【懐旧譚】TrySailLIVE PHOTO BOOK 10th Anniversary Tour “BestSail” リリースイベント「サイン入りカバーお渡し会」


こちらは、26年3月22日に行われた『TrySailLIVE PHOTO BOOK 10th Anniversary Tour “BestSail” リリースイベント「サイン入りカバーお渡し会」』への懐旧譚。

HMV&BOOKS購入者の回とアニメイト・ゲーマーズ回の両部でありがたいことに当選いただいたので、両部通しての感想を残していければなと思います。

TrySailお三方のお衣装は、こちら。


雨宮さんの衣装、すごく、好きだ...。


お写真見たら、「genuine blue」のネックレスとブレスレット身につけていらしたのね…。


身につけたかったけど、まだ届いてなくて、無念…!

月曜日に届くので、お仕事終わりの楽しみに、月曜の大変な仕事頑張ります!!


がんばんなきゃな…。

 

HMV&BOOKSの回は、HMV&BOOKS SHIBUYA 6F ミュージアム側イベントスペースで。
アニメイト・ゲーマーズの回は、アニメイト池袋本店での開催でしたね。

開始の時刻を迎えたところで、特典の「サイン入り書籍カバー」の手渡しがスタート。



HMV&BOOKSの回は、
手荷物を置き場所に残して、ひとりずつパーティションで区切られた部スペースに入り、お渡しの5〜10秒ほどでTrySailのお三方とお話していく形式でした。


HMV&BOOKSの回

「どれくらい会話できる時間があるのかなあ」と思っていたのですが、先述の通り、パッパパッパと進んでいっていたので、当初「これお話したいなあ」と考えていたものからの修正が必要に。

あんまり「伝えよう」としすぎたり、あれもこれも伝えようとすると、『こちらが話すだけ』で終わっちゃうなあと苦い経験があったので、「話題」だけ決めて、あとはそのときの気持ちで話そうと考えてました。

HMV&BOOKSの回で、当初お話したいなあと準備していたのは、次の話題。

①BestSailツアー福岡公演でテーマトークで採用いただいたお礼

①BestSailツアー福岡公演でテーマトークで採用いただいたお礼

こちらは、25年9月7日に福岡サンパレス ホテル&ホール開催された「LAWSON presents 
TrySail 10th Anniversary Tour 2025 
“BestSail”」での出来事。

公式で、TrySailのライブ中に起きた印象的なエピソードを各地の回ごとに募集していて、それをライブ中にエピソードトークとして紹介しよう!という用途でした。

その福岡公演に、自分の投稿を採用していただいて。
そして、幾つかの中から「福岡公演」のBestエピソードに選んでいただいて。

自分が送ったのは、こちら。

長ぇ。

でも、どうしてもこれ以上省けなくてね…。

このエピソードを読んでいただいて、実際にそのときのウェーブをまた再現してくれたんですよね。

でも、たぶん昔のときはみなさんの掛け声は「ヤー!」だったはずで。

福岡で育った身として、そして厳しく先生方に躾けられた身として、「ヤー!」は許せんのですよ(?)

エピソードに書いたとおり、「ヤー!」はやり直しの対象です。
正しくは、「ヤー!」です。
(この流れは、福岡民の鉄板です)

正しいものを、どうしても、お伝えしたかったんだ…。

そんな「ヤーッ!」のウェーブ、TrySailのお三方も凄く凄く楽しそうに喜んでくれて嬉しかったですし、いらしていたみなさんも楽しそうにしてくださってたので、安堵でした。

またね、福岡公演に来たときは、今後もそういう文化でやっていけたら、楽しいですよね。

BestSailツアーに密着したフォトブックの購入者イベントでしたので、そのツアーのことはひとつ盛り込まないとなあと思っていたので、それなら「福岡公演の採用のお礼」をお伝えしたいなあと思っていました。

そんなこって、当日HMV&BOOKSの回。

想定以上におひとりおひとりの時間が短かったので(5〜10秒かなあ)、凄く焦ったのと、腰のヘルニアが痛すぎるのが緊張と合わさってクラクラしてたんですけど。

パーティションで区切られた小さなお渡しブースに入って、ビックリしちゃった、可愛すぎて。

ひゃー。

無事にちゃんとお礼をお伝えできて良かったです。

嬉しいこともお話してくれて、嬉しかったな(胸の内)。

また次の5月のライブも、ワイワイと楽しみたいですね。

Next!

アニメイト・ゲマズの回

アニメイト・ゲマズ回は、お三方による導入の挨拶がありましたね。

HMV回もあったのかな。
そちらは自分自身が結構後ろに並んでいて、気づいてたらイベントが始まってたので、わかんないや。

こちらは抽選で選ばれた席で座席待機ができて、腰のヘルニア的に助かりましたね…。

視界はもちろん、パーティションで遮られました。

定刻。
スタッフさんの呼びかけで、雨宮さんから順に、下手から登壇されるTrySailのお三方。

 

《雨宮》

こんにちはー。今日は、なんだっけ...?(笑)

 

《麻倉》

サイン入りブックカバーのお渡し会だよね(笑) みなさん見てくださってる?わー、ありがとうございますー。

 

《夏川》

ありがとうございますー!

 

《麻倉》

こちらお渡ししていくので、どうぞよろしくお願いしますー。

 

挨拶が終わり、壇上の長机に着席する三人。

 

壇上にパーテーションが運び込まれ、客席からの視界を塞ぐように、横一列へ配置されていく。

 

にこやかに、左手を振る雨宮さん。

 

《麻倉》

さようならー。

 

《雨宮》

さよなら。

 

《夏川》

ばいばーい


そんなこんなで、お渡し会がスタート。
こちらも同様、おひとりずつパーティションの中に入り、お話するという形式。

ほんで、自分がアニメイト・ゲマズ回でお話したのは、二つ。

①いつも、ずっとありがとうの話

これは、なんだろうな、こう。

TrySailが、お三方がずっと届け続けてくれることへのお礼、かなあ。

僕にとっては、TrySailと同じくらい、「TrySailのお三方のおかげで出会えた友人たち」がとても大切な存在として心に在って。

いろんなことを一緒に観て。
いろんなことを一緒に受け止めて。
いろんなことで笑って、泣いてきた友人たち。

でも、10年も経てばみんなライフステージは移ろい変わっていくもので。

新しく家庭を築いた人、子育てを頑張っている人、仕事を頑張っている人、僕みたいに東京を離れた人。

友人としてずっと長く繋がり続けているけれど、でも、やっぱり昔ほどは一緒にひとつことでワイワイとする時間は限られていて。

そもそも、僕が東京いないのがアレなんですけど。

でも。

んー、なんだろうな、こう。

そうだなあ。

TrySailのお三方が届け続けてくれるから、「また一緒に」の機会がたくさん生まれているんですよね。

ユニット活動も、ソロ活動も。

もう長年の濃い付き合いなので、それ抜きにも「友人」として互いに想いあい、応援しあいながら繋がっていられてるとは思うんですけど。

でも、やっぱり、なんだろうな。

んー。

幸福には、2つの種類があるように思うのだ。

自分の内部で、ひとりで作ることのできる幸福と。
それとは別に、自分と他人とが協力してつくってゆかねばならぬ、そんな幸福と。

この幸福が、TrySailのお三方と、お三方のお陰で出会えた友人たちとのモノで、本当に良かったなあと、じんわりとずっと、ずっとずっと思い続けている。

とても幸せなんだよね、今。

 

そんな関係を誰かと築けているのかなっていう手触りが、僕に「生きてよかったな」と思わせてくれる時が、今だって在るし、これまで何度もそこに在った。


他人、そう他人であるはずなのに。

この関わりが、すごくあたたかくて、ずっと大好きで。


同じことなんて一つも考えないし、好きになるものだってバラバラで、そういう他人を「他人」として、他人のことをわからないままで「きみも生きているんだね」って受け入れることはとても難しくて。


でも「関わり」とは、そうやってしか作れないもので。

 

同じ景色を見たり、同じ時間を同じ密度で共有することで絶対的に「他人」なままで、相手のわからなさを尊重できるようになるのかなあって思うし、そうやって、TrySailのお三方とも、友人たちともこれまでの時間を過ごしてきたように思えていて。

 

共通点や価値観の親和を見つけていくことなんて限界があって、わからない人のことを、わからないままで、ひたすらわかろうとし続けることこそが「関わり」なんだろうなあってのが、出会ってからいちばん得た大きな知見なのかなあと思っている。


その学びが僕の人生にとってもすごく大きな財産になっているように思うんだよね。


なんの話?

「ありがとう」の話。

TrySailのお三方と、TrySailのお陰で出会えたみんながいるから、僕はずっと幸せです。

という、いつもの、ずっと心に刻まれている「ありがとう」の気持ちと。

TrySailを続けてくれるから、僕らはまだ一緒にワイワイとまた帰ってこれています、という「ありがとう」の気持ち。

「ありがとう」という言葉は、どうしたって、言葉足らずだけれど。

その人がくれた希望としか言えない美しいものがすべて伝えられたらいいのにね。


でも、伝えきれんからこその僕たちの関わりだと思うんだよな。


春のやわらかな陽ざしのような、こんなにあたたかい気持ちで「ありがとう」を伝えられる相手がいる、友人たちがいるって、幸せなことなんだろうなって思います。


②ラジオ投稿の話

もうひとつ、去り際にお話できたのが、「トラハモに送っているラジオ投稿が、もうすぐで採用100通になります。長く番組を続けてありがとう」な話。

これは「がんばります」って気持ちと、「ありがとう」って気持ちと。

ラジオ投稿って、個人的に誇れるものがあるとしたら、採用数より「投稿数」だなと思っていて。
誇らないですけど。

でも、100通は、そうだなあ。
ここ数年、ずっと目指してたものだし、それは、番組を自分なりに想って送り続けてきた証、一緒にラジオ番組を作ってきた証だなあど思うので。

ここ数年意識してるんだけど、なかなか伸びないもので…(笑)
あんまり、求められるメールを送ってもないところあるしね。

でも、たまに必要なときに読んでもらえれば、今はそれでいいのです。

じんわりと、いつか届けばいいなあと、まったりやっていきますし!

まだまだね、番組を楽しみたいなあと思うので、「これからもよろしくお願いしますね」の気持ちです。

そんなことをお話したら、凄く応援してくださって嬉しかったな(´×`)

お三方も、リスナーの方たちも、良い時間だなあって感じられるようなメール、書き続けたいものですね。


そんなこって、締め。

そうだなあ。
お渡し会、ほんとうに、素敵な時間でした。

10年前の「Sail Canvas」のポスターお渡し会が、TrySailで初めての直接多くの人が「ありがとう」を伝えられる機会で。

当時はド緊張だったけれど、月日が流れて今日またたくさんの「ありがとう」の気持ちを伝えれて嬉しかったし、挨拶を終えてパーテーションから出てくるたくさんの人がとても幸せそうで、素敵な光景でした。

あたたかいね。

これまでもらってきたものが、胸の中にいっぱいあります。

あなたたちと一緒に過ごしてきた時間。
あなたたちのお陰で出会えた友人たちと過ごしてきた時間。

ほんとうに、あたたかな存在です。

思い返せば、人生、平坦ではなかったけれど、TrySailを通してしか出会えない「自分」に出会えたなとも思えます。

人を応援するということは、その人の人生を丸ごとエンターテインメントにしているみたいで、昔はとても気が引けていたけれど。

今は、互いに応援し合うこの関係が、とても心地良いです。

まっすぐ応えつづけてくれて、ありがとう。
これからも、よろしくお願いしますね。

んー。

「ずっと笑顔でいてね」なんて言っても、日々生きていると色々なことがあるから、実際そうもいかんけれど。

それでも。
それでも、やっぱり願ってはやまないのだ。

ずっと幸せでいてほしいな。
純粋に幸せでいてほしいし、あなたたちの日々が、TrySailを応援している人たち、関わっている人たちの日々が、これからも美しく咲く花のように結実しますように。

さてさて。
人生をまた、頑張っていきましょう。

まずは、決算、倒す。

素敵な時間をありがとうございました!
3日間、遊んでくれたみんなもありがとう!

お互い、ご自愛〜。