【懐旧】“Ten to Bluer Sky” プレミアム上映会


こちらは、2024年11月17日に行われた「LAWSON presents 雨宮天 Live Tour 2024 “Ten to Bluer Sky”」Blu-ray発売記念プレミア上映会」への懐旧譚。

 

[日時]

2024年11月17日(日)

①11:30の回、上映後舞台挨拶(記載の便宜上1部とします)

②15:00の回、上映前舞台挨拶(〃2部とします)

 

[会場]

ユナイテッドシネマ豊洲



■先行上映パート

いやーーーーー。

大きな画面で見る「Ten to Bluer Sky」、大迫力でとても良かったなあ...。

 

ライブ当日も、圧巻のステージングに楽しさと嬉しさとが振り切れちゃって、ずっと泣きながら笑っていたのだけれど、上映中も最初から最後まで、笑いと涙でプルプル震えてましたね...(笑)

 

以前に劇場で先行上映があった「The Only SKY」も大画面映えするパフォーマンスや画作りだったけれど、今回の「Ten to Bluer Sky」はもう笑いが止まらないくらい華やかで。

 

ド迫力の歌唱・パフォーマンスに身震いして。

表情作りからこだわられていたドラマパートにまた身震いして。

 

なんだろうな、こう。

 

『声優として歌いたい』と。

『曲ごとの世界観を可視化したい』とこの10年、鋭く向き合い続けられてきた雨宮さんの姿が感じられる、ライブでしたよね。

 

全部語ると、また13万文字になるな...。

いくつか、「劇場でライブ映像を見て印象的だったこと」を書き出してみるのです。

 

上映が始まって、1曲目の「Skyreach」。

 

チーチーポイントの「オイオイ」が、めっちゃ大きな声入ってて嬉しくなっちゃって。

 

早速肩を振るわせ、笑いこけながら目に涙ですよ。

 

この「チーチーポイント」(天ちゃん命名)、14年「Skyreach」のリリイベをやっていく中で生まれたものですし、コロナ禍で僕らが声を出せないときも、天ちゃんは腕を振ってくれていたんですよね。

 

ライブ当日は、友人たちと10年経っても「オイオイ」できたことが嬉しかったですし、映像音源で聞くと、たくさんの人がその部分を心待ちにしていたかのような反応で、とても素敵な光景だなあと泣けてきたものです。

 

劇場の大画面とスピーカーで聞くあの部分、迫力あって最高だったわねぇ...。

 

あとは、「月灯り」から「風燭のイデア」までのドラマパートかなあ。

ドラマパートのカメラがとても良かったんですよね。

 

まず、雨宮さんの表情演技を余すことなく収めてくれていること。

そして、客席側からは見れなかった角度からの映像も多く用いてくれていること。

 

あの「ドラマパート」、自分の中でツアーを通して解釈は結構固まっていたんですが、映像を見ていると「あれ、こういうことか?」っていう新たな気付きも多くあったりして。

 

これは解像度めっちゃあがりますね...。

 

 

あとは、生バンドの「Velvet Rays」を劇場で観るの最高でしたね...。

あのサビの「ドコドコドコドコッ!!」っていう雪崩れ込みを、劇場環境で味わえるの、良き...。

毎朝これになりたい。

 

そこからも「Defiance」、「永遠のAria」、「衝天」と大好き曲が続いたセトリでしたけれど、無事に劇場でもぷるぷる震えながら笑い泣きました。あれ、最高すぎるよ。

 

会場でリアルに音や映像を味わうのも、もちろん大迫力で素晴らしいものだけれど。

劇場の環境で観るライブ映像って、映像はもちろん音もクリアになってるから、ライブ会場や家では味わえない「ライブ体験」がそこにあって。

 

だから、すごく好きなんですよね、ライブ映像上映会。

今後も、続けてほしいな。

 


上映挨拶パート

第1部は上映後。

第2部は上映前に行われた、上映挨拶。

 

拍手が入り混じる「Skyreach」のインストに乗って、上手側の通用口から入場し客席を縫って登壇する雨宮さん。

 

《雨宮》(1部)

みなさん、こんにちはー!雨宮天でーす!すごい、みんな、今ライブを観終わった直後だからか、もうかかった「Skyreach」で拍手を刻み出して(笑) はーい、ありがとうござます。ということで、『雨宮天 ライブツアー2024 “Ten to Bluer Sky” Blu-ray発売記念プレミア上映会』にお越しくださりありがとうございますー。

 

とご挨拶。

第1部では上映後の挨拶となったこともあり、直前までライブを味わっていたこちらの空気感も感じられたのか「今ライブが終わったような気持ちに私もなってきますけれど。」ともお話しされたり。

 

その1部では、ライブツアーに実際に来た人を挙手で確認した後に、「逆に映像で初めて観たよって方います?」と質問されていましたね。

ちらほらと手が挙がっていたように記憶してるんですが、「来ていなかったにも関わらず、劇場で楽しもうと思ってくれてありがとうございます!」と嬉しそうな雨宮さん。

そういう層の方々が来てくれるの、こちらも嬉しいものですね。

 

「短い時間となりますが色々お話ししていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いしますー。ということで、まあ、ちょっと雑談かなって思うんですが(笑)」と仕切った後に、話題になったのは本日のお衣装。


《雨宮》(1部)

昨日、実はイベントやってたんですよ。成田?成田で。トラハモのイベントやってて。なんかさ、これはもうアホの話だと思って聴いてほしいんですが。みんなにさ、こんなに青い服を着てもらっといて私が今日全然青くないっていうね(笑) ふふっ、ちょっとね、気になった方もいると思うんですが。実は今日、自前衣装なんですけれど、えっ、何その反応?(笑) 自前衣装なのに青くないのは、衣装を準備し忘れてて...。で、昨日トラハモのイベントが終わったあとに都内戻って急いで買い集めた衣装です。そう、結構なんていうのかな...遠かったじゃないですか(笑) だから都内戻るのも結構時間がかかって。その後でやっているお店がZARAしかなくて。でも、そう、ZARAがやっていてくれたんですよ。だからもう急いでZARAに向かって、それで一式ZARAで揃えてきましたので、今日女性の方も結構いらっしゃるからもしお好きなアイテムありましたら、すぐにZARAで手に入りますし、ららぽーと豊洲、ZARAありますので(笑) まったくね、おんなし服が売っていると思いますので。あの、あとちなみに靴と帽子は自前なんですけれど、それ以外は全部昨日の、だから数時間前にZARAで買ったものになりますね。相変わらず、ギリギリを生きているんですが。なので、お恥ずかしい限りです。まるっきり青が入っていなくて。一応ZARAで青を探したんですけれど、季節の問題もあってか、青い服ありませんでした。なので、今日はこのちょっと、なに?乗馬しそう?な感じですかね。全然Blu-rayの内容にも関係ない服装となっておりますが、「乗馬スタイル」でやってまいりたいと思いますー。

 

 

《雨宮》(第2部)

もう本当に獲物を狩る肉食獣の目でZARAの中をぐわんぐわんと見ながらこうやって見て、それで「このパンツかわいい!」とか「このシャツにしよう!」とか、「このアウターにしよう」とか、ババババッて決めて。そう、それでZARAって、あ、女の子って...ZARA行く人います?男性の方でも、あ、いますね。ZARAって結構なんかさ、あの、海外仕様だからかさ、そのときに出ているモノによってサイズ感が全然違う気がしていて。おんなじパンツでも、「今回のSサイズはすごいデカいな」っていうのがあったりするから、絶対に試着しないといけないって思って。本当にババババッて選んでなんとか試着して閉店間際に買うことができたんですが。そういう事情がありまして、全然青い服がなくて、このZARAスタイルでいきたいと思います。

でもね、でも私結構自信があって。可愛くないですか?そうだよね、よかったよかった!なんかさ、すごい急いで選んだんだけれど、すごい可愛いコーデができたじゃんって思って。まあ、チーム雨宮は女性スタッフさんが結構多いんですけれど、「きっと明日は女性スタッフのみなさん『かわいい!』って言ってくれるだろうなあ」ってちょっとワクワクしながら。本当さ、私ついこの間までめちゃくちゃジャージ、どこに行くのもジャージ着ていくっていう感じだったんですけれど、最近ね、ちょこちょこラジオでも話をさせていただくんですけれど、徐々にファッションに目覚め始めていて。「センスいいね」ってめっちゃ嬉しいですよね。そう、だからね、実際にすごい言ってもらったから、青くないけれど堂々と振る舞っていきたいんですが。

そんな私のね、ファッションセンスを磨いてくれた人がいまして。それがまさにこのライブでも衣装を作ってくれた衣装さんなんですよね。そう、戸村さんって言うんだけれど。ずーっと長いこと、いろんなジャケとかMVとかそしてライブの衣装とか、全部やってくれているんですが。その人、あとあれか、カバーアルバムとかリサイタルもやってくれているんですけれど。その方がいつも個性的でかわいい服を、びっくりするくらいの着こなしで着せてくれるおかげで、私も徐々に「この服ってこういう風にして着たら可愛いんじゃないかな」って思えるようになったので。これからね、見ていただく映像もいっぱい衣装が出てきますので。そんなところもね、注目してくださればと思うんですが。

いや、ほんとこのお衣装可愛いし、本当にどんな衣装もその衣装に合った雰囲気で着こなすなこの人...。

すげぇや、そら。

 

写真上だと足元が切れちゃってるんですが、ブーツをお召しになられていてそちらに裾を仕舞われていたので、実際に拝見すると結構「乗馬スタイル』味ありましたね。

 

それ以上に感じたのは、探偵味ですね...。

この色合いのお宮さん、すごく珍しいなって思いますし、シャツの襟部分が黒地なのめちゃくちゃオシャレだな...。

すげぇや、ざら。

 

「すげぇや、そら」ネタってまだ通じるんだろうか...。

 

早速一部界隈では「雨宮探偵概念」が盛り上がりを見せていましたね。

10001いいね、心の中で押しておきました。

 

戸村さん、ほんと最高なんだよなあ。

いつもお世話になっております...。

僕は「The Only BLUE」のジャケが大好きです。

 

ライブ衣装本、楽しみにしています...。


質問回答コーナー(第1部)

【質問】

風燭のイデアで着替えた青衣装は金の和柄が特徴的ですが、個人的には両肩で分かれてるマントが、Fireheartで翼のようにも見えたり、曲と相まって激アツでした!!他にも、ジャケ衣装の白ドレスや赤手袋など、衣装について、好きポイント、拘りポイントをお聞きしたいです!!

 

《雨宮》

今回さ、衣装いいですよねー。毎回ね、その時その時を象徴するような個性的な衣装を着させていただいてはいるんですけれど。

 

と前置きされつつ、まず話題に上がったのは「白衣装」について。

 

《雨宮》

そう、私ずっと知らなかったというかさ、当然自分で自分がステージ上にいる姿を見ることがあんまりないから、終わった後に、写真とか撮っていただいたり映像になってどういう状態で見えていたのか知るんですけれど。今回、白ドレスですよね。ジャケ衣装を元に作ってもらった白ドレスが、よく言われていたのが『なんか、浮いているみたい』っていうので。なんかこう、『ステージの真ん中に浮かび上がっているみたいに綺麗に見えるよ』って言われてて。「どういうこっちゃ?」って思ってたんですけれど、本当になんかそんな感じに見えるんですね。白に照明がうまいこと当たって、ちょっと発光している感じになって。

 

あのドラマパートの白衣装、めちゃくちゃ素敵ですよね。

見惚れましたもの...。

 

そうですね、本当にステージ上に咲いているように綺麗だったというか。

青い水面に、ぽつんと白い花が浮かんでいるような光景で。

 

それがいい具合に、曲の主人公たちの心情を感じさせるものになっていたように思えていて、自分もとても好きな衣装ですね。

 

この衣装については、ライブ前に行われた『Ten to Bluer』のリリースイベントアニメイト回で、「Ten to Bluer SKYはどんなライブになりそう?」というトークテーマの際に、

 

「どこまで叶うかわからないんだけれど、HIROMI先生が結構ね無茶な衣装の提案をしてくれていて、『それいける???』みたいな感じなんだけれど、実際実現可能かどうか揉まれている最中なので、すごい衣装とかもね、見応えある衣装になりそうなので、ぜひここだけの時間を楽しんできてくれたらなと思います。」

 

ともお話しされていましたが。

 

アルバム『Ten to Bluer』で使った衣装をライブ用にアレンジして利用するのみならず、そこに着脱式要素入れて別衣装へ早着替えできるようにしてくるし、その衣装歴代屈指でかっこいいし、手袋喰ませるし...。

 

 

やべぇよ、あの人、最高だ。

 

HIROMI先生が演出側にいてくださるの、「曲の世界観を可視化する」という雨宮さんのライブにおいては最強に助かるんですよね...。

 

いつもありがとうございます。

目隠ししたり、手袋喰ませたり、心臓がビックリしますが今後とも、頼みます。

 

その次に話題となったのは、「風燭のイデア」の青マント。

 

《雨宮》

「風燭のイデア」のマントは、和柄のマントはですね、あ、そうだ!現地だと衣装は細かい和柄まで見られなかったと思うんですけれど、映像で観ていただくと結構詳細まで分かってそれも良かったりすると思うんですが。あのマントはですね、私が「和柄を入れたいな」って言ったんですね。というのもさ、「風燭のイデア」って結構私の中では、アルバムのうちの1曲だけれど、前に民たちと約束した「和ロックを作る!」っていうのを自分で叶えた形の楽曲だったりもするので、気合も入ったものでも合ったので。でさ、今まで色々やってきたけれど、和柄が入ったものってあんまし使ってこなかったなって思ってて。それで「和柄入れたいんです」って言ったんですよ。そしたら、こんなにカッコいいマントにしてくれて。なんか、「風燭のイデア」って結構ドロドロとした歌詞なんですけれど、その和の、なんか、演歌ってそうじゃないですか。「情念」、凄いじゃないですか(笑) なんかその、「ジャパニーズ情念」と、それでいて他の盛り上がる曲にも合うような形にしていただいて。あのマントは私の想いを伝えて、それを凄い良い形に昇華していただいたものだったので、あのマントは好きですよねぇ。

 

あの青マントのインパクトは凄かったですよね。

大阪公演初日で見たときはもう、笑いが止まらなくなるカッコよさでした。

 

「風燭のイデア」の世界観、ライブだとどんな風になるんだろうってワクワクしていたんですが、「こうくるか!(大爆笑)」でした。

 

青の煌びやかさも華やかですし、肩口の和柄も、あとベルトもめっちゃカッコいいんですよ。

アレが似合う人って本当に雨宮さんくらいだと思う。

 

和ロックを叶えてくださったのも凄く嬉しかったですし、それをライブで披露するとなった際によりこだわりを詰め込んでくださった、その心意気がとても心をあたためてくれますね。

 

「それでいて他の盛り上がる曲にも合うような形にしていただいて。」ともお話しされていましたけれど、本当にその通りで。

 

もちろん激しくカッコいい曲にもお似合いの衣装でしたし、「永遠のAria」みたいな曲にも華やかにマッチする衣装だったなあと思います。

 

そう、この映像にもバッチリとカッコ良い画で収められているんですが、「衝天」入りのマント翻し。

これライブのときはもうめちゃくちゃに心煽られて、世界一動きながらノートにメモを取る人になっていたんですが、本当にあの衣装の盛り上げどは凄まじかったですね。

 

 《雨宮》

でも、「赤手袋」も...(笑)

 

まだまだ「特にお気に入り」を選び切れない様子の雨宮さん。

 

《雨宮》

なんか最近はさ、恒例となりつつある「赤手袋」なんですけれど、今回は片方が「モッ...」ってなってて、もう片方が「シュッ...」ってなってるんですよね...わかる?(笑) 何て言うんだろうアレ、付いてるんですよ、もふもふみたいなのが。片手には付いてて、片側には付いていないっていうアシンメトリーなんですけれど。でもね、その赤手袋も、最初はどっちもボリュームを付けようって言ってたんですけれど、片方できた段階で一回フィッティングしたんですね。そのときに、「あれ、案外アシンメトリーでも良いのでは?」という風になって。それで、アシンメトリーの感じになって、本当に結構なんていうか、衣装の準備とかもライブ感ありながらその場で決まっていくこともかなり多かったりしますね。だから、今回のライブはかなりどの衣装も大好きですね。

 

いやー。

手袋も良かったですよね。

 

手袋フェチなんですよ、私。

自覚ないまま当時80年くらい生きてきていたんですけれど、「irodori」の赤い手袋を見て、実感しましたね。

 

「ワシ、手袋フェチやったんや...」って。

背筋伸びたもんな。

 

今回の衣装、まずあの白衣装にあの赤手袋がめちゃくちゃ映えるっていうのもあるんですが、あのアシンメトリーな感じめちゃくちゃ良きですよねぇ。

すごくオシャレというか、“Ten to Bluer Sky”版の『irodori』を歌い上げる人の貫禄を演出している感じがあって。

 

あのアシンメトリー、最初から狙いの上だったのかなと思っていたので今回のお話しは面白かったですね。


【質問】

ライブに臨む前に食べる力飯みたいなものはありますか?またライブ後にこれをよく食べるというものはありますか?

 

《雨宮》

あれ、あのさ。私、ステージに出る前めちゃくちゃ具合悪くてっていう話しましたっけ?あ、したっけ。すんごい具合悪かったの。わかんない、プレッシャー感じすぎちゃったのかな。緊張しすぎちゃったのかわかんないんですけど、出る前めちゃくちゃ具合悪くて。だからさ、私、特にお腹がすきやすい体質だから、あのー、絶対食べてから出ないと2時間とかライブもたないんですけれど、気持ち悪すぎてもう全然何も食べられませんっていう状態だったんですよ。だけど、その中で周りにいたスタッフさんたちが「これならどうかな?」って、いろんな甘いものとかしょっぱいものとか持ってきてくれて、それをちょっとずつ食べながら。それで、常に舞台の袖にはインゼリーをスタンバイしてもらって、お腹がすいてしまっても大丈夫なようにしてもらっていました。

でも、具合悪くて「これやばいな」って思ったんですけれど。ただ、なんとなく「たぶん、ステージに出ちゃえば大丈夫な気がする」っていう気持ちがなんとなくありまして。それもやっぱり10年やってきた感覚的なものかな。ステージに出ちゃえば全然平気なんだろうって。実際始まって「Skyreach」やる頃にはもう全然気持ち悪さなんかなくなって。「やってやんよ!」みたいな気持ちになりました。だから、本当になんか凄いなって。なんでか全然わかんないんだけれど。でも、やっぱりアレなんですかね。ステージに立って、『絶対にこのステージを成功させたい!』っていう気持ちと、この青いライトですよね。本当にいつも元気をもらっています、ありがとうございます。

 

ライブ中も「気圧やばかったじゃん?」みたいなMCがありましたけれど、具合悪かったんですね。無事に終わって良かった...。

 

 

我々も確かにライブで体調良くなりがちだけれど、本当にね、お互い無理なくというところで。

 

体調不良の原因はご本人にもわからないということでしたけれど、でもそれだけ、やっぱりステージに対してこだわりとか理想を持って臨まれている方だし、重圧とかもすごくあると思うんですけれど。

 

なんだろうね、こう。

実際に始まったライブが、いつだってご本人にとって報われるものであってほしいね。

 

《雨宮》

そんなことも、この日にはあったんですが。ライブに臨む前によく食べる力飯か。なんですかね。でも、こんなに気持ち悪いのは結構これが初めてくらいなんですが。わりかしいつもこう、えずきそうにはなっているんですよ(笑) 緊張でね。ソロライブも、トラセのライブも。それでね、私、これは発見だったんですけれど、「大阪のたこやき」、あれは凄く良いですね。大阪のたこ焼きは半分飲み物みたいなもんじゃないですか?(笑) ぷにゃぷにゃでね、半熟じゃないけれど、すごいぷにゃぷにゃトロトロなんですけれど。あれはなんかパクパク食べられるなって。大阪行くときはすごい、たこ焼きに感謝だなって思いますね。

逆に、ライブ後によく食べるというものは、これ多いんじゃないかなって思うんですけれど、「カップヌードル」とか「カップ焼きそば」とかをよく食べますね。いません?ライブ後、そうだよって人。そうだよね、そうだよね。そうか、思ったよりも少ない印象だったんですが。ライブとか、そういういっぱい運動した後って塩分欲しくなる関係なのか、結構私は家帰ってカップヌードルとかカップ焼きそばとか、あと私が好きなタイのインスタントラーメンがあるんですけれど、それを食べることが多いですね。あの、カルディーとかに売っている「ヤムヤムヌードル」っていうトムヤムシュリンプ味のヌードルがあるんですけれど、あれが疲れやストレスにガンッてくるんですよ(笑) なんか、めちゃくちゃ辛くて酸っぱくて、本当、なんだろう。「辛酸を舐める」とかってよく言うけれど、辛酸をおいしくするとこんな感じかな?って(笑) 本当やばく辛くて、やばく酸っぱい味がするんですけれど、それがね、なんかこう、ご飯って胃に行く感じがするんですけれど、脳に行く感じがあって。私の中でストレスや疲れをフッと一瞬で消してくれる、ありがたくもやばいラーメンがあるんですが。そんな感じですかね。

 

歌う前に油っぽいものを食べると喉の調子が良くなる、とは耳にしますが、確かに「大阪のたこ焼き」は喉の通りも良さそうですよね。あれ、飲み物だし。

 

ライブ後のカップヌードル、分かりすぎるな...。

普段あまりカップヌードル系食べないんですけれど、なんかライブ後はああいうの欲しくなりますよね。

 

カルディーの「ヤムヤムヌードル」、ちょこちょこお話しされていますけれど、そんなにやべえ代物なのか...。

 

いやー、でも、「ストレスや疲れをフッと一瞬で消してくれる飯」いいなあ。

辛いの苦手だけれど、気になってきたな...。週末買ってきますかね...。


【質問】

ライブBlu-rayで「ここはじっくり観てほしい」というポイントは?

 

《雨宮》

そうだねぇ。でも、やっぱりさ、ドラマゾーンというか。「月灯り」で出てきて、バンドのみなさんが演奏されているところが終わって、私が白い衣装を着て、ピアノが鳴っている中で出てきて、登っていて座って「月灯り」を歌うっていう件から、まあ「風蝕」までの一連の流れですかね。それをまあ、「ドラマパート」みたいな名前で読んでいるんですけれど。そこをじっくり見てほしいですかねぇ。

なんか、これね、結構細かい設定がありまして。HIROMI先生の中で完全にストーリーができあがっているんですよ。そのストーリーを元に、私もその気持ちになって演るんですけれど。その、どうだろうな、そのストーリーを感じながら観てほしいといいますか。やっぱりさ、ライブ会場だと、ほぼほぼその場で初めて観るもの・聴くものにすごく集中しているから、あんまり「俯瞰で見る」というところにいかないと思うんですが、ちょっと俯瞰で見てみると、「この人の心情の変化」というものが窺えると思うので。

 

と話題に挙げられたのは『ドラマパート』でしたね。

普段、解釈をこちらに委ねてくれている雨宮さんにしては珍しくストーリーに踏み込んだお話もされていて。

 

《雨宮》

例えば「月灯り」は、『昔の恋人を想う』みたいな。未練というものを引きずっているようなテンション感。でも、あ、面白いことあったんだよな。「月灯り」も哀しげな曲だから、とある会場ではかなり哀愁強めに演っていたりしたんですけれど、そしたらHIROMI先生が『今日の「月灯り」は「月灯り」でいいけれど、これだと今失恋直後っていう感じだから、その失恋を数ヶ月前にしてみるとどうかな?』って、『少し恋人と別れがあってから、しばらく経った心情で演ってみるとどうかな?』って言われて、それを次の公演で実践してみたりしたんですけれど、すんごい楽しかったです。その、歌を歌いながら演じたい私としては、演技のディレクションをいただけるっていうのが嬉しくて。だから、いろんなことを各公演で試しながら演っていきましたね。だから、そういう微調整があったり。

 

この話をしてくれたの、めちゃっくちゃ嬉しかったなあ。

「ドラマパート」の中でも、特に「月灯り」は各公演本当にニュアンスが変わっていたというか、その日の雨宮さんの演技が顕れていて。

 

そう、その中でも「なんか今日の月灯り、めちゃくちゃ強いな」って感じた公演があったんですよ。(合っている自信はない)

 

ツアーの感想ブログに記した、当時のメモをぺたり。

 

雨宮さんの歌唱も各公演、その一瞬一瞬でニュアンスや込め方が異なるテイクになっていたと思うし、だから結構この『月灯り』の入りサビといか曲全体として、毎公演少しずつ違った、その日だけの解釈で受け取っていたんですよね。

 

それが毎公演本当に楽しかったし、それができるアーティストさんってそういないよなとか、『声優として歌い続けてきた人』の努力のひとつの結実だなって、じんわりと嬉しくなっていたのでした。

 

あまりに全公演違うから1つにまとめるの無理だし、大変だし、ノートに殴り書いたことをそのまま貼り付けておこうかな。

その方が自然にいまの感情が何年も先にへと残るだろうし。

 

■大阪day1

入りサビ、ピアノアレンジ声を震わせて

声優として歌う

負けそうだけれど一人踏ん張っている人

自分の意志だけじゃなく、何か別のものに支えられてる人

└恋人?

2Aから通常

重厚感

1番は昔の自分を思い出して?

「犠牲にしてきたものくらい わかってる」声の深さ

「もう後戻りできない」

アウトロ、「いつも強くあろうと」声震わせ

「今日だけ泣いてもいいかな」の声震わせ最高

 

■大阪day2

この声優強めの入りアレンジ好き

「痛みさえ」の「痛み」の声の震わせ好き

吐露

母音で下向く眼差し

「意地のようなものなのかも」バンド入る

Dメロの青色良き

アウトロ再びピアノ

アウトロの味付けいい〜

「そう決めていたのに なぜだか」の声震わせ

 

■埼玉

「振り返る過去はない」の声震わせ

自分抱く感じ、ちょっと大阪と感じ方違う

「静寂に漂う月」⇒ピアノ休符、天の声のみ、良き

情愛⇒風燭のイデアで情念に

「意地のようなものなのかも」バンドが入ってくる、熱を帯びる、力強い声、表現力

ファルセット綺麗

2024年の月灯り

アウトロ歌唱の声震わせ最高

 

■名古屋

意志強め?

名古屋、めっちゃ泣いてる

バンドパートからの続きでドラマパート捉えるとおもしろそう

 

■東京1

眠りに落ちていくようにイントロ

言い聞かせてたぁの「ぁ」の余韻

静寂の声掠れ

どぉんな、母音多め

会場ごとに異なる味付け

体を巡って強く

痛みさえ今 少し弱さ残っている感じある

私を突き動かす熱、強い

いく手を阻むのは閉じ込めたはずの弱さ、敵わない感じ

光る星屑儚く

犠牲にしてきたものくらい、強い、自分でもわかってる、苛立ち?

もう後戻りできない

信じた道をいく強い

2サビ突き動かす熱、体を捻り動き入れる、

アウトロエコー強め?

残香、後悔強い、「今日だけ泣いてもいいかな」

 

■東京2

1A入り座り直しスカートで足元隠す

バンドの月灯りも良いなあ

強い人が見せる涙

強いと自分は思ってる人の涙

 

これはねぇ、「名古屋」だと思うんですけれど、どうなんでしょうね。

 

いや、憶えているんだよな。名古屋の悲哀度がめっちゃ強くて。

その違いも面白かったというか、演じ分けの面でとても受け取るのが楽しかったんですが。

 

いやー、雨宮さんもそうですが、HIROMI先生もだいぶ、やってくれてますねぇ(笑)

 

曲の世界観の可視化というか、いろいろな演出意図を自分なりに受け取って、そこに自分がそれを受け取った意味を見出していく営みがすごく好きだったりするので、今後もね、楽しませてくださいですよ。

 

《雨宮》

で、その「月灯り」が終わりまして、「羽根輪舞」では楽しかった思い出に浸っていたりとか。あと「irodori」とかになってくると、あっ...。え、たまたま?※ すごい(笑) 「irodori」とかになってくると別れの辛さとかも経験値として「強くなってやんよ」って。「おらぁ」って(笑) それでちょっとこうストーリーの流れとか表情の流れとかありますので、ぜひBlu-rayは何度でも観ていただけると、私とHIROMI先生が大喜びしてくれると思います。

 

※流れていたインストがちょうど「Absolute Blue」から「irodori」に切り替わる

 

長々と色々書くのもアレなので、僕のドラマパートの解釈を貼っておきます。


【質問】

「情熱のテ・アモ」や「マリアに乾杯」の間奏での、天ちゃんダンサーズのソロパートが大好きです!ダンサーお二人の名前を呼ぶときの天さんの声の出し方も曲の雰囲気とあっていて素敵でした。天さん的「天ちゃんダンサーズの推しダンスポイント」があれば教えてください!

 

《雨宮》

ひやー、これ恥ずかしいけれど嬉しい。SERINAさんとRINさんをダンサー紹介で呼ぶときの私の声が、もう、「マリア」のときはマリアだし、「テ・アモ」のときはテ・アモの女として呼んでいるんですけれど、そんなことに気づいた人いますか?正直メッセージを読んで、こんなところまで観てくれているのかとビックリしたんですが。

そうなんですよ、だから、危なくて。SERINAさんとか、私が「マリアに乾杯」のイケイケ女になりすぎていると「セリナー!」って紹介しないといけないのに、「セリーッナ!」って言いそうになったりとか(笑) リハでは、そんな一幕もあったりして。「セリーナ」だと名前ちょっと変わっちゃうとかあったりして、ちゃんと留めたんですが。そんなのもあって、ちょっと張り切って。どっちもあったんだよ。1回普段の天ちゃんに戻ってなり切らずにやるっていうのもあったんだけれど、やっぱりどっちの曲もかなり世界観が強い曲だったりしたので、だったらもうこの曲の主人公の女になりきって紹介した方が良いよねという話になって、かなりノリノリの紹介をさせていただいていたりします。

 

あそこのダンサー紹介、その曲の主人公のままで呼んでいるの良かったですよね。

マリアとテ・アモそれぞれ違くて、面白いんですよ。

 

あと、歌い終わりに、そのときまで歌っていた曲のキャラクターのまま捌けていらしたんですけれど、あれあまりにも好きすぎ。

 

いつもどのライブタイトルもですけれど、今回も細部までこだわってくれていて、最後の最後の公演まで気付きが多くて楽しかったんだよなあ、今回のツアー。

 

《雨宮》

私のダンサーさんの推しポイントは、まさにこの「テ・アモ」と「マリア」のときの、めちゃくちゃセクシーなダンスが好きなんですが。特に「マリア」のとき。「マリア」のとき、凄かったんですよ。そのときって私後ろ振り向いてて、歌い出しが始まって振り返るっていう振り付けの流れになっているんですけれど。だから、ある意味ほぼ唯一私がダンサーさんをしっかり見られるタイミングだったりもするんですよね。そんときに、リハのときに、もう床に座り込んでめちゃくちゃセクシーポーズを決めているお二人を見て、もう私、「マリア」の歌い出し入れなくて(笑) えーっ!って思って!「こんな、セクシーなお姉さんの二人が私の後ろにいるの?!」ってニヤニヤしちゃって、歌に入れなかったことがありましたね。そう、だから、あの、かなり私も私で曲の主人公になりきってそれぞれの曲で色々な歌い方をしたいなって思っているんですけれど、お二人もすごい曲によって変えてくれていたりするので。「マリア」「テ・アモ」は色っぽい感じだけれど、それこそ「the Game of Life」だとめちゃくちゃ力強い感じだし、三人で一緒に演技できている感覚が凄いありましたので、そういうところを観ていただけると嬉しいなって思います。

 

天ちゃんダンサーズ、もうライブには欠かせない存在ですよね。

 

曲の世界観の可視化をすごく手伝ってくれる存在でもありますし、天ちゃんも「三人で一緒に演技できている感覚が凄いありました」とお話しされていましたけれど、今回のお二人がいるからこそ引き立つお姿とかも多々あったので、本当にお二人のパフォーマンスだけじゃなく、歴代の天ちゃんダンサーズの方々には感謝ですね。

 

そうだなあ。

「the Game of Life」とか、めちゃくちゃ三人の映えがカッコよかったですもんね。

ダンサーさんに負けず劣らずというか、「同じユニット?」ってくらいの踊りこなしで。

 

「Silent Sword」のDメロ前の振りにダンサーさんのと連動があって、ああいうダンサーさんとの連動がフェチだったりするんですけれど、今回の「the Game of Life」はもうダンサーさんとの連動てんこ盛りでウキウキでウォッチングでしたもんね。

 

ライブ作品が届いたらじっくり見直して楽しみますね(´×`)


【質問】

今回、ツアー内で天ちゃんバンドのメンバーの入れ替わりが何度かあり、それによる雰囲気の変

化が想像以上にあって面白かったです。天さんはメンバーの違いによって、感情表現や発声等、何

か影響された事はありましたか?

 

《雨宮》

そうなんです。今回ツアー色々回っていく中で、ちょこちょこメンバーが変わっていたんですけれ

ども。そうだなあ。でも、ありますよね。そのメンバーによって自分の表現も変わっていくなっ

て。これぞ生バンド、これぞツアーだなって思うんですが。

例えば、ちゃんへいだったら。ちゃんへいはずっとやってきてもらっているし、最近リサイタルで

も弾いてもらっているのもあって、かなり、ちゃんへいのときは好き勝手演らせてもらっていたというか(笑) ちゃんへいと一緒に演ると、「すごい私が溜め気味になる」っていうのが発見としてありましたね。それこそ、リサイタルとかだと、かなり溜め溜めで、もう自分の好きなペースで歌っていたりしてて。それを一緒にやってきたなかだったりするんで、かなりちゃんへいのときは間をとって。なんかこれは、ちゃんへいには秘密にしてほしんですけれど、(中略)私普段は、本番は我が強くなっちゃうので。「でも今私の気持ち的にはこうだから」って。今日の「月灯り」の女はかなりまだ未練を捨てきれてないからジャケットをもうちょっと見たりしたいなってなっても、まあ、ちゃんへいならって結構好き勝手演らせていただいたりしましたね。

でも、千秋楽いてくれたやっしーは、千秋楽ともう1公演しか参加されていなかったんですけれど、なんかもうリハとかやるたびに、ご本人が出ていらっしゃらない公演、埼玉公演とかかな。プレイヤーで出ていないんだけれど、お客さんとして見にきてくれて。どんな感じかなって見てくれていたりとか。すごく熱心にやってくださって。だからもう、最終的には千秋楽の日とかは、やっしーにも好き勝手演らせていただいたりしましたね(笑) 本当にすごい良いメンツ、ストイックなメンバーで演れたなって思うんですが。

 

やっしー(小幡康裕)さんは名古屋公演と東京2日目千秋楽のご参加でしたね。

 

僕の中で印象深いのは「情熱のテ・アモ」や「月灯り」、バンドパート「エデンの旅人」でのプレイなんだけれど、荒幡さんとはまた肌触りの異なる音色から、曲の新しい一面や解釈であったり登場人物たちの心情を感じられて。

 

プレイヤーが変わることでこんなに曲の印象って変わるんだなあって、すごく面白かったんだよなあ。

 

特に「エデンの旅人」。

ちゃんへい2024はアコーディオン、不在の代理を務めたやっしーは鍵盤ハーモニカでの演奏。

 

どちらの音色もキーボードとは異なる哀愁があって、二人の楽器の違いから生まれる音色の柔らかさも薄らと感じてはいたから、機会がもらえるなら連続で聴き比べてみたいんだよなあ。

 

やっしー、個人的にとある理由ですごく親近感があるので、またご縁があると嬉しいな。

 

《雨宮》

あとは、くろろですよね。埼玉公演かな。みんなご存知の黒須さんなんですが。くろろは、私ビックリしたんだよな。くろろと一緒にここで、まさに「Eternal」のときだったかな、目が合ったときにくろろがめちゃくちゃ楽しそうにしていたんですよ。もう、すんごい低いところでベースを弾かれるんですよね(笑) 私と目が合ったときに、ニコッと笑ってくれて。もう最高に楽しそうだったんですよね。それこそ、私が目の前に見ている青き民と同じくらい楽しそうにしてくださって。私もう「やばい!嘘でしょ?!」ってなって(笑) だって、その1公演しか参加しないのに、その1公演のためにアンプもしてくれたりとか、その1公演をそんなに楽しそうにしてくれるというか、「全然くろろは1公演だけのゲストとしての気持ちで来てないんだな」っていうか。「本当に同じライブを作り上げる仲間として来てくれているんだな」ってエモくなりすぎて、めちゃくちゃパワーをもらいましたね。だから、その公演はニコニコでやっちゃったかもしれないんですけれど、結構そういうメンバーの雰囲気っていうのはありますよね。

 

くろろ参戦、ザワつきましたよね(笑)

そう、雨宮さんもお話されていたけれど、埼玉公演の「Eternal」のくろろは最高でしたよね。

 

サビで楽しそうに跳ねてて。

あんな黒須さん久しぶりに見た気がする。

 

1公演だけだったけれど、すごく真摯に僕らのライブに向き合ってくれているんだなっていう姿勢がパフォーマンスからすごく伝わってきたし、本当に嬉しかったんだよなあ。

 

雨宮さんも「だから、その公演はニコニコでやっちゃったかもしれないんですけれど」とお話しされていましたけれど、「Eternal」をあんなにニヤニヤしながら歌っているの初めてだったもんな。

 

このメンバーでやるのが、この瞬間がめちゃくちゃ楽しいんだなあって。

めっちゃ嬉しかったんですよね。

 

 

《雨宮》

あの、「永遠のAria」のときに私が2階のステージに立って、全体が見えるんですよ。その下でおっくんとじろっちがなんかやってるんですよね。向かい合って弾いたりとか、ギターとベースでね。そういうのも二人がめちゃくちゃ楽しそうに、まるで楽器を弾きながら会話しているみたいに楽しそうにしているとより力が入るというか、めちゃくちゃその影響はあったりしましたね。だからライブというか。そう、私は本当にそのときのそういうひとつひとつでテンションが変わるタイプなので、本当に1公演も同じライブはなかったと言いきれる、ツアーだったなって思います。

 

そうねぇ、バンドメンバー同士の掛け合い、めちゃくちゃアガりますよね。

じろっちとおっくん、ちゃんへいの絡みとか。

おっくんとわたちょの絡みとか。

 

雨宮さんも「めちゃくちゃ楽しそうに、まるで楽器を弾きながら会話しているみたいに楽しそうにしているとより力が入るというか、めちゃくちゃその影響はあったりしましたね。」とお話されていましたけれど、こちらもめちゃくちゃアガりますし、楽しそうに演奏してくださっているの、すごく嬉しいんだよな。

 

そうだなあ。

 

「永遠のAria」は、本当に、「天ちゃんバンドと一緒に作り上げている」感が最高にあたかくて。

グルーヴで、グルーミーで。

 

ぐるぐる。

 

そうだなあ。

「永遠のAria」でのちゃんへいとの絡み、すごく心温かくおぼえていて。

 

 

キーボードと二人でのセッション。

ご自身が大好きな、ご自身を彩り続けてきた、ピアノの音色とのセッション。

 

どんなに比喩的で難解なリテイクの要望も「長く一緒にやってるから」と完璧に合わせてくれる阿吽の呼吸を見せるちゃんへいとのセッション。

 

 

東京公演初日のちゃんへいとの制作感動エピソードを聴いたあとのタイミングは、もうじんわり極まってたし、本当に、ここの二人でのセッションは最高のパフォーマンスでしたね。

 

雨宮さんがキーボードと向き合ってるその場面、下手前方からの逆光に浮かぶ後ろ姿、めちゃくちゃ綺麗だったんだよなあ。

 

そしてラスサビの「咲き誇って 前を向いて」の広がり、胸を開いたままくるっと客席に向き直って、笑顔の歌唱。

 

ギター、ベース、ドラムスが加わり華やかに雨宮さんの歌唱を彩るサウンド。

あたたかな照明。

 

どこまでも高く澄んだ空に広がっていく、伸びやかな旋律。 

歌い終わりの嬉しそうな笑顔。

 

 

ああ、時間はずっと止まることなく僕の人生も止まることはなく、それなのに忘れたくないことがまたひとつ増えていくなあ。

 

なんて考えていたことを昨日のようにおぼえています。

 

生バンドって、素敵やね。


質問回答コーナー(第2部)

【質問】

所謂ドラマパートの部分、「羽根輪舞」は回想かな、「月灯り」「火花」は過去への未練や執着かな、そこから恨み節の「風燭のイデア」に…?など思いを巡らせながらドキドキ鑑賞しておりました。天さんの中でこのドラマパートのストーリーや設定などあればお聴きしたいです。

 

《雨宮》

めちゃくちゃ勘がいいですね...(笑) あの、割と演出のHIROMI先生と私で色々お話をしながらリハとかをやっていく感じになるんですが、結構HIROMI先生の中で明確なストーリーがあったりするんですよね。そう。だから、まさに言ってくれているように、「月灯り」とか「火花」は過去の恋人のことを引きずっているようなテンション感だし、で、「羽根輪舞」は『幸せだったあの日の思い出』みたいな。なんかあのさ、過去の思い出ってちょっとやっぱ美化されるじゃないですか。それも含めて酔いしれているような「羽根輪舞」のイメージだったり。で、そこから、「irodori」になりますと、『もう、あんな過去の奴は忘れて。私はこの傷さえも強さに変えて進んでいくのよ』って。で、そこから...たしかに、たしかに(笑) 「風燭のイデア」まではちゃんと聞いてなかったですけれど、最終、「まあやってやりますか」ってなっちゃう(笑) 地獄にね、ってなっちゃうのかな。まあ、そんな、なんとなく話の流れとかがあったりして演っていました。だから、結構私の中でドラマパートは、こう、演じ甲斐があるというか。私は歌の中でもお芝居をするのがすごく好きなんですが、まさにそれをやれているパートだなあって思いますので、ちょっとなんとなく、「この表情ってこういうことなのかな」とか曲ごとの表情の変化とかにも注目してくれると、せっかくね、映像なので、寄って撮ってくださっているので(笑) そういうところも見ていただけると、楽しいかなって思います。

 

改めてすが、ドラマパートね、今回もめちゃくちゃ良かったですよね...。

 

毎公演のようにこういうドラマパートあるけれど、全公演分は思い出せないので、パッといま「あれめっちゃ好きだったなあ」って思い出せるのは、次かなあ。

 

Various SKY

└『羽根輪舞』〜『月灯り』

└黒い傘ダンスと腰掛け月灯り

 

Aggressive SKY

└『月灯り』、『コネクト』、『羽根輪舞』、『irodori』

└特にジャケット羽織ったコネクトからの寝っこ輪舞は衝撃的だったよね

 

The Only SKYの「雨宮天エンターテイメントショー」

└好きすぎて図解してて草

└『Shu!Bi!Du!Ba!』の女の子と理想と現実で妄想してたんだよなあ

 

The Clearest SKY

└『メリーゴーランド』〜『羽根輪舞』も好きだけれど、

 私『irodori』〜『Abyss』の可視化大好きだったんよな。

 『Abyss』同調しすぎて吐きそうだった思い出。

 

BEST LIVE TOUR 2022 -SKY -

└『irodori』〜『ロンリーナイト・ディスコティック』

└『irodori』の子のトゥルーエンドがあれかなあって思ってたり

 

全公演すらすら出てきとるやないかーーーーーい!!

 

そのドラマ性を色々解釈できておもしろいし、他の質問へのお答えとしてもあったけれど、各公演でその日の雨宮さんの演じ方も変化が出てきたりもするから、「今日はどんな風に感じるのかな」って毎公演ワクワクなんですよね。

 

今回のライブツアーは、映像で見てより感じたけれど「表情演技」すごく重要な要素として盛り込まれていたんだなあ。

 

映像を観ていると、特にドラマパートは雨宮天さんの表情演技を漏らさずしっかりと狙いをもって収めてくれていたり。

あと「羽根輪舞」が顕著だけど、ライブ中に客席側からは見れない角度からも撮ってくれているから、今になっても気付きの機会くれてるの嬉しいところですよね。

 


【質問】

次に作曲するとしたら、どんなジャンルに挑戦したいですか?

個人的な希望はsoulかR&Bです!

 

《雨宮》

これは、そうね、まあちょこちょこどこかで言ったかもしれないけれど、そうねぇ。まあ、自分から言うのは恥ずかしいんですが、「the Game of Life」みたいなダンス曲。ちょっとやってみたいなって思いますね。まだあまり、こう、EDM的な方向での作曲ってしたことがないですし、そういう意味でも新しいジャンルだし、せっかく、もうド破茶滅茶に苦手だったダンスをですね、自分で克服したというなかで、自分で作詞作曲した曲でガンガン踊ったとしたら、もう勝ったよね...(笑) もう勝ったよね。もう、たぶん、さすがにそこまで行ったら、ダンスのたびに鏡の前で泣いていたあの日の私も報われると思うから、成仏してもらうために(笑) そんなこともね、いつかできたりしたらいいのかなって思います。

でも、普通にさ、「the Game of Life」みたいな曲って曲としてカッコいいし、ああいう楽曲だから、こう、出せる声とか歌の表情とかってあるので、それは全然演じたいなって風に思いますね。

 

確かに、自分で作詞作曲した曲でガンガン踊っているの、めちゃくちゃ“勝ち”ですよね...(笑)

 

誰だろう、Lady Gagaとか...Kenshi Yonezu...?

強いな...。

 

EDM的なダンスミュージック、どんな曲というか、どんな主人公になるのかなあって楽しみにしているんですよね。

 

 

「the Game of Life」は負けを知っている女性、それを強さにしている女性な感じがあったけれど、次は、ね。どうなるんでしょ。

 

《雨宮》

でも、そうだ、お遊戯会、あ、お遊戯会来てくださっていた人って、あ、いますね!...濃いなあ(笑) 濃い青き民たちですね。そのときに、ダンスのコーナーがあったんですよ。その中で結構ガツガツ踊るものと、ちょっとJ-popの「月光」にあわせてコンテンポラリーダンスみたいなのを披露したんですけれど、結構私はそっちの方向性も好きなんですよね。

それこそ、なんて言うんだろうな、私の好きな溜めて踊ったりするのも自由だし、苦しいとか開くとか、お芝居に近い部分があるから好きなんですよね。そういう曲もいいかもなあ。

でも、実際にね、自分が踊る踊らないは別として、これダンサーさんに踊ってもらいたいなあっていう曲とかもあったりするんですよ。ダンサーさんに踊ってもらえるような曲を作りたいなあとか、これってライブだったらこうなるんじゃないかなあって思いながら作ったりもするので。

まあ、一個私の中で目標としてあるのは「EDM的なダンスミュージック」を作ってみたいなあって思いますー。

 

私、「月光」みたいなゆったりとした、それこそコンテンポラリーダンスが映えそうな曲がすごく好きだから、そういう毛並みの曲も受け取ってみたいんだよなあ。

 

MISIAさんの「飛び方を忘れた小さな鳥」とか、中島美嘉さんの「桜色舞うころ」とか、お二方がよく歌ってそうな、あのジャンルって何て言うんだ...。

 

ゆったりした曲、すごく雨宮さんの演技も乗りがいいと思うから、今後あると嬉しいなあ。

 

「ダンサーさんに踊ってほしい曲」はね、ライブのダンサーパートとか、いかがですかね。

めっちゃ見たいなあって。

お手紙に書こうかな。


【質問】

「Ten to Bluer Sky」のダンスパート、特に「the Game of Life」のキレのあるダンスには驚きました!マッスルポーズが脳に焼きついています💪めちゃくちゃ上手かったです!盛り上がりも半端なかったですね!!披露に至るまで一体どんな練習、努力をしたか教えてほしいです...!

 

《雨宮》

「the Game of Life」は、泣かなかったと思うんだよなあ。どっかで「泣いてました」ってインタビューとかで答えていたら、泣いてました(笑)  たぶん泣いてなかったんじゃないかな。最近は泣くことも減ってきて。だいぶね、克服できているなって思うんですが。

やっぱり、あの楽曲って声で表現したいこともたくさんあるし、こう、『ガラの悪さ』っていいますか。ちょっと気持ち、ドスの効いたような感じというか。でも、歌は歌として、ダンスはダンスで『強い女』に見せたいとか、ここはキレを出したいとか、そういうポイントもあったりしたので、やっぱかなり練習しましたね。

それこそなんか、普段の仕事と仕事の間とかにひとりでスタジオに入って、鏡の前で踊ってみて、それをカメラでちょっと録画しといて、自分で見直してみて、「あ、こここんな風になってるのか」とか、「こうした方がいいな」とか研究したりしましたね。

でも、結構さ、左右に動く、ダンサーさんと左右に動いてパフォーマンスするので、立ち位置も決まっているんですよね。ダンサーさんは私がどこに行こうと絶対に合わせてくれるんだけれど(笑) でも、照明とかも見え方が綺麗な場所とかってあるじゃないですか。こっちに歩き始めて、じゃあ、2番のところではこう決めて。数字が振ってあるんですけれど、2番で1回止まる。で、また歩き始めて次は6番とか、決まっているんですよ。だから、結構いろんなことを考えながら歌ったり踊ったりしなくちゃいけなかったので、かなりこれはもう、なんていうのかな、当日使う、脳を使う部分はほぼほぼ少なくした方がいいなって思って。極力体に染み込ませて、頭を使わなくても、考えずともできるようにした方がいいなって思ったので、結構ね、毎日のようにどこかしらで練習したりしていましたねー。だから、今回「the Game of Life」のダンスを褒めてもらえることがすごく多くて、すごく嬉しかったです。

 

「the Game of Life」ねぇ、めっちゃ好きなんだよなあ。

 

歌唱は歌唱で、四つ打ちリズムで進行するこの声色の雨宮さん歌唱、気持ち良すぎるんですよね...。

歩きながら聴いていると自然にぐんぐんと大股で進んでいけそうな推進力を感じます。

 

本当にね、この曲をライブでどうパフォーマンスされるんだろうなあってすごく楽しみにしていて。

 

蓋を開けてみたらトンデモナイものが届けられて、大阪公演初日はもう「すげぇ...!」って四つ打ちビートに乗りながらゲラゲラ笑ってました。

 

人間、凄いものを見たら笑っちゃうものなんですね。

 

途轍もなく、本当にね、途轍もないほど向き合ってこのライブに臨まれてるんだなあって感じられる、泣けちゃうくらいの完成度で。笑いながら泣いてたよね。

 

「Underground 掘り起こす Moleみたいに」の腕回しダンサー連動とかも好きだし、サビ終わり怒涛のダンスを一緒にやってると楽しいし、そこからの「Go on!!」とか「Go Back!!」の切り上げがめちゃくちゃ気持ちいいのよね。

 

そんでもって、2Aから2Bの歌い踊りながら下手に行くあのパフォーマンスも大好きだし。

 

あのダンス苦手とよく口に出されてた雨宮さんが、歌い踊りながらステージ移動してるの、めっちゃかっこよくて胸が熱くなったんですよね。

 

あそこの日常は横文字で騒がしい」の「騒がしい」の振りも好き〜。

両腕を上にあげて、ダンサーさんと騒がしワッショイしてるとこ。

 

(おにぎりワッショイではない)

 

あそこ、騒がしい感じがしっかり可視化されてて好き。

 

あともうDメロ前の、ガシャガシャガシャってしたあそこの高速振りとかね。

 

どれも凄くカッコよくてなあ。

 

長くなるね。

続きはこちら

 

この曲のダンスのHIROMI先生の振り付けにつては後日、Radio青天井で「かなりガッツリ振りをつけてもらったが、ここから削る前提でHIROMI先生は作っていた。そこから削ることなくやることができた」という趣旨のお話をされていましたね。

 

「お遊戯会で得た自信を次に繋げたいと感じていた」ところから、今回の『the Game of Life』のダンスに向き合ったということで。

 

すげぇやそら...。

本当に、本当に。


《雨宮》

ちょっと待って…。終わり時間わかんない…(笑) 前半の方の台本持ってきちゃったから終わり時間わかんない。25分?25…?...はい、というわけで普段からこんな感じで面倒を見てもらっているんですけれど。たぶんね、結構お話をする時間があるということで。ちょっといいですか。アレをやりますよ。あんまりやらないんだけれど、ハッシュタグを見ながら。

 

と、前の部の台本を持ってきてしまったが故に質問がなくなってしまったので、ハッシュタグから拾い始める雨宮さん。 


【質問】

火花の演出、特にラスサビのジャケットを絡めている所での大人の色気がとんでもなくて強烈に印象に残っています!この表現力はこれまでの経験により培われてきた賜物であると思いますが、今回のツアーで天ちゃん自身が今だからこそ出来たと印象に残っている会心の表現はありますか?

 

《雨宮》

まさにさ、この部の入場特典、そんなところのシーンじゃなかったっけ。そんなところだよね。いや、これは見ていない方はドネタバレなんだけれど、この辺にジャケットが掛かっていて。私は「火花」を歌いながらこの辺からジャケットに向かって歩いて行って、ジャケットを触ったりしながら歌ったり、最終的にはジャケットの腕を取って絡めて歌うっていう流れがあるんですけれども。

いやー、あれもね、色々経験してきた今だからこそできるなっていうか。その中でも経験として大きいのは「リサイタル」とかですよね。やっぱ「歌謡」をやらせてもらって、すごい自分が大好きな歌謡曲、そして作品集は自分で5曲を作詞作曲して、「歌謡」をテーマにEPを仕上げるっていうことをやったりとか。それで、今まで私って「The 恋愛ソング」みたいなのってなかったんですけれども、歌謡曲って基本的にいろんな恋愛があるじゃないですか。だいたい「悲恋」じゃないですか(笑) その、情念とかもそうだし、叶わない恋、とか。あと、遠距離とか。そういう『悲しい恋の歌』がすごい多いんですけれど。それを一曲一曲ちゃんと自分のものにして表現してきて、こう、みなさんの前で歌ったりする中で出来たものだなって思うので。結構私が、こう、表現する中で身につけてこられた「色気」があるとするなら、それはまさに歌謡曲がくれたものだなって思いますね。

だから、その、「ジャケットと絡んで歌う」っていうのはHIROMI先生からもらった演出としてあったんですけれど、最後、「ジャケットの袖を取って抱きしめられているように歌う」っていうのは私のアドリブだったような気がしますね。はい、そうなんですよ。やっぱり「火花」とかもさ、大人の雰囲気な楽曲だし、HIROMI先生がすっごい大好きで(笑) すごいこだわって演出とかもつけてくれたので、そこはちょっと「大人の世界に誘うわよ」みたいな気持ちで演らせていただきましたね(笑) 確かにその、自分でも自覚していますね。大人方向の表現もちゃんと広げられているなって自分でも思っています。なので、そういう所も楽しんでいただけたらと思います。

 

いやー。

 

「最後、ジャケットの袖を取って抱きしめられているように歌う、っていうのは私のアドリブだったような気がしますね。」

 

あの大好きすぎる部分、アドリブだったのか...天才すぎだろ...。

 

ジャケットすりすりしたり、ジャケットに対して背を向け袖を肩口から前に這わせ「もう一度抱きしめてほしい」感を出していたり、あそこの色気やばかった...。

 

わしらの応援している人、どこまで到達するん...。

 

特にやばかったのは大阪公演2日目。

 

「Uh~」で右肩口から右裾を前へ引き出して左肩口の方へまわしてマフラーみたいにしてたんですよね。

そこからの「タラッラ〜」の想いを注いだ歌唱と声量よ...(スゥーッとうじゃの中から何かが昇っていく)

 

色気の質がまた進化されたな、というか。

現時点でこれなのやばいというか、今後の色気を受け止める身体がもちそうにないんだけれど...。

 

30代の色気、40代の色気、楽しみにし続けたいし、楽しみだし、80代になっても言ってたい。

 

元気に、長生きしような。

 

そうねぇ、

 

この曲って「自分の中でのあたたかい思い出」を思い出す曲だと思っていて。

さらに言うと、そうやって思い出された思い出の存在の大きさを、自分自身が驚きを伴って気が付いちゃう曲。

 

あれだけ大事だったんだ、あれだけ自分にとって大切なものだったんだ、みたいな。

 

そういう失ったものを想って歌っている曲のイメージでずっといるんだけれど、中でも今ツアーの『火花』はその味付けが濃かったし、美味しかったなあ...。

 

え、これ、映像でなんども味わえるんですか??いいんですか...??


【質問】

今回のツアー表題、「Ten to Bluer Sky」の「Sky」がこれまでの「SKY」表記と異なりました

この表記の違いがあれば、お話いただきたいです

 

《雨宮》

これ言ってることわかる?これまでのライブも「〜SKY」ってやってきたんですよ。今までは「SKY」が大文字だったんですが、今回はSだけ大文字でkyが小文字という風になっているんですね。

これはね、いろいろあるんですが。最初はただのミスだったんだよね(笑)

「SKY」が、こう、大文字・小文字・小文字表記に自然とやっちゃってて。途中で発覚してそれが。「今から直せないか」って、「直します」って私が言って、直そうという風に一回なったんだけれど。改めて、大文字にした場合の字面とかを見てみたら、「いや...」って。今回、「Ten to Bluer」が前に付く、アルバムタイトルのね、ってなったときに、案外このS大文字ky小文字小文字表記のままでも雰囲気に合うんじゃないかなって思って。ロゴとかも作り始めているときではあったんですけど、ロゴの雰囲気も今回のデザインに関しては大文字・小文字・小文字表記の方がしっくりくるなって思ったので、それで今回はそういう風にしましたね。

だから、なんかこう守るところは守りながらも、でも柔軟さもあるといいなと思ってやったので。最初は本当にただのミスだったんだけれど、でも、「ちと直したいです」って言って。本当にみんなが焦りながら動こうとしていたんですが、結果これがいいってなって、これになりました。だからそんなところに気づいてくれているのは嬉しいですね。

 

これ、「何か込められているんだろうな」って結構考えたし、友人たちとも割と話した気がするんだけれど、いや、ミス始まりなんかい!!!!(笑)

 

いやー、友人たちと話したときは、確か、「アルバムタイトル的にこちらの方が収まり良いし、前回SKYで一区切りしたから、その第二幕的な始まりかもね〜」みたいな結論だった気がするんだけれど。

 

でも、お話しされていて「ああ、確かに」って思ったんですけれど、「Sky」にしたことで雰囲気がすごく良いんですよね。絶妙なお洒落感があって。

 

ミスった人、めっちゃ焦っただろうなあって寒気がしたんですが...(笑)

 

今後ね、このタイトルもどうなっていくのか、すごく楽しみですね。


【質問】

各種インタビューの中で『Dear Blue』は背景に具体的なエピソードがあって、泣いてしまうのでセトリに入れたくない、と本音をお話されてました。実際に何度も危ない場面があったと思いますし、何なら聴いてる私たちも頑張って堪えてましたが、泣かないための工夫などはされましたか?

 

《雨宮》

なに、この質問...(笑) なんか、そういうのあるんですかね。泣かない工夫ねー。結構私、赤裸々にインタビューに語っているんですね。泣きたくないからセトリに入れたくなかったんですけれど、セトリに入れたくない以上に、セトリに入れたかったんですよね。

で、泣きたくなかったんだけれど、でも、例えばこれ私アフレコのときにもやるんですけれど、めちゃくちゃこう、すごい真面目なセリフなのに笑っちゃうとかがあるんですよ。前も話したかな、ゲームの収録でアイテムを、「◯◯をくれ」っていうセリフがあったんですよね。それが、アイテムの名前の分だけアイテムの種類だけ言わないといけないの。「手榴弾をくれ」とか「車をくれ」とかみたいなのがずっと続いていて。それを読んでいたら途中から「なんてこの人は他力本願なんだろう」って思い始めちゃって(笑) それが連続で出ることはないんですよ?実際にゲームになったらもちろんその時々で出るんだけれど。でも、収録となったらまとめてくれているから、セリフごとに。だから、「◯◯をくれ」だったら、そのセリフがずっと続くことになるんですね。そしたら、もう「この人、自分でどうにかしろよ」って思ってきちゃって(笑) ツッコミたくなってきちゃって、そしたら途中から笑いが止まらなくなっちゃったの。収録中なのに。そういう時がたまにあったりするんですよ。自分でも思いがけないところで笑いが止まらなくなっちゃったりして。そういうときは、一生懸命悲しいことを考えたりして。悲しい画像とか、例えば雨が降っている中で膝をついて絶望の表情をした人が泣いているとか、そんな画像を見たりして悲しい気持ちになって取り戻すんですけれど。

でも、結論から言いますと、「Dear Blue」は泣かない工夫はしていません。例えばさ、そうやって泣き曲だから、笑えるような、ふざけているようなことを考えながら歌ったら泣かずに済むかもしれないけれど、でも、それはちがうでしょ?まあ、泣きたくないけど、泣くもんは仕方ないと思って。歌がボロボロになるのは本当にごめんけど、やっぱそのときに感じる気持ちをちゃんと伝えたいなと思って歌ったので、これから出てくる映像はもうボロボロになっていますけれど、その分、泣いたこと自体は恥ずかしいけれど、持っている気持ちは恥ずかしくない、恥ずかしくない気持ちを込めて思い切り歌ったので、見てくださいとは言いませんが(笑) なんとなく見てくださると嬉しいです。

 

引っかかる質問だったと思うんだけれど、雨宮さんも返しがお上手になられたなあ...。

 

なんだろうなあ。

 

んー。

 

あまり、こういうことを言うのはどこに対しても得にならないってのは十分承知だし、こういうことを言うのはダサいから、あんまり気乗りはしないんだけれど。

 

んー。

 

これから書こうとしていることは、書こうかめちゃくちゃ迷ったし、雨宮さんにもご迷惑だし、結構その後の僕の立場を心配して「堪えて」って言ってくれる優しい友人たちもいたんだけれど、ごめんね。

 

そもそもここの流れがあまりにイヤだったから感想ブログ書こうか悩んだとこではあって、書く気はなかったんだけれど、書いてみて、話を聞いてもらっては、消して書いて消してみたけれど。

 

そうだなあ、どうしても、ちゃんと言葉にはしておきたくて。

まあ、そうね。書きます。

 

ご本人も言ってたけど、「ライブでそういう工夫するのは違うでしょ?」だし、真摯に歌やこちらに対して向き合い続けてくれている人だっていうのは、あのライブ会場にいれば随所に感じられるところでもあって。

 

そんな人が「泣かないように」を優先してそういう曲中に別のことで気を紛らわせてるはずもないし、そんなの容易に想像できるんじゃないかなあって、思うんだけどなあ。

 

なんだろうな、こう。

 

本人にしか分からない、現在に至るまでの色々な感情のグラデーションがあったり、その感情の昂りとして曲中に泣いちゃうような感動的なシーンがある訳で。

 

確かにシーンとして、涙を堪える瞬間ってあるんだろうけれど。

そのときの感情って、「恥ずかしいから」な訳さ、ないじゃない?

 

泣いちゃってるようなときでも、「私は最後まで楽しみたいんだ!」とか「この歌詞はみんなにしっかり届けたいんだ!」っていうような、そんな尊い意思を持って、涙を堪えながらも歌ってくれたりもする訳で。

 

どれだけ涙で曲が歌えなくてもそういう気概が嬉しいものだし、その涙がアンプのように歌い手の本来伝えたい想いを増幅させてくれたりもする訳で。

 

私は、そういうときに相手が感情全てを使って届けてくれるモノが心から、何より嬉しかったりするんだよね。

 

 

確かに雑誌記事で『「Dear Blue」は泣いちゃうからセトリに入れたくない』みたいなお話していたけれど、そんな文字通りなはずがないじゃない。


わかるじゃん、普通。

 

「セトリに入れたくない以上に、セトリに入れたかったんですよね」とは今回初めてそういう趣旨のことお話しされていたように思うけれど、そんなのこっちとしては当たり前にわかりきっているものというか、あのライブでその想いは多分に感じられるところでもあると思うんだけれど。

 

以前にインタビューで「私には、曲に乗せて伝えたいことがない」というお話をされていた雨宮さんが、こちらに対する想いを手紙のように綴ってくれた「Dear Blue」。 

 

インタビューで、「私にしてはメロディもありえないぐらい素直というか、飾り気がない。曲も詞も、本当に何も着飾っていないし、手にも何も持っていない。もはや素っ裸と言ってもいいし、そういう意味では雨宮天の全楽曲の中で一番、腹が決まっている曲ですね。「Dear Blue」はまっすぐな思いを伝えるためだけに書いた、私から青き民への手紙です。どうか受け取ってください。」とまで言ってくれた「Dear Blue」。

 

それだけ伝えたい想いがある曲だからこそ、きっと泣かずに真っすぐ伝えたかったのじゃないかなって思うし、「泣いちゃってもそれはそれで、それも含めて本来伝えたいことを全部汲んでくれるだろうな」ってくらいの近しさは感じてくれているだろうなって、勝手に思ってはいるんだけれど。

 

ご本人は泣いちゃったことを恥ずかしいとお話しされていたけれど、それも含めて、そこまで感情を昂らせてくれたことも含めて、みんな全部受け取ってるよって、私は言いたいというか。

ちゃんとご本人にそれが伝わってほしいというか、「泣いちゃったけれど、みんな受け入れてくれててよかった」って思ってほしいんだけれど。

 

んー。

 

「プレッシャーも半端なかったし、今までで1番プレッシャーがかかっていました。」 ってどこかでお話しされていたくらい、10周年、10年積み上げてきたものをみんなに見せたいって鋭く向き合ってくれて、こちらでは慮りきれない苦しみとか闘いがあった故に、込み上げる想いもたくさんあったろうに。

 

仮に、仮にこの質問主さんの理想通り「泣いちゃうのが恥ずかしいから、何か別のことを考えて堪えていた」にしてもだよ。

それでも泣いちゃった人に対して「最後まで楽しみましょうね!って言ってましたけれど泣いちゃいましたね...w」とか、「かなり怪しいときもありましたが...w」ってニヤニヤしながら話しかけているのは、ちょっと、だいぶ、人間として気持ち悪いなと思っちゃう。

 

んー。

 

感情っていうものは、本来その人だけのものであってさ。

 

社会的営みの中でその場的に制約されることはあれど、その人の中で最優先されるべきは「その人の感情」であるべきで、「他人からの理想」などではないと思うんですよ。

 

涙を堪える姿の美徳とか、様々な感情が昂って泣いちゃってる演者に「がんばれー!」っていう感覚は私にはわからないところではあるし、一方で、まあその人の楽しみ方だしいいかって、私自身の感情が「お気持ち」になることはなかったけれど。

 

今回は質問内容的にも、被害妄想かもしれんが、その瞬間に涙したご本人の想いや私らの感情を赤の他人が勝手蔑ろにしてされた感じがあってムッとしたし、「私のファンに、『泣くところ見られるのは、恥ずかしいけれど、真正面からこの気持ちを伝えたい!』って気概が伝わってないんだなあ」って一欠片でも思われちゃったかなあっていうのがなんかやるせないし、何より本人に対してああいう言い回しで返すのは、どれだけ親しみを感じているのか知らないけれど、ライン超えだと思うんだよなあ。

 

 

これは、ツアー終わりのブログに書いた文章。

 

傷付いて折れそうになった時に読んだメッセージ

同じようにもがいてるその姿に勇気をもらった

 

という2Aの歌唱。

ツアー中の『Dear Blue』の歌唱の中で、雨宮さんが最も声を震わせたのが、この2Aだったように受け取っていて。

 

そこで涙ぐんでしまうのは、あなたがとても頑張ってきたからなんだよな。

笑顔や涙の一瞬一瞬、ひとつひとつを越えてきたから。

 

あと、これはだいぶ野暮なんだけれど、2Aなのが嬉しかったんだよな。

お渡しした言葉がちゃんと届いていてるんだなって。

 

雨宮さん自身、インタビューで以前に

 

「ああー。でもどちらかと言うと、私自身がみんなからこの言葉をすごくたくさんかけてもらってきたのが大きいんだと思います。自分で言うのもアレですけど、私は結構頑張りすぎてしまうところがあるので、それを察して「こんな雨宮さんが好き!でも頑張りすぎないでね」という言葉をたくさんもらってきて。でも、そのおかげで逆に頑張ろうと思えたし、自分の中の「頑張らなきゃ」を「頑張りたい」にしてくれたのが、みんなからの「頑張りすぎないでね」や「無理しないでね」という言葉だったんです。だからこそ、私もこの言葉を返したいと思いました。」

(“青き民”への感謝の想いを込めて――。雨宮天、4thオリジナルアルバム『Ten to Bluer』、そして活動10年を迎えた今の気持ちを聞いた。)

 

とお話しされていましたが。

 

そうねぇ。 

 

あなたの優しい言葉が今も私の内側に息づいているように、あなたへ向けた私の言葉も、どこかで元気にやっていたらいいなと思いながらお渡しし続けてきた言葉たち。

 

なかなかお立場的に、自分に対して優しくなれないところもあるんじゃないかなって、勝手に慮っていたりするんだけれど。

そういうときに、代わりに優しさで寄り添ってあげられたらいいなって。

 

お届けした言葉が直接あの人の救いになるとは思えない。
でもある日、月を映し出した水たまりのように、遠くにある希望にあなたが出会うきっかけに一瞬でもなれたらと、少しでも自分自身に対して優しくなれたり、また「それでも」と立ち上がる背中を後押しできたらと思ってこれまでを過ごしてきました。

 

あそこで感情が昂られていたのは、 これまで少しばかりは、頑張り続けるこの人の背中を押したり、自分自身に優しくなるための瞬間に寄り添うことができていたのかなって。

 

「それでも」って立ち上がり続ける人の、原動力になれていたのかなって。

 

勝手に、野暮なこと考えていたりしたのですが。

 

報われるためにやってきたわけじゃないし、ただ一瞬、一瞬背中を押されたその瞬間に「ありがとう」を込めて色々とやってきただけなんだけれど。

 

でも、なんだかすごく心が軽くなるようなシーンだったのでした。

 

2Bの「涙拭いたら歩き出そう」。

涙を拭い、1歩前に歩み出る姿。

 

そこからの2サビ歌唱。

こちらへのメッセージを、すごく声を張って歌唱をされていて。

 

涙を拭って一歩踏み出した力強さを感じる、意志の熱を感じる歌声。

「この声を届けたい」あたりとか、よりあたたかく。

 

「知ってるよ」で胸に手を当て。

「大丈夫」で力強く頷く姿。

 

心強いね。

 

間奏嬉しそうに揺らめく雨宮さん。

ニコニコとした笑顔。

(中略)

 

雨宮さんがこちらへ向けてくれた手紙のような曲だけれど、逆に「雨宮さんへこちらから届けたい文面」のような歌詞にもなっていて。

 

聴いていると雨宮さんの姿が浮かぶんですよね。

本当にこれまでずっと頑張られてきた雨宮さんの姿を思い出されて。

 

それに励まされて頑張れた日々、一緒に笑い合って過ごしてきた日々を、あたたかく思い出せる曲だなと受け取っていたんですけれど。

 それがライブのあの時間は、「Dear Blue」と歌い届けてくれるのと同時に、その瞬間聴いてるこちらからステージ上の「あなた」へ贈りたい感謝の曲にもなっていて。

 

互いに贈り合うメッセージ。

 

ありがとう 無理しないでね 

これからも 元気でいてね 

 

ずっと笑い合おう Dear Blue

 

あそこで涙ぐんでしまうのは、あなたがとても頑張ってきたからなんだよな。

笑顔や涙の一瞬一瞬、ひとつひとつを越えてきたから。

そこに僕らを感じてくれていたから。

 

それをさ、あんな言い方はないじゃない。

怒り通り越して悲しいんだよな、私。

 

んー。

 

過剰反応かなあ。

でも、ほんとあれだけあたたかくてクローズドな青い空間が、一瞬でもめちゃくちゃ頑張ってきた人を、「泣いちゃうことが恥ずかしい」って言っている人を笑うような空気感になったの、めちゃくちゃ嫌だったんだよな。

 

 

 

んー。

悲しいなあ。

 

ひぃ。

 

深呼吸、深呼吸。

 

そんでもってですよ!

ゲーム収録のエピソードトークは、広げてくれたお話、面白かったですね。

 

1回可笑しくなっちゃうとそこから抜け出すのって本当に大変だと思うし、でも、収録時間とかも限りがあるだろうから、そこに向けて意識を作り直すのってすごく必要なスキルなんでしょうね。

 

今後ね、ゲーム作品とかでそういうボイスを聞くたびに思い出しそうなエピソードでした(笑)

 



【質問】

「風燭のイデア」に入る際に赤手袋を口でスムーズに外してましたが、もしかして家などでコソ練習しましたか??個人的に一番好きな演出なので、いつでも見返せられるBlu-rayの発売が待ち遠しいです!

 

《雨宮》

あははは!!おもしろい質問しますね!!しましたよー!(笑)

でも、あの演出、スーパーすごいよね。もちろんHIROMI先生の案なんですが。こう、イーッってね。ふふっ、手袋を歯で取るって何それ!って感じなんですが(笑) そこで失敗するわけにはいかないし、でも、リハで失敗したりしたんですよ。次の曲が始まるまでの時間制限とかもあったりしたので、結構失敗を繰り返しながらやったりしたんですけれど。そう、時間の中で一番かっこよく見える顔の角度とか、噛み方とか、何回も家で練習しましたね。そこもね、見ていただけたらって思います!

 

練習してたんだ(笑) 

確かに、ライブ中のそれはもう、本当に見事に「一番カッコいい」喰みっぷりでしたからね...。

 

あそこのシーンが映像にあるだけで、この作品のCEROって結構あがっちゃうんじゃないって思うくらいなんですが。

 

あれ、最初見たとき、「ぴゃー」とか奇声あげそうになったもんな...。

知ってはいたけれど、HIROMI先生、やべぇ。

 

これからも、楽しみにしています。


《雨宮》(第2部)

はい、ということで、上映会は以上で終了なんですが、これからまたみなさんね、あのときのライブの世界に入り込んでくださるということで、ぜひぜひ楽しんでいただけたら嬉しいなと思います。あの、やっぱり、ちょっとね遠くからは見えなかった細部とか、さっきお話ししたようなこととかね。きっと「あ、こういうことになってるんだ」とかわかると思いますので、またいろんな感想を持ってほしいし、「ここ、えぇやんけ!!」って思ったら、ぜひぜひ(笑) 私の方に伝えてくださると嬉しいなって思いますー!本当にね、10周年の思いをね、詰め込んだ今できることをすべてやり切ったライブだと思いますので、映像でもどうぞ楽しんでください!今日はどうもありがとうございました!!


いやー、本当に、基本いい質問ばかりだったし、ツアーの裏話もたくさん話してくださったので良かったですね。

 

これを書いている途中で映像作品届いちゃったんだけれど、「書き上げてからにしよう」ってまだオーコメもドキュメントも観れていないので、楽しみです(´×`)

 

本当に、上映挨拶のなかでもたくさんスタッフさんとのお話があったけれど、本当にたくさんの素敵なスタッフさん、バンドメンバー、ダンサーさんたちとライブを作り上げているんだなあって多分に感じられて、ほっこり嬉しくなった1日でした。

 

これからもね、みなさんと本当に素敵なライブを届けてくださると嬉しいし、一緒にそのときそのときを、笑い合って、涙して、ぜんぶ受け止めあって楽しみたいですね。

 

改めて、ライブツアーお疲れ様でした。

映像作品、これからバッチリ楽しみます!

 

劇場の環境でライブを味わえる体験を、そして直接雨宮さんからライブのことを振り返るお話が聴ける機会を作ってくださり、ありがとうございました!!