け止める」に対しては明確な理論があって、意識的に差別化されていると思うんですよね。
僕の大好きブログ「2014年大晦日」で雨宮さんは、
よく人から言われる言葉から考えると、皆さんにとっても、私の考えていることや思いが分かり難い時もあったのではないかなと思います。
それでも私で居させて下さりありがとうございます。
『こうだ!』って決めつけないで、『こういうことかな?』とか、『分からない』って思って下さりありがとうございます。
と記されていて。
これ以降、当時の僕らはこの言葉が応援の軸として一本通ることになるのですが、
これって、
『こうだ!』って決めつけ受け入れないで、『こういうことかな?』とか、『分からない』って受け止めて考えてくださり、ありがとうございます。
ってことだと思うんですよね。
「受け入れる」ことって良いことのように思えますけど、それって、相手の考えとか自分がそう感じたことをそのまま受け入れることですし、それを受け入れるってとき、そこには自分の中に明確な相手の虚像が立ち現れていると思うんですよ。
ちょっと小難しく言っちゃったんですけれど、要は「(自分の中で)相手を受け入れる」ってことは「自分が『この人はこうだ』と思ったこと(理想)を相手に押し付ける」ってことなんじゃないかなって。
一方で「受け止める」っていうのは、相手をちゃんと相手として見たうえで、相手の中にあるその存在こそが絶対であるという了解のもと、自分の中にあるそれを決して相手に押し付けないような、そんな眼差しがあるなって思うのです。
「人が自分を受け入れてくれているという前提が自分の中に無いので人と話すのが怖いのです」
とその後にお話しされていましたけれど。
受け止めてくれる、っていう前提や信頼があってこそ、受け入れる、は成り立つんですよね。
自分の考えを受け止めてくれない人に、受け入れてもらえるなんて思えないですし。
いきなり「受け入れる」はないんですよ。
「受け止める」→「受け入れる」っていう昇華でしかなくて。
だから、こう。
当時の雨宮さんとのイベントやおしゃべりって、いきなり「受け入れる」じゃなくて「受け止める」っていう、いわば安心ですよね、それがあったからこそのあたたかみがあって。
でも、思えばここ数年、雨宮さんは結構僕らに対して「みんなは私を受け入れてくれる」の方をお話することの方が、語りとしては増えたなあって思うのです。
もちろん、場合によって必要なときは「受け止めてくれる」を使ってらしているなあってときもあるんですけど。
なんだろうな、こう。
ちょっと小難しく話しちゃったんだけれど、そういう所から出発した僕らですので、もちろん「みんなは受け止めてくれる」も凄く変わらず嬉しいんですけれど、時折の「みんなは私を受け入れてくれる」って言葉が、なんだか凄く、安堵するのです。
え、待って、これ何の話?
「衝天」からなんでこんな話してんだ...?
えっと。
要は「Skyreach」の頃から「受け入れる・受け止める」の使い分けスタンスを雨宮さんが貫いてくれているのがカッコよくて嬉しい、ってことですね。
「衝天」の絶唱、めちゃくちゃ好きなんだよなあ。
それは多分、ツアーの方で。
【2024】雨宮天 お遊戯会2024
≪雨宮≫
3月2日「LAWSON presents 雨宮天 お遊戯会2024」が開催されました。めちゃくちゃヤバいイベントだったんですけど、来た人いますか?いる?あ、結構いるじゃん!ありがとうね。ヤバかったよね?(笑)お遊戯会っていうこんな可愛らしい感じなのに、中身はめちゃくちゃストイックで。それでいて、「この人何やってるんだろうなあ」って感じもあって。まあ、ベースで「Don't say "lazy"」を弾いたり、ハーモニカを吹いて「青いベンチ」を歌ったり、ダンスにも挑戦しましたし、あと、イナゴを食べたり。自分の苦手を全部克服しようと思って、それで「お遊戯会」という名のめちゃくちゃストイック挑戦会となったんですけれど、結構熱いイベントになりましたね。
ドストイック挑戦会イベントでしたね。
ヤバいイベントでした。
なんだろうな、こう。
日々思っているのは、在ってほしいのは「頑張ってる人が報われますように」っていうそんな当たり前のことなんだけれど、頑張ってきた人が、闘いつづけてきた人が報われている瞬間が今日も眼前に広がっていて。
感動的で、暖かくて、とても勇気をもらえた1日でした。
苦手を克服しようと自分から申し出てがんばる姿も、今日までにできるようになりたいことを挙げて全力で取り組み仕上げる姿も、本当にカッコよくて、すごく勇気もらえる日だったんだよなあ。
Today, you are my "Mommy". OK?
You are my "Mommy".
You are my "Mommy".
Of course you are my "Mommy". OK?
So, let's have a fun!
ここの、ママを指名していく流れ、ユーモラスで面白かったな。
あんまりママの自覚がなかったんだけれど、このときに、母性に目覚めました。
そうそう、英語圏の人とのラフな打ち合わせの時に、「Today, you are my "Mommy". OK?」って言ってみたんですが、大笑いしてくれて話が円滑に進んだので、雨宮式メソッド、オススメします。
どれもすごく印象に残ってるし、「青いベンチ」とかもすごく、元が好きな曲だったから嬉しかったけれど、やっぱダンスへの挑戦かなあ。
月光のコンテンポラリーダンスも、元々ライブで見せてくれる、雨宮さんが歌唱にあわせてやる手の振りや目の使い方など表情づけって凄くコンテンポラリーの要素だなあって思ってて。すごくきれいなんですよね。
今回のダンスはそこに磨きがかかったようで、とても美しかったなあ。
フリー演技部分が多かったと言う最新シングル「衝天」のMVでもコンテンポラリー的に動いたというようなお話をされていたけれど、そう「衝天」のフリー演技もめちゃくちゃ好きなんですよ。
HIP-HOP編でのレディーガガさんの「Born This Way」に合わせたダンスへの挑戦も、固唾を呑んで見守ろうと待機するママたち。
Ready ママ
曲入りから特有のステップや振りを連続して笑顔で踊る雨宮さん。
快活なサビに入ると、その動きはより激しさを増して、その中でも笑顔を絶やさない雨宮さん。
ほんとうに、なんだろうなあ、こう、努めて楽しそうに踊っていらして。
雨宮さんのダンスがみんなを楽しませているような雰囲気があって、最初こそ「HIP-HOP...!?これは大きな挑戦だなあ」と固唾を呑むところがあったんだけれど、いざ踊っている姿を届けてもらうと、とても楽しそうにかっこよく踊っていらして。
見てるコチラまで、笑顔になれて。
見ていてとても楽しかったし、高揚したし、かっこよかったです。
お遊戯会、ほんとうにこう、凄いイベントだったなあって。
心の戸棚に温かいものが入っていくような、ひとつひとつを成功させてホッとされているお姿だったり、嬉しそうに達成感を味わわれている姿がとにかく純粋に嬉しいものだなと、大切なものに触れた気がします。
すごく勇気をもらえるイベントでした。
雨宮さんが昼夜ともに終わりのあいさつで「今日このイベントを企画して、自分なりに精一杯取り組んでみんなに見てもらうこと、そしてやり切ることが10個目のチャレンジでした。」とお話ししていましたよね。
このお遊戯会は当日に雨宮さんが『苦手なこと』『当日までにできるようになりたいこと』にチャレンジするだけのイベントじゃなくて。
雨宮さんが『苦手なこと』『当日までにできるようになりたいこと』に対して、短い準備期間の中で密にそれらに向き合い続けられてきた先のイベントだったんですよね。
途中、多分HIP-HOPダンスへの挑戦のところで書いたと思うんだけれど、あれだけのお忙しいお仕事スケジュールの中で、泣いちゃうくらい苦手だったり不安なことに向き合い続けること、それって本当に途轍もない作業だなあと、慮っていて。
慮りきれないですよね。
お遊戯会当日の挑戦されている姿だけじゃなくて、それまでの準備期間、苦手なことやなりたい自分とのギャップに向き合い続けたという期間がここ数ヶ月の雨宮さんに在ったこと、そしてそれを乗り越えられたことが、当時ちょっと頑張らないといけなかった自分に頑張る勇気をくれました。
その節は、ありがとうございました。
【2024】Ten to Bluer
≪雨宮≫
そして、3月27日アルバム「Ten to Bluer」をリリースしました。アーティストデビュー10周年ということで、始まる前に流れておりました「JACKPOT JOKER」がリード曲で。こちらを塩野さんに「10周年のアルバムのリード曲をお願いしたいです」って言いまして作っていただきましたね。かつ、新録6曲のうち2曲を私が作詞作曲しまして。「風燭のイデア」と「Dear Blue」を作詞作曲させていただいた、思い出深いアルバムになりました。
塩野さんまた凄い曲を書いてくださいましたね。
信頼の塊でしかないし、つまり塊の信頼です。
本当に、「これからも声優として歌いたい」って気概を感じるアルバムだなあって。
随所に声優らしいアプローチの味付けを感じるし、「まだまだ青く進むぞ!」っていう雨宮天さんの意気が伝わってくるようで。
より青くなる未来がもっと楽しみになる、素敵なアルバムだよなあって、またまた再度認識したのでした。
「風燭のイデア」はね、衝撃的でしたね。
楽曲という枠組みを超えて、もう名作古典でした。
意図されているかわからないんだけれど、勝手に鑑賞ポイントを授業します。
現世覆う帳
月をけぶらす長雨(ながめ)
ああもう最高、ここの情景描写大好き。
短い一節ですが、多くの古語的な技法が用いられているんですよ。
まず古語の中で「夜」と「雨」はよくセットで用いられ、『恋人を想う女性の悲哀』を表現しますよね。
頭に浮かんだのが、和泉式部によって詠まれた僕の大好きな句。
夜もすがら なにごとをかは 思ひつる
窓うつ雨の音を聞きつつ
(夜の間ずっと あなたのこと以外に何を思うというのでしょう
窓を打つ雨の音を聞きながら (和泉式部『和泉式部日記』))
めちゃくちゃ美しい抒情詩ですよね...。
続いて「月をけぶらす長雨(ながめ)」という歌詞。
これ、ヤバい、最高!!
ここの「長雨」という単語は掛詞になっていて、「眺め」とも意味をとることができます。
わざわざ「ながめ」とルビがうたれ歌唱されているくらいですから、そうなのでしょう。
現代語で「眺める」というと、「見渡す・遠くを見やる」というぐらいの意味ですが、古文でいう「眺む」は「物思いに沈んでぼんやりと見やる」という意味を持っています。
長く降り続く雨、ぼんやり外を眺めては物思いに沈む……なんて詩的な情景が、「ながめ」の一言で表せるわけですね
例として小野小町の和歌をひとつ。
花の色は 移りにけりな いたづらに
我が身世にふる ながめせし間に
(花の色はすっかり褪せてしまったわ。むなしく日々を過ごし、
長雨をぼんやり見ながら、物思いに耽っている間に。 (『古今集』小野小町))
綺麗な句だ...。
そんでもって、雨宮さんまだまだ凝られてますよ。
「眺む」といえば「月を」なんです。昔も、現代も。
ちなみに、「眺む」は「詠む」という単語とも掛詞としてよく用いられます。
月を眺めては物思いに耽り日本人は多くの和歌を詠んできました。
日本の和歌では古来から月は、詠む人のこころをあらわす徴であったり、また憧れる人をあらわす徴として顕れてきたのです。
その月をぼんやりとけぶらかす、霞ませるのは「長雨」だと歌詞に紡がれていますが、これは「眺め」の意も含まれているんじゃないかと僕は解釈しています。
ただ単に雨が月をぼんやりと霞ませているのではなくて。
あなたの気配を潰していくように降りしきるこの雨の中、「あなたの心は私を離れてしまったのだろうか」という物思いに耽るほど(=眺め)、想えば想うほど私の中のあなたの姿がぼんやりと霞み、疑わしく感じてしまうのです。
というような心情が描写されているように鑑賞できるんですね。
歌詞をなんとなく受け取ってもそういう情景が浮かびますが、これ、めっちゃ技法を凝らしてちゃんとその口語訳になるように作られている(もしくは天才的にそれができている)んですよ。
「夜」と「雨」のセット表現や「長雨」と「眺め」の掛詞は和歌の中では常套句ですが、「月をけぶらす長雨」はマジで天才すぎるし、冗談抜きに、時代が時代なら古典文学の名作品になっていてもおかしくないですよこれ。
以上、大興奮古典教師でした。
んで、そうだなあ、「Dear Blue」。
この曲が「Dear Bluer」じゃないのが、なんだか嬉しくて。
歌詞や上述したインタビューからすると、曲のタイトルって「Dear Bluer」でも出来得たと思うんですよ。
でも、「Dear Blue」なのが、なんだか僕はすごく嬉しくて。
5年前に開催された“The Clearest SKY”のパンフレット質問企画に、「この5年間、雨宮さんが『青』に込めてきたモノ。そしてこれから『青』に込めていきたいモノをお聞かせください。」っていう質問が掲載されていて。
いい質問したね、5年前のうじゃのさん。
それに対して雨宮さんは、
意志ですかね!ここまで青く居続ける、それだけでも結構意志がないと難しいんです。
色んなことがある毎日、自分の中で筋を通していないと姑息なものだらけになって簡単に崩れていく。自分を貫くという意志、そして自分を革めていきたいという意志の表れのような気がします!
とお答えされていて。
『意志』だろうなあと、雨宮さんの青=意志だと思っていたので、そのお答えが嬉しかったのを憶えています。
『意志』。
昔から雨宮さんが多く用いられてきた言葉です。
本当に、いつも意志を携えて挑まれてきた方だなあと懐かしく振り返られて。
だから雨宮さんにとって、「blue」ってそういう「意志」の顕れなんですよ。
そんで今回、僕らに宛てた(Dear)手紙のような楽曲。
雨宮さんがよく僕らに掛けてくれる「青き民(Bluer)」ではなく、「Blue(青)」なんですよね。
これ、雨宮さんが理想や意志として想起したその先に、いつも僕らを見据えてくれている、見据えているよ、一緒だよってメッセージがそこにあって、泣く。
ありがとう 無理しないでね
これからも 元気でいてね
ずっと笑い合おう Dear Blue
【2024】Ten to Bluer Sky
≪雨宮≫
そしてそんなアルバムをひっさげまして、5月11日から6月23日にかけて「LAWSON presents 雨宮天 Live Tour 2024 “Ten to Bluer Sky”」を開催しました。こちらは10周年記念ツアーとして、大阪、埼玉、愛知、東京を回ったんですけれど。来てくれた人―!ありがとー、ありがとー!毎公演さ、Dear Blue」を歌っていたんだけれど、毎公演毎公演自然と歌い方が違ってきて。そのときに見たみんなの顔とか、そのときの空気感で歌い方が変わっていくのが自分でもすごくおもしろかったですね。
「Ten to Bluer Sky」、本当に最高ライブでしたね。
「Dear Blue」は本当に、確かに毎公演歌い方に変化があって、感情の機微を感じられて、すごく愛おしい時間だったなあ。
えーっと、そうだねぇ。
10周年を記念したツアーにもなった『Ten to Bluer Sky』。
雨宮さんがアーティストデビューをする頃、具体的には14年8月10日の『Skyreach』プレリリースイベントの帰り道。
豪雨の中、浅草橋駅のホーム。
電車を待ちながら、楽しかったリリースイベントに気持ちを高揚させながら、10年後の景色を想像していたのを憶えています。
具体的にどんな姿をっていうのは流石に憶えてないんですけれど。
でも、「雨宮さんが自分のやってきたことに自信を持って嬉しそうにしている姿」が在ればいいなあって考えていたのは確かだし、実際にそう想い、願い、応援してきた10年でした。
「声優として歌いたい」
事あるごとに。
この10年の始まりから今に至るまで。
自らを律し、鼓舞するように、ずっとその意志を発し続けてきた雨宮さん。
東京公演千秋楽で、
《雨宮》(東京千秋楽)
泣いても絶対に、立ち上がるって思ってここまでやってきたの。そうしたら今、ここに立っている今感じたんですよ。「声優」としてアーティスト活動の形を、声優として歌うことを確立できたなって。そんな、ひとつの大きな自信を手にいれたなって思えています。
と、お話しされていましたね。
「声優」としてアーティスト活動の形を、声優として歌うことを確立できたなって。
全然予期していなかったその言葉が急に届けられたときの、ビリビリとした感動。
どれほど、この言葉を聴けたことが嬉しかったことか。
本当に、本当にずっとずっとその意志を発し続けてきたのを受け取り続けてきた10年で。
実際に本当に年々、雨宮さんが感じさせてくれる「声優らしい歌へのアプローチや味付け」は深化されていて、すごく応援していて、作品を受け取り続けていて楽しいことだったりするのですよね。
今ツアーでも随所に、確固としたキャラクター解釈に基づいた曲の表情付けが、音の抜き方や息の込め方、抑揚やビブラート、ファルセットやフォールといった様々な技法を駆使して感じられて。
雨宮さんの曲がどの曲も結構好きになるのは、その「感情の肉付け」が声優らしいアプローチで巧みなところにも起因しているのかなあとも、今ツアーで気付けたりしたんですよね。
そんな公演の中でも、和ロックや苦手なダンスといった新たな挑戦もあり、またそれらが雨宮さんの新たな武器になる予感を多分に感じられたツアーでもありました。
どちらも本当に、練りに練られた表現力とかっこよさがあって、最高だったなあ。
そして本当に、「これからも声優として歌いたい」っていう気概を感じるツアーでした。
随所に声優らしいアプローチの味付けを感じるし、「まだまだ青く進むぞ!」っていう雨宮さんの意気がヒシヒシと感じられて。
より青くなる未来がもっと楽しみになる、素敵なツアーでした。
「声優」としてアーティスト活動の形を、声優として歌うことを確立できたなって。
その境地に至れたと雨宮さん自身が自信を持って感じられたことが、何よりの幸せで。
10年経って、そのような日にこうして出会えた幸せ、そういう人を一途に応援し続けられたことを誇りに思うのです。
そうだなあ。
在ってほしいのは頑張っている人が報われますようにという、そんな当たり前のことで。
今ツアー連動企画の中で、「10年前の⾃分に⼀⾔声をかけるとしたら?」という問いに「全て報われるから大丈夫!」と答えられていた雨宮さん。
そういえば10周年イヤーの今年に入って、いろんなところで「報われます」というような言葉を雨宮さんから聴く機会が増えたようにも思うんですが。
そうだね、本当に。
そう感じられるような日々を雨宮さんが過ごしてくれているのなら、本当に幸せなことで。
“Various SKY”とか、節々のMCやインタビュー、いろんな関わりの中で「あ、いま雨宮天でいることを喜んでくれているな」っていう場面を見せてもらって、何度も嬉しくなってきたし、本当に年々それを感じさせてくれる雨宮天さんだなあって思うんだけれど。
このツアー中もそう感じてもらえているなあってシーンがたくさんあって。
たくさん、幸せだったなあ。勝手に。
なんの話だ?
話をまきまきして、そうねぇ。
「この日のために頑張ってきたんだな」って、まだまだたくさん思ってほしいな。
今まで頑張ってきたものが、これからもあなたの背中を押してくれますように。
光が当たると青く見えるとか、暗闇の中で青く光るとか、そんなものではなくて。
願わくば、願わくばいつもどんなときも、あなたの中の青が陰ることがありませんように。
【2024】映像作品:Ten to Bluer Sky
≪雨宮≫
11月20日「雨宮天 Live Tour 2024 “Ten to Bluer Sky”」のブルーレイが発売されました。これ、「風燭のイデア」の衣装ですね。記憶に新しいですが。
風燭のイデア衣装大好き~!
【2024】Blue Christmas for You
≪雨宮≫
そして、12月18日に15枚目のシングル「Blue Christmas for You」をリリースいたしました。この24歳にしか見えない写真です。「Blue Christmas for You」は24歳にしか見えないっていうことを刷り込んでいきたいと思います。
初めてクリスマスシングルを作りましたね。クリスマスソングなんて自分が歌うって思ってなかったですもんね。だって、闇を切り裂いている人間がサンタになるなんて、そんな訳ないじゃないですか。と思ってたんだけど、確かに、なんかこう、クリスマスが青くなったりとか、青を配るっていうのは、それはやりたいってなって。しかも発売がクリスマスに近いし、それに「もう10年やってきたし、こういう曲にも挑戦していってもいいんじゃないか」って思って、それでやったのがこの曲なんですが。曲もヤバくて転調だらけで、オペラもあって、本当にミュージカルみたいなイメージで。私がそうやって注文して、実際に注文通りの素敵な曲を作っていただいたんですが。
私、絶対に歌わないって思ってたんですよね。あんな難しい曲、生で歌う訳ないやんって思ってて。「全然歌わないんで、難しい曲でも大丈夫でーす」なんて思ってたら、この間のTrySail武道館で披露することになって(笑)でも、自分でも「歌えるやん!」ってめちゃくちゃビックリしまして。成長を感じたりとかしました。
カップリング曲は「スノウフレイク」なんですが、こちらはまだみなさんの前で披露していないので、どこかで披露出来たらいいなって思います。
いやあ、「Blue Christmas for You」は衝撃的でしたね。
12月に新曲をリリースすることになり、
「今までやってないことというか、デビューの時はもちろんできなくて、2年目でも、5年目の節目でもできない。10年という“雨宮天”を確立したタイミングだからこそできる企画っぽいシングルでもあり、また新たな挑戦であるものとしてクリスマスソングを選ばせてもらいました。」
(声優グランプリ2025年1月号)
と15枚目を飾るシングルに選ばれたという「Blue Christmas for You」。
音源・映像ともに初解禁は11月27日の0時だったかと思いますが、本当に衝撃的でした。
特に、2番。
珍しくX上で草生え散らかすくらいに爆笑しました。
「ファンのみんなに面白いものを届けて、10周年のお祝いムードをもうちょっと続けたいなという気持ちも大いにあって。楽しいシングルにしようというので決まりましたね」
(声優グランプリ2025年1月号)
ともお話しされていましたが、本当に悪戯心が満載な曲で。
聴いていると、ずいぶん遠い昔に「クリスマス」の日に感じていた特別なワクワク感を再度味わわせてくれる曲だなあって、思うのです。
本当にね、いつも面白いものを届けてくれるなあって、受け取り甲斐がある人なんですが。
今回は物理的に、ストレートに面白いものすぎて、びっくりしちゃったなあ...(笑)
そう、これ生で歌うの大変だろうなあって思ってたら、武道館で圧倒的な歌唱をされててまたまたビックリしました。歌えるやん。
「スノウフレイク」もね、ぜひどこかで聴いてみたいものです。
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